プロフィール

踏江みつ子(ふみえみつこ)
氏名 わっぽー代表      踏江みつ子(ふみえみつこ)

経歴 奥出雲で生まれ育ち、民話の世界が普通に身近だった私は、少しみんなと違っていたらしく、とても変わった子どもでした。

大人になっても、みんなと同じように生きているようでどこか違い、またそれが自分的には嬉しく、ますます変わった大人になりました。
家庭もあり、仕事もしていますが、神社が好きで人が好きで木が好きな気のいいスピリチュアルカウンセラーです。

 

高校卒して後、当時生け花10大流派に入る大和花道会創立者、下田天映氏に師事し、内弟子となり、東京都新宿区百人町に在る会館に住み込み、4年間、明治生まれのご夫妻の元、生け花を通し、人間学を学ばさせて頂きました。
その後、生け花作家として、若手の登竜門生け花公募展事務局を6年間務め、同時に現代美術ギャラリィ(かねこアートなど数か所)で、年2回ペースで個展を開き作品を発表しておりました。
デパートディスプレイ、舞台美術などいけばな作家活動を行うが結婚出産を機に引退。

40歳で、青森県弘前市に拠点を移し、チャネリング開始!

2003年、茨城県竜ケ崎に拠点を移し、2004年で千葉県松戸市でわっぽー代表として、個人セッション・縄文式チャネラー養成講座・内観アートHeart Window Art教室を開催しました。主な開催場所は、東京都・松戸市・市川市・新潟市・長岡市です。

2018年10月住所を新潟に移し、わっぽーの活動活動拠点主に東京・千葉・新潟に毎月上旬に上京し、全国からのクライアントさんとセッション、チャネラー養成講座を開催しております。また、新潟の精神科クリニックで、波動絵・内観のサポートをさせていただいております。

現在、コロナの影響で、毎月関東上京が不可能となり、チャネラー養成講座、個人セッションはオンラインに切り替え継続しております。

料金も変更しておりますので、ご確認お願いいたします。

 

お読みいただきましたご縁に感謝しております。image

著書 扉を開けて     北方新社刊
扉を開けて・そして 北方新社刊
いのち       観空の宇刊
宇宙        観空の宇刊
地球        観空の宇刊