コンタクト集」カテゴリーアーカイブ

今幸せと言う思い!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の羽田空港

夕陽に浮かぶ富士山

最終便の出雲行きを待っている間に

電話がかかってくる

「いつまでこの苦しさが続くのか⁉︎苦しさが以前より辛く感じる」と

それに対し

「苦しさが増していますか。以前より動けませんか?」

「以前より動けているけど、どうして皆さんみたいに普通の生活が送れないのか、以前の自分になれないのか…     幸せになれるからとそれを信じてきているのに…」

 

「幸せになれるという思いは、今が幸せではないと言うことですよね。」

 

「あっ、その違い、今ちょっと分かりそう。」

 

「今が不幸だから幸せになりたいという願いなのです。今、幸せだと言い切ってみてください。あなたの中のあなたではない声が抵抗し、内側から体を押さえてきますが、以前より動けるようになっているし、自分の気持ちを抑えず言えるようになっています。ご主人があなたが具合が悪いことを認めてくれています。

幸せですよ!

それが現実です。幸せに条件をつけないで、ただ今の状態が幸せなのだと言い切ってください。

思えなくても良いです。言霊ですから、」

 

富士山に頼みながら言葉を出していた。今が幸せなのだと受け取って欲しいと。

 

「ちょっとの言葉の違いが、分かります今が不幸でいつか幸せと思うと、体が重い。今、どんな自分でも幸せと思うと、何かが違う。軽い感じです。

やってみます」

 

富士山に感謝しました。

今までなかなか伝わらなかった言葉が、今伝わった。

彼女の強い意志が、中心軸を太くし、自己存在が他によって影響されなくなり、それにより、心はしなやかで寛容になる。

これから彼女に変化が訪れると確信できました。

声が変わりましたから。

 

 

 

コンタクト「感情の気づき 」

新潟セミナー時に降りたコンタクト
それをチャネラー養成アドバンス講座で解析し、理解する作業をしました。

 

コンタクト(踏江みつ子)

コンタクト  『天空界のお社が地上に降りてきて』

コンタクト 1/8

わっぽー新潟新年会(1/8)

チャネラー養成講座アドバンスの講座終了後、新潟わっぽー新年会を開催しました。TOMO氏の10弦ギターのバッハに浸り、丹羽真広さんのギターと声に聴き惚れ心がとろけました。

 

幸せな2017年のスタートです。

かじかさんの新潟郷土料理も舌がとろけました。 ありがとうございました

それぞれが人生を抱え 

それぞれに人生を表わし

ここに集う

この奇跡の瞬間に酔い笑い語り合う

魂に刻むが良い

生きていることは なかなか良いものであると

体に刻むが良い

視覚・聴覚・触覚・味覚・臭覚 全てをフルに動かし 喜んでいる今この瞬間を!

そして、我が道をまた一歩 歩みだすのだ!

 

元旦のコンタクト

2017年になりとにかく、怒涛の加速を感じています。

早くに準備していたつもりでしたが、この4日間でも、時間についていけないように感じております。

でも、面白いです。

本当に面白いと思います。

今までは、すべて良しだったのですが、今年は、良しではなく、全て面白い!という印象です。

この1月、世界中がチェンジします。

善いとか悪いとか、好都合とか不都合とか関係なくです。

その感覚をもっと掴みたいものです!

 

 

1月1日元旦

踏江コンタクト 

今が始まり

その後 終わることなく始まりが続き

先行く人も 後から来る人も

同じく 我が道を歩むから 先も後も無い

同時に閃き 

あらゆる方向に 皆が動き

てんでバラバラに それぞれが 我が道を歩む

それで良い

それが 同時に起き 大きな一つとなる

 

 

TOMさんコンタクト

ま近にみえる事がらは 

欲として 捉えると 意味がなくなるが

欲ではなく 必然としてある事だとみれば

核があらわれ

真の姿をあらわす

その必然の姿は 欲にまみれていても 表現は綺麗である

だからこそ 核を隠し通して来れたが

必然として 観られた時は

幕を外されて 本質だけとなる

これからの時は 

その本質が だれから観られても 中身は汚れても恥じなければ

本当の生き方が出来るであろう

 

 

 

人々の生き方の一瞬が 切り取られたように

重なり 繋がり その場が去る

だからこそ 人なりを慈しみ 尊敬し

その時を大切に接する事で

一瞬の出会いが 魂に大きく響き

自分の生きる道に 彩を加え

豊かな時を 送る事ができるだろう

しかし

人の出会いを 価値ずけ 評価し 見下したり 自分が奢ったりして

相手を見た場合は 自分を汚し 魂を傷つけ

自分の身の置き所が なくなっている事を知るだろう

その時 その自分を知った方が良いか 知らない方が良いかは

自分次第である