野外セミナー」カテゴリーアーカイブ

白馬から帰ってきました。わっぽー長野セミナーNO.1

わっぽー長野野外セミナー
(白馬・小谷・青鬼村・仁科三湖・姫川源流・黒部ダム)

<セミナー資料より>
心の臓の縁とヘソの縁から始まった今回の長野セミナーです。

6月30日個人セッション中チャネラー冨美江さんの手が白馬を差し示し、姫川上流とホッサマグナが強く想い浮かび、この地に決定しました。
この地に立ち、意図を持った臍の縁を地に埋めよという指示でしたが、あの頃より物事が進み、私たちの状態もかなり違って来ています。

私たちは、常に感じ、そこで降りてきたエネルギーや声と共に体験をしていきます。
常に、感じる事が最大のテーマです。

楽しみましょう!
この3日間を!!

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今回のセミナーは5人

長岡から参加していただいたMさんの車で天駆けまわった3日間でした。

<28日第一日目>
白馬八方尾根
IMG_0070IMG_0071ロープウェイから撮った高山植物可愛かった!

 

 

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新幹線の中でコンタクトは始まりました。自然・龍・人   池・松・・・
兎に角、場に委ねようと、ゆるゆる、ワクワクで長野入りしました。

八方池には今回は行かずとも良いという指示。
一人のメンバーが膝を痛めていたのと、昼食は八歩尾根のミッションが終わるまでお預けと言う事で、この写真の地に立つ前は、集中し続けコンタクトを受け取りました。

IMG_0078

谷間に残った雪が解け滝となって下っている道(竜の道…それは水の循環)と、岩肌がむき出しになっている尾根と、人
自然に神が降臨する
そこに人が立ち会わせてもらう

集中しその景色と気配を観続けていると、景色が一変してきた。

たくさんの観光客がいてもそこだけ静寂があり、一筋の滝が音を立てて落ちている。遠くの木々がハッキリと観えてくる。

3つあるロープウエイの2つまで降り、湿地帯の小さな池の前でコンタクト

水の音を聞き、水と一体となると良い。
人に気持ちを向けず、水に集中し、静かな湖面にさざ波を起こすと良い。
水と遊び、水によって自らを引き出され、顕わになると良い。

静かだった池はゆらゆらとさざ波始める。
本当の話です。
私たちが池に向かい手を差し伸べているので、一人の中年の女性が「何かあるの?」と聞かれたので「池があります」と答えたならば、「何もないのね」と去って行かれました。

全員で「えっ!」 観えないんだ。。。と実感した瞬間でした。
こんなにも美しい水をたたえた小さな奇跡の池があるのに。。
八方池は大きくて大きくて美しい池なのです。見ていませんが、写真で見てもそうなのです。だから、この小さな水たまりは何もないものになるのだと分かった瞬間でした。
今ブログを書いて八方池に行く必要はないと言われた意味が分かりました。
絶景はその偉大さに圧倒され、小さな存在の大きな奇跡を感じにくくさせるのですね。

 

この後、もっとすごいことが続きます。

龍が導いてくれた、秘境への道でした。

つづく

 

 

裏日光セミナー 滝尾古道から滝尾神社へ 

わっぽー野外セミナーで裏日光に行きます。

滝尾神社に向かう滝尾古道は、苔むした石回廊 聖なる胎内に入っていく感覚になります。

静けさの中で、地球の胎内に入り込み、そこから入ったことのない自分の世界に旅していきたいと想います。

日時:4月26日(土曜日)  日光駅 10時30分集合  日没前終了予定

 

20120324130500002012032414040000裏日光

 

 

 

 

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皆様のご参加をお待ちしております。
お申込みは、お電話または下記のコンタクトホームよりお願い申し上げます。
携帯:080-1301-4228 (踏江)

 

仔細は参加者にお伝えします。
基本的には、現地集合、現地解散です。

参加料金 10,000円

過去の裏日光レポートをご参照ください。
裏日光第1弾(わっぽーセミナー)

裏日光第2弾(わっぽーセミナー)

裏日光第3弾(わっぽーセミナー)

裏日光紹介ブログ

弥彦セミナー参加者の日記より

三歳のひまちゃんと、若いおばあちゃん
ひまちゃんは人の心が読める子です。幽霊さんが観えるというところからお付き合いが始まりました。
ひまちゃんの霊的能力が上がり、大人の心を読めるようになってきた今、傍で支えるおばあちゃんの力量が必要になってきます。
幼子が安心して自分を出せるのは、どんな自分も受け入れてくれる大人が、納得いくアドバイスをしてくる時です。
私自身祖父がその役割を担ってくれました。
厳しく暖かい祖父に抱かれていた自分と、おばあちゃんに抱かれながら、いえ、しがみつきながら、海のエネルギーを動かし山のエネルギーを動かしている彼女が重なっていました。
      *
      *
      *
ひまとの弥彦とその後

