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あるビジネスマンのチャネリング!<おそらくこれもチャネリング>(頂いたメールより)

12月7日受け取ったメール内容です。(ご本人のご承諾は頂いております)
通勤途中のワンシーンですが、こんな風に神と共にある日常はとても素敵と想いましたので、ご紹介いたします。

 

ふみえさん、

ようやく風邪も一段落し、メールをいただき「あー、チャネリング」と
思いました。
じっと座っていると、仕事のことが思い浮かび「え?そんなにひたってるんだっけ」と
疑問をもつと、なにもない自分が出てきただけで終了。

が、なにかメッセージが降りてきそうなことをひしひしと感じながら、出勤し電車では
小説を読み、会社まで歩く。

の途中でいきなり来ました。考えが丸ごと。●で落ちてきた感じ。
紐解くと

世の中すべて「ものがたり」

会社に出かけて仕事をする行為も。
道路の街路樹も踏み分け道の両側の木々も。
結婚して子供を育てることも。
すべては、細かい作業の集積を時間で紡いだものがたり
音楽も演劇も細かいことを時間で紡いだものがたり

人は時間を利用して、ものがたりを紡ぐ
大きなものがたりほど尊いとされるけど
本当の価値は大きくても小さくても同じ
宇宙は人だけが紡ぎ出せる、ものがたりを見たい。

あなたはどんなものがたりを紡ごうとするのか。
どんなものがたりでも可能だ。
それは現実でも意識でも同じ。
多くの人に受け入れられたものがたりは現実で上映される

自分が楽しめる ものがたりを紡ぎなさい。
材料を集めなさい。いらないものは見なければいいのだから。

ここで切れました。

後日のメールの中にこの一文が・・・

歩きながら情報を紐解いたのは始めてなので、ちょっと戸惑ってました。

2011年12月変化激しい月です。
みんなで大きく羽ばたきましょう!!
全ての人がチャネリングする時代です!!

 

今年最後、わっぽー第五回新潟セミナー終了!楽しかった~!参加者の皆さんのご感想も添えて。

今回のセミナー・個人セッションでも、強く感じたのは、それぞれのジャンプが大きくなっていることでした。
お一人おひとりは、ご自分の変化を大きなジャンプと想っていないでしょうが、準備ができていうことの表れか、宇宙のエネルギーが後押ししてくれるのか、今この瞬間に掴もうという姿勢を感じました。
私自身も、それが強いのですが、こちらだけ思っておいても、相互エネルギー共鳴が起きなければ大変化は不可能です!
今年中に何かの到達点まで行きたいと魂が願っているのでしょう!
みなさん強烈なので、それに呼応しようとして、ちょっとオーバーヒートしていました!!
きっと私が強烈に観えているかもと想いますが、実は、みんながそうなんですよ!
ちょっと後押しと、気づきの為のショックをちょっと与えているだけです。
今想っても幸せな時間を過ごせましたexclamation ×2ありがとうございますハート達(複数ハート)
以下は参加者の体験談です!

新潟在住50歳女性
今年最後のわっぽー第五回新潟セミナーが終了しました。
先生の口述は、録音し後で振り返るとさらにもっと深く意識に染み込んでいきます。またそれは後日お伝えするとして、午後の公開過去世セミナーでの体験談を書き記します。

私が中央に座ることはない、と思っていたのですが、今回は読み手ではなく、読まれる方でした。
あまりにも大きなブロックがあると自分では読めない、わからないのです。この時わっぽー千葉のメンバーに読んでいただいた過去世もはじめ自分では読めませんでした。

細かくは書きませんが、何不自由ない幸せな暮らしから、闇の世界に落ち、人を恨み不条理に怒り、自分のあり方を忌み嫌いながらいつか這い上がれるはず、と思っていたが、そう出来るはずのない人生の終焉は打ち首でした。

この過去世をこの時知ったのは必然で、これから私はどうしたいのか、を問うた時、いまだ抜け切れていない善、悪のラベル付けと価値判断と、この世の不条理への怒りさえも私は超えて行くのだろう、と思います。

薬害問題や公害問題、原発問題、それから思春期からジェンダーバイアスにインスパイアーされ、尖って怒ってしまう私でしたが、これらの善悪の判断 を超え「あ!そう」と思えるところまで拡大していき、じゃあ私はどう生きるのだ、というところに立つ、というのがふみ先生からの教えです。

