コンタクト 1/8
天空界のお社が地上に降りてきて
人の居られない場所がもっと出来てくる
人が住めない場所
結果そうなるのです
なぜならお社が降り始めているから
それはどう言う事かというと
創造主と物質である人が共に次の事を始める
最初の時だけ天空界のお社が地上界に降りてくるのです
降りて居ない場所で人々は営みを続けるのです
人が住める場所が狭くなってくるから争い事が増えていくのです
広く自由な所で暮らせるならばかなりの人達がゆったりと暮らせるのですが
お社があちらこちらに降りてき始めた時
人は自分達が破壊していると思っているのですが
結果その場所に人は遠のき住めなくなる
無意識に建造物を壊してく
また自然現象により住めない状況になっていく
人はより集まって違う人種が共に生きるかどうかを今始めているのです
ケンカばかりするので民族ごとの言葉で分断した
共に行う、共に文明を作るかどうか
共に潰し合うかどうか人類の選択です。
お社が降りていると言う事はもう次の事が始まっています
今まででは想定できない事が始まっています
地球環境においてもどんどん起きてくる
それくらい地場もエネルギーも高まると言う事です
大いに自分の中にあるものを発揮して
思い切り自分を大きく表し
絡むところは絡み合い
溶かすところは溶かしながら
人と人との関わりを練習していきなさい
自己主張するだけでは何も生まれません
自己主張しながら相手の主張も受けながら
次の智慧を生み出すように
来るぞ来るぞやってくる
地の果てからやって来る
この時に集まって来る
ここに乗れようが乗れまいが沢山集まって来る
ザワザワしていくだろう
悠々と優雅に暮らしているもの達はいない
そう見せているだけ
みんなザワザワして追い詰められるような感覚で生きている
その時その時追い詰められるではなく失う訳でもなく
今まで持って居た感情の反応を変えるチャンスがきたと思いなさい
たとえ何かに身体が押しつぶされて命がそこで終わったとしても
それは潰された訳でもなく
ただ圧縮される瞬間の中に間に入ると言う自分を選び
両方のエネルギーが巨大に迫る爆発の中に身を置いただけです
今まで何かの大きな事件や恐怖だと捉えて居た現象が起きた時に
違うものが存在すると気づくだろう
まだあなたの知らない感情のエリアが開き始めます
しかし
迫っているのは事実、だから追い詰められてザワザワと不安になるのではなくて
追い詰められてこそ発揮する何かを解き放てば良いのです
生きるってどう言うことですか?
逆にどう考えるか?
死を迎えるまで身体を使って経験する
その通りです
そこに不安や恐怖の感情を入れる必要がないと言っているのです
その現象をもっと目を見開いて見ると
その現象の中に宇宙の真理というか事実が凝縮されてあるのです
それを人とは自分にとってどうなのか
安全、安心というのかが基準になると負しか見えないのです
レッテルが張られて起きている事がどんな事であるのか見ようとして居ない
命をかけてそれをした方が良い
今ある感情を認めた上でその感情に囚われない自分になって初めて奥のものが出てきます
そこにあるものが見えて来る