弥彦セミナー一日目

ひまと一緒に参加

弥彦駅に集合

みんなで今日の話しを聞いていたが頭がボーとしてあまり記憶がない…
普段頭痛はないのだが
昨晩から頭の真ん中から上を孫悟空の輪っかで締め付けられるような頭痛が続いていた

弥彦神社へ向かう

ひまはその場所場所で何故か石を拾って遊んでいた

途中、横の鳥居から正装の宮司さんがスーと現れる
その時だけ全く人通りがなく
宮司さんを私達が迎えるような状況になる
後ろにいたひまが手を叩いて笑っている
「来た、来た~」
「すげ~怖っ」
大きさを感じたようだ

神社を出て海へ向かう

サンダルで海の波を少し感じる

ひまを抱っこしながら
海のエネルギー、山のエネルギーをらせん状に混ぜ合わせ
自分を通しながら地球へ降ろす
(これで良かったのか⁇)

次は弥彦山へ向かう

山頂駐車場から
急で振動の激しいクライミングカーで1分
山頂に着く
ひまはとても喜んで乗っている

その頃私は顔色が悪かったようで心配される
私自身それほど疲れは感じていなかったが、倒れそうな様子だったという

ひまは私のヘソの位置に笑いながら平べったい大きな石を置く

あとで踏江さんに聞いたら
あの石は「気を抜いていた」との事
あの時、地球からのエネルギーをもらっていた時なので
あの石が気が通るのを邪魔していたようだ
ひまは私を試してイタズラしていた…

長井さんはその様子をみて
「処刑、貼り付け」の言葉が
浮かんだと言う…

ひまは石で遊んでいた…
その場所ごとに石を変えていた
石を重ねたり投げたりして
エネルギー場を変えていたらしい

外側から見れば3歳の女の子が石で遊んでいるだけでしたが…

全然分からず、展望レストランのソフトクリームが食べたくてそっちに気持ちがいっていた私
σ(^_^;)
呑気なのか鈍感なのか…

その後他の皆さんは
奥の院に向かったが私とひまはソフトクリームとラーメンを食べて、新潟へ戻った

ひまをママに預けて
また長岡へ向かった居酒屋での
不思議な体験は既にmixiにアップ済み (後日アップします)

ひまと参加した弥彦セミナー

その後動きが急速である
ひまの変化に対して…
そしてもう一つの課題
旦那との関係…
もう一度話し合った

全てが真剣勝負である

踏江さんからのメール心にしみました…
メール:
真っ正面からぶつかって、嘘偽りのない状態ならば、透視されても何でもありません。

驕りも言い訳も自分が自覚したなら、したあとその自分を何とかしたくなります。

人は死ぬまで未熟です。
未熟な自分を認めているなら、神は沢山の支援をくれます。

そのやり取りをひまちゃんが感じたなら、一番の人間教育に思います。

聖人を目指す必要はありません。
正直であれ!だけです。

旦那さんも正直な方です。

だから、表せないのだと思います。
守ってくれる父が早くにいなくなったのですから。

愛し合ってください。
そんな相手と家族でいるのですから。

先ほど思いました。
娘が10歳の時一年間別れて暮らしました。
私の中は娘の愛でいっぱいです。だから、私を透視しても離れていても、あの子は私の愛を疑わなかったのです。
それは今も続いています。

正直である。
愛している。

それが基本ならば、大丈夫です。

沢山の事を学べます
感謝です
ありがとうございます

弥彦神社・神が降り立った海岸・弥彦山頂上のワーク①

2013年9月22日・23日(秋分の日)二日連続野外+室内セミナーを、深いご縁がある新潟で行いました。

新幹線で東京から私を入れて4人のメンバーで弥彦に向かいます。
チャネラー冨美江さんを含む後お二人もチャネラー養成講座体験者で、チャネリングは身近な方々です。
その時からすでにセミナーは始まり、コンタクトの嵐でした。
コンタクトは懇親会の居酒屋まで続き、ホテルに入ってやっと終了でした。

 

そうそう、コンタクトです。録音しなかったので、書いたメモと、覚えていることをお伝えします。


コンタクト

人は立つ
人は掴む
人は歩む
これができた者は 一つ一つを魂に刻む

 

人は這い
人は飛び
そして 人は自由になる
何も無い世界で、ただ存在する。
天も地も無い世界で、新たな在り方となる。

 

メモ①
ここからスタートでしたが、まだ理解ができていた私は解釈を間違えコンタクトの受け取り方を間違えていました。それは知らない世界だったから。
今までの人の歩み方を、這い掴み歩むと言い、その人生は、魂に一つ一つを刻む
何もない世界で、這い飛び自由になる。この世界を今まで何となく知っていた世界に当てはめていました。けれども、全く違う次元を言っていました。
今は薄ら分かります。弥彦山の頂上で頂いたコンタクトそして、長岡のセミナーで頂いたコンタクトに至るまで、たくさんの体験をし、体験によって得られた事が智慧なのだと、だから今は感覚でこの世界が何となく分かります。

何もない世界とは!
天も地も無い世界とは!

