たかまのブログ <霊界コンタクト 亡くなった母との交信記録!>

チャネラー養成講座メンバー たかまさんの久しぶりのブログをアップします。

霊界コンタクト 亡くなった母との交信記録!

たかまのブログ

母との会話

今年1月に亡くなった母
火葬前の母の呟きを最後に何となく気配は感じなかった

今年3月にお母様を亡くされた人が「母と色々話をしている」と聞き、
「今沢山お母さんと話をして」とアドバイスをもらった
「本当に話が出来るのだろうか?」と思いながら
早速帰って仏壇の前で会話をした

そうすると沢山の素直な言葉が返ってきた

6月16日
「お父さんの否定や批判受けてきてどうだった?」
「苦しかったよ。でも今の生活を守るため
父と母よりはマシと思っていた。
でも嫌いじゃなかった」
(母の両親は色々あり、大変だった)

「私の事はどう思っていた?」
「大人しくしていてくれと思っていた」

6月17日
「どんな事が楽しかった?」
「1人で色々するのが好きだった」
「でも何か仕切ったりしてたよね?」
「そういうのも好きだった」
「今ひまとk(ママ)がケンカしてたんだけど
お母さん、mちゃんとタイミング合わなかったよね?あれはどんな感じなん?」
「わからないけどスイッチが押されたように抑えがきかなくなる。一番気にして、気になって可愛いと思っているのに」

「今どんな所にいるの?」
「なんかフワーとしてる」

「今aやt(息子達)会話を遠くで聞いてるとホッと面白くなってくるんだけどお母さんって私達見ててどうだった?」
「お父さんがどう思うか気になってね、ちゃんと育ててないと…そんなに言われる訳じゃないんだけどね」
「私もじいちゃんが居なくても何か言われるんじゃないか?怒られるんじゃないかって怯えてたからわかる」
「お母さんは自由だった?」
「好きな事はやらせてもらってたよ
でも何かに追い立てられてたような圧があって本当にゆるゆるに休めなかった」
「こっちを見てないようでクモの巣を張り巡らせて監視している感じあるよね」
「でもそれに守られてる所もあったよ」

6月18日
「新しい事始めようと思うんだけど
どうかな」
「お前は一生懸命やりすぎるから
身体の声を聞きながらやりなさい。
他の事は何とでもなる。」
「家の事とか大丈夫かな」
「あまりやらなくちゃいけないって思わない方が上手く流れる。大したことない」

祖母の死に立ち会った後に起きたこと! たかまのブログより

先日たかまさんの母が亡くなった。

お母さんには施設にいらっしゃったときかかわらせていただいた。

認知症のお母さんの心とたかまさんがつながり、旅立ちの準備をお母さんの前で伝授させていただたご縁である。それから、たくさんの奇跡の交流を持たれ、看取りの時は家族親族が一つとなって立ち会われたと聞いた。荘厳な死の瞬間を体験されたとも聞いた。
19歳のお孫さんとは5年くらいのお付き合いだろうか?直感が鋭く、生きること、人間を知ることに対しとても貪欲に向き合う青年だ!
その彼が、おばあさんの看取りに立ち会ってからおかしいと、セッション依頼をたかまさんから受けた。

以下は、たかまさんのブログ紹介です。

 

「自分を知る事」

母の看取りに立ち会った三男の様子がおかしい…
瞳にすりガラスのような曇りがあり、話していても何となくズレる
母の死に対して距離がある
現実として見ようとしない…
母は19歳になる三男が産まれる前に胃がんの手術をして、その後心と身体のバランスが崩れていったので三男の記憶にはその部分が残っていた
しかしそれさえもあまり覚えていないと言い始めた。
自分でも何だかボワーとして実感がないと。
「踏江さんと話したい」と言ったので
個人セッションをお願いした