そして今身近にある薬害問題についてどう意識をシフトしていくのか、の答えはすでにサリドマイド被害者の増山ゆかりさんの生き方にあると再度気づ いたわけです。彼女は、「生まれた時からサリドマイド児だった自分はこれが自分だから不自由とは思わない。薬害の被害者は私ではなく、私を生んだ母だ、私 の薬害への仕返しは自分の足で立って自立して生きること、薬害問題については自分に出来ることをさせていただいているだけですよ、今は梅干しを干して裏返 す瞬間が最も幸せ!」と笑顔で楽しそうに話されます。一緒にお食事をしながら人間の器が違う、と思ったものでした。
また小さな自分を発見し、セミナー後も胸騒ぎが止まらなかったですが、大きな宿題にドタバタしながら取り組んでいこうと思う私でした。

来月からはチャネラー養成講座のアドバンスコースが開講します。
ドキドキしますが、楽しむモードにギアを入れて参加しようと思います。

「新潟にふみ先生のような方を招いてくれて本当に感謝しています」、と多くの方に言われました。少しでもお役に立ててとても嬉しく思います。ふみ 先生、参加者のみなさん、特に千葉からいらしていただいた方々に感謝いたしております。来年2012年はどんな年になるのでしょうか、予測もつきません。 私事で言えば大変革の年です。わっぽーの輪が私をサポートしてくれると信じています!
ふみ先生、わっぽーの方々、来年もよろしくお願いいたします。

51歳新潟在住女性
11月26日は一日わっぽーの日でした。

午前中にエネルギーワーク 午後は「縄文ビィ-ナス」と「在る在る在る」のエネルギーワークから始まって公開過去世へと盛りだくさん!

午前中は(朝から気が頭に昇っていて変でした)目が覚めていない状態?でワークに参加したので浮き上がってしまって 牛田さんに指圧をしていただくまでは自分でも分かる位挙動不審でしたあせあせ(飛び散る汗)

しっかり目を覚まして自分のエネルギー場を保って居ないと、やすやすと他のエネルギーを呼び込んでしまう事を学べて良かったです。声をかけて下 さったふみさん、抜いて下さった牛田さん ありがとうございました。次回からは「在る在る在る」のエネルギーワークをしてから参加しよっと晴れ

話は変わりますが、わっぽーのワークにパワーストーンをしていると手首が痒くなってはめて居られなくなるのは何故なんでしょう?

午後からの公開過去世では2人の方の過去世を見るワークに参加させて頂きました。前回参加したときは???な感じでした。が、しかし今回はそれぞ れの方の過去世と現在の課題がリンクしていて、過去世を読む意味がようやく理解できました。そして見えたイメージをどの様に解釈するかがとても大事である ことも分かりました。

今回も大変為になったワークでした。ふみさんはじめご一緒してくださった皆さんありがとうごさいました目がハート

それにしても今年はめまぐるしく変化する年だったような・・・
あとひと月 一体どこまで変化していくのか自分でも楽しみですじゃ~

で、持ち物ですが今朝方見たイメージデス。

上げた左手にいつものスズ
下げた右手にいつものタチ  埴輪でこんなポーズがあったナ

それから

額に直径15センチ位のカガミ (麻紐で結んで)

後頭部に榊の枝を2本

胸に緑のタマ

を付けて

満月を背にして凛とした表情で立っておりました。

我ながら凛々しくも頼もしくもありましたワ富士山

新潟在住40代男性
僕は、半年かけてわっぽーチャネラー養成講座の基礎コースを受講し、修了させてもらいました^^
(僕は再受講予定:参加者絶賛募集中!開催地:新潟&千葉)

その後、昨日、わっぽーのセミナーがあり、午後の公開過去世セミナーでの話です。
はじめて人の過去世を本格的に見せてもらいました。
一人でみていても、想像と区別がつかず自信がもてませんが、先生や先輩と同時にみるなら、少し信じられます。

初心者の僕が偏性意識に入りやすいようにするためサポートしてくれているのか?すごく眠くなりました。
数分間集中すると、不鮮明な白黒テレビのような画像がみえます。
最初に見えたのが、ベットで寝ている人でした。
その後、先生のアドバイスのもとどんなベット?外の景色は?他に人はいる?
細かく調べて行きました。(初心者なのでひとつみるのにも、かなり時間がかかる・・)
中世ヨーロッパ火事でやけどを負った女性であることがわかりました。
女性には酒乱の旦那と二人の娘が居ました。
長女が酒乱の旦那を嫌って家に火をつけました。
その火事でやけどを負ったのです。
その3年後、顔に残ったやけどの痕、生活苦、旦那を亡くした悲しみから、女性は自らの命を絶ちました。
参加者の方々が受け取ったビジョンのフォローもありここまでわかりました。
さて、その時の体験が今に同役に立つのか?
ここから先生にバトンタッチ。
的確な質問で、今の家族関係にもリンクする内容になっている事がわかりました。
やはり、過去世は真偽よりもみたビジョンