- 三歳のひまちゃんと、若いおばあちゃん
ひまちゃんは人の心が読める子です。幽霊さんが観えるというところからお付き合いが始まりました。 - ひまちゃんの霊的能力が上がり、大人の心を読めるようになってきた今、傍で支えるおばあちゃんの力量が必要になってきます。
- 幼子が安心して自分を出せるのは、どんな自分も受け入れてくれる大人が、納得いくアドバイスをしてくる時です。
- 私自身祖父がその役割を担ってくれました。
- 厳しく暖かい祖父に抱かれていた自分と、おばあちゃんに抱かれながら、いえ、しがみつきながら、海のエネルギーを動かし山のエネルギーを動かしている彼女が重なっていました。
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- ひまとの弥彦とその後
弥彦セミナー一日目
ひまと一緒に参加
弥彦駅に集合
みんなで今日の話しを聞いていたが頭がボーとしてあまり記憶がない…
普段頭痛はないのだが
昨晩から頭の真ん中から上を孫悟空の輪っかで締め付けられるような頭痛が続いていた
弥彦神社へ向かう
ひまはその場所場所で何故か石を拾って遊んでいた
途中、横の鳥居から正装の宮司さんがスーと現れる
その時だけ全く人通りがなく
宮司さんを私達が迎えるような状況になる
後ろにいたひまが手を叩いて笑っている
「来た、来た~」
「すげ~怖っ」
大きさを感じたようだ
神社を出て海へ向かう
サンダルで海の波を少し感じる
ひまを抱っこしながら
海のエネルギー、山のエネルギーをらせん状に混ぜ合わせ
自分を通しながら地球へ降ろす
(これで良かったのか⁇)
次は弥彦山へ向かう
山頂駐車場から
急で振動の激しいクライミングカーで1分
山頂に着く
ひまはとても喜んで乗っている
その頃私は顔色が悪かったようで心配される
私自身それほど疲れは感じていなかったが、倒れそうな様子だったという
ひまは私のヘソの位置に笑いながら平べったい大きな石を置く
あとで踏江さんに聞いたら
あの石は「気を抜いていた」との事
あの時、地球からのエネルギーをもらっていた時なので
あの石が気が通るのを邪魔していたようだ
ひまは私を試してイタズラしていた…
長井さんはその様子をみて
「処刑、貼り付け」の言葉が
浮かんだと言う…
ひまは石で遊んでいた…
その場所ごとに石を変えていた
石を重ねたり投げたりして
エネルギー場を変えていたらしい
外側から見れば3歳の女の子が石で遊んでいるだけでしたが…
全然分からず、展望レストランのソフトクリームが食べたくてそっちに気持ちがいっていた私
σ(^_^;)
呑気なのか鈍感なのか…
その後他の皆さんは
奥の院に向かったが私とひまはソフトクリームとラーメンを食べて、新潟へ戻った
ひまをママに預けて
また長岡へ向かった居酒屋での
不思議な体験は既にmixiにアップ済み (後日アップします)
ひまと参加した弥彦セミナー
その後動きが急速である
ひまの変化に対して…
そしてもう一つの課題
旦那との関係…
もう一度話し合った
全てが真剣勝負である
踏江さんからのメール心にしみました…
メール:
真っ正面からぶつかって、嘘偽りのない状態ならば、透視されても何でもありません。
驕りも言い訳も自分が自覚したなら、したあとその自分を何とかしたくなります。
人は死ぬまで未熟です。
未熟な自分を認めているなら、神は沢山の支援をくれます。
そのやり取りをひまちゃんが感じたなら、一番の人間教育に思います。
聖人を目指す必要はありません。
正直であれ!だけです。
旦那さんも正直な方です。
だから、表せないのだと思います。
守ってくれる父が早くにいなくなったのですから。
愛し合ってください。
そんな相手と家族でいるのですから。
先ほど思いました。
娘が10歳の時一年間別れて暮らしました。
私の中は娘の愛でいっぱいです。だから、私を透視しても離れていても、あの子は私の愛を疑わなかったのです。
それは今も続いています。
正直である。
愛している。
それが基本ならば、大丈夫です。
沢山の事を学べます
感謝です
ありがとうございます