まずコンタクトから始まった

「まず、貴方に必要な事はどんな時にも自分を生きているか?(自分への問いだ)
ヒトではないのです
人を見ているのが自分なのか?
ジャッジではないのです
自分を見なさい
常に自分を見なさい
その上で生きるヒントをヒトが与えてくれているのです
自分を真摯に生きなければ
ヒトからのヒントも受け取れず
相手を見定めるような眼しか育たないのです
自分を見ることです
そして自分を知ることです
それを怠ると貴方は自分から離れていくでしょう
そして生きている事さえ現実にあったのかどうかわからなくなって
虚の世界に入り込みます
自分を知ろうと思う事です」

その後、三男の見えた世界、感じた世界、ヒトが亡くなる事、ヒトが産まれる事、そのヒトの命のつながり…
一つ一つ丁寧にやり取りをして頂いた

今世持ってきた思考のクセ、資質は死ぬまで持つ
でも自分を見て自分を知ろうと本気で思い、乗り越えようとするならば、周りからの沢山のヒントをもらい、自分を変えていける
三男は父、私とよく似た資質を持っている
私にとっても今世のテーマだと実感している
これから先も何度も資質やクセが出てくるだろう
その度にもっと大きな自分になりたい、もっと自分を知ろうと思え、変わろうとしたなら、もっと奥の自分に出会えるだろうと思う

息子と共に私ももっと奥の自分を目指していきたいと思った
母の死はそんな機会を与えてもらった
母は「教える」を身をもって見せてくれた人だったと改めて実感している

些細な心の違いで、彼は自分を失い、その違和感を自分でも感じていたのだ。

物がよく見えない、自分を遠くに感じる。人も遠くに感じる。

このようなことが顕著に起きる2019年だ。

変化もしやすい。たくさんのヒントがあなたのすぐそばにもあると思う。

勇気を持ち、自分をもっと深く知ろう!!

心の奥で感じて考えた『親』という8歳の少女の絵

P1000070

月曜日の下越病院教室での作品です。

どの絵も素敵です!

 

 

 

 

たかまさんの投稿

「親」という漢字を描きたいと。
親ってなに?と聞くと
「親はご先祖様。自分の命をくれた人(もと)」
と答えました。

自動代替テキストはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

踏江:8歳の少女が「親」と言う意味を深く考え、言葉で表し、絵でそのエネルギーを表現してくれた奇跡に感動です!!
どんどん成長していますね。私もがんばろ!!

たかまさん:「いのちのまつり ヌチヌグスージ」
道徳の授業でやったものと結びついたようです。

苦しい時こそ愛の手は沢山はいってくる!

 久しぶりに「たかまのブログ」アップします。

4月18日から20日までの新潟滞在は、分刻みに近いスケジュールでしたが、どの瞬間を切りとっても、貴重な時間で、牛田冨美江さんのコンタクト「自分を智る事に感動する人生」の瞬間でした。
21日土曜日に、新潟出発前に入っていたセッションが、キャンセルになっても21日は仕事をする気がしていました。何だろう??何が起きるのだろう??と天に委ねていたら、真帆さん(たかまさん)から連絡があり私のセッションを紹介して頂いたということでした。この流れを神は作ってくれていたのだと理解しました。後は、ご本人からのご連絡を待つばかりでしたが、ご連絡があり、神計らいのセッションが実現しました。
セッションの始まりは辛そうなお顔でしたが、お帰りになる時、目は輝き笑顔がはじけていました。宇宙が支援してくれていますから、光輝いて生きていける考え方思い方を伝えてくれます。宇宙がそうしたがっているのです!私はただのMessengerです。どうぞ、苦しいときは、宇宙と繋がり真摯に生きている人に助けを求めてください。助けは即効性があり、すぐにお元気になります。宇宙はあなたに誰かを通して愛を伝えたがっています。次にあなた自身が宇宙の愛をじかに受け取る番です!!