メモ②

『宇宙は無い』

これが今回の旅の最後にきたコンタクトです。
私たちが感じる宇宙空間は、何万光年先と光の速度と時間を基準にして、計算された宇宙をイメージの元にしています。
時間の概念が本当に変わったならば、宇宙の概念自体が大きく変わります。

宇宙は無いと来たコンタクトを感覚的に理解することが始まったのだと想います。

もうとっくにご存知の方もいらっしゃるのかもせれません。

メモ3

感覚の違いはハッキリと人間社会に現れ始めています。

テレパシィはもうちょっと先だと想っていましたが、今回参加してくれた3歳児は、お母さんの行動を透視し、それをお母さんが隠したとき怒って傍によりつこうとしない行動をしました。
お互いにテレパシィが使えたのならば、すぐにわかり合える事です。

三歳児を連れてきたメンバーのTさんはお孫ちゃんの気持ちも娘の状態も察知して、お孫ちゃんには自分の言葉や態度で伝えないと人には伝わらないんだといい、娘にはごまかさないで分かられているのだからちゃんと謝って!と、互いのコニュニケーションの手助けをしたそうです。
未来の形です。

セミナーを終え直ぐに起きたことです。
三歳の少女は、おばあちゃんとセミナーに参加し、神々と関わり宇宙を自由に、体を持っておばあちゃんと体験する楽しみを知っています。
このような体験をするたびに、彼女の能力は拡大していきます。
時代が彼女についていってくれることを願いながら、また少女に合える日を楽しみにしています。
厳しくとも嘘のない生き方ができる多くの人々が助け合って生きる時代を。
新たな感覚を持った子たちを観ると、この子たちが自分を偽らない未来になるよう、私に出来る事をしようと強く思います。

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話を戻します。

2013092209430000弥彦線に乗るために、燕三条で弥彦線に乗り換えたのですが、鳥居をくぐり始めました。

 

 

 

 

 

弥彦線車中でコンタクト

天 空 有 地 くつがえし
地ひるがえる時  時を重ねし命ひろえし  生を失う
しかし 点は地の底に有り
天を智るには 地を 頭上に置き
天を踏み 空間を 感じながら
天 地 逆となす
この時を待ってた地球よ
この空間は 星の移動の助けを速めよ

 

天を智るには 地を 頭上に置き  天を踏み 空間を 感じながら  天 地 逆となす
これをワークでするのだろうか??  これをみんなが感覚で掴めるようなことが起きるのだろうか?  大変なセミナーだ!!  気を引き締めました。

とにかく、しっかりとぐランディングをして、その上で進めないとちょっと危険と感じ、集合したならば、みんなで一つになることを意識しました。

飛ぶ、自由になる、それは責任とセット ・・・・・ 責任とは、今この瞬間に生きるという事。そこは、地球と言う事!!

まさに天と地が逆になる時なのだと、何度もコンタクトは来ます。

コンタクトの進む速度が速く、三台の車で移動する時、バラバラな方向にならないよう丁寧に伝え、それぞれが感じる事を最優先にしようと意識しました。

エネルギーは高速に動いている。

 

コンタクト
トンツーテン テーテン 
振り分け振り分けて ぽんと手を離し ひょいと 掴む

やっと、弥彦神社です。
コースも、進むタイミングも、指示が来るので、みんな素直に従っていると、待て、こっちだ
と、言われ、そちらを観ると横の鳥居から正装の宮司さんが現れ、

見たか、神に仕える時の整え方・・・・・

コンタクトの意味は追求せず、ただ、その瞬間は他の参拝客はおらず、静寂に包まれ突然厳かに宮司さんが左の鳥居から現れたのでした。それだけで、ちょっと感動!!その感動を、天が与えてくれているのだと感じました。

また、待てが入ると、光が降りるタイミングで良しの合図で歩みを進めます。

弥彦神社では、徐々に周波数の階段を上っていき、その場で出会ったエネルギーによってまた次の階段の昇り方を教えて頂きました。

 

人は、身の丈をしっかり知り、自分の足で立ち、五感を使って感じ、進むだけです。
人の肩に乗って進んでも、地に着いた時は、結局スタート地点に降りることになります。一人一それぞれがご自分の感覚で、ご自分の世界観で歩むのを、互いに見つめ合い、自分を知る旅になっていることを願いつつ、今日はここまでにします。

まだ一日目の半分しか書いていません。

続く