たかまさんのブログ

新しいスタート

2年前くらいに職場の受付で働いてくれた人
去年の暮れに久しぶり連絡を取るようになり再会した
その後、新潟市美術館での展覧会、講演会に来てくれた
そしてわっぽーのセミナーに参加…
木曜日の夜遅くに家庭の事での深刻な悩みのメールが届いた
「そうでしたか…
○さんが自分を生きようと動き出したタイミングでわかったなら必要な事だと感じました
踏江さんの個人セッション受けてみませんか?
わっぽーのホームページに連絡先あります
私は娘の事で悩んだ時とても助かりました
それからずっとのお付き合いになります」
私が伝えるのはここまでだと思った
そして
彼女は自分で踏江さんに連絡を取った
不思議とピッタリとタイミングが合い、土曜日に個人セッションを受ける事ができた
「話せて楽になりました。ご縁があって感謝しています。
なんとかなる。を言霊にして生活する事が大切とアドバイスがありました。
イオンで一緒に食事会してから、あたしの周りが動き始めた感じです。ありがとう❤」
人は悩みがある時、すがりたくなる
それが解決していき、楽になった時こそが、
新しいスタートとなる
自分をもっと知り、自分の見たくない部分に向き合う。
意志力でその自分を変えていく
もっと大きな自分になる為に…
3月25日 金澤翔子「六龍」Heart Window Artコラボ展 展覧会会場で 牛田さんが彼女の目の前でコンタクトを降ろしてくれた
手を広げ、胸を広げ、ただそこに立つ
絵の奥はその人のその姿が絵になっている
心の奥の開放が今、ここにある絵となっている
常に開放の手段を手に入れて
心の奥が素直に表現されるようになると
日常が素直に受け入れられて
今ここにある自分が本当の姿となって
表されて
常に自分は大きく
姿をここに居て
全てを受け入れられている
自分を智る事に感動する人生になっていくだろう
私も頑張ろう
 ☆
 

必ず道は開ける

色々な出来事が起きている2017年
皆さん実感していらっしゃるでしょう。
小さなことから始まっても、どんどん抱えきれなくなっていく。
でも、正面から向き合って、正直にご自分をぶつけながら、今生きていることに感謝と喜びを持とうとするならば、必ず道は開けます。

たかまさんの体験と、天のサポートをご紹介します。

自分に出来る事

自分の思いを止めて

感じないようにしていた

自分の思いが

言葉が

行動が人を傷つける

怖かった…

重くのしかかる

 

踏江さんが精一杯の思いで言ってくれた

傷つこうが

傷つけようが

自分が前に進む

これからも人を傷つけるかもしれない

傷つけられるかもしれない

でも

そこが大事じゃない

自分が自分である

やってしまう

ならば

もっと大きな自分に言わせたい

今の自分は小さいから

小さい枠でやっちゃうから押し付けになる

だったらもっと奥の自分に言わせたい

奥の自分だったら

もう少し神の言葉

愛の言葉に近づいて行くのだろう

小さい自分が止めていてもしょうがない

だから

思ってみよう

言ってみよう

やってみよう

今の自分に出来る事は

勇気を持って自分の心を表してみよう

それしかない

大きな自分が出て来るかどうかは

今の自分がどうするかにかかっている

勇気を持って

怖かろうが

一歩前に出れるのは今の自分しか出来ない

「現場にいるのはお前達だ

現場にいるお前達にしか出来ない

我々はそのお前達を支えるしか出来ない

現場にいるお前達がどうするか?

それが世の中を変えること」

 

 

今の私がどうするか?

怖がって思いに蓋をすると

奥の自分は出てこない

人は残酷である

闇の神のメッセージは

愛に溢れている

真っ正面から

その憎しみや拒否の感情を受け入れ

身に染みさせる

 

そしてあやこさんもコンタクトを取ってくれた

 

無感覚も感覚

上がろうと

あがけばあがくほど

苦しい感覚になる

その苦しさを表に出して

出せる勇気を持って

自分のあるものを振り絞って

神にすがる

明るい光が射してくるのを感じる

明るい光に向かって歩いていくのが大事

苦しみを糧にする

苦しみを腹の底から味わう

そこに飛び込んでみなさい

湧き上がるものが出てくるでしょう

苦しみが愛おしさに変わってくる

振り絞って

涙を流して自分の中から出て来る

偽善、残酷さ

全てを出す

相手にぶつけるものではない

相手が居ようといまいと

思いを出す

それが生きる事

勇気を出す

もっと奥の自分を知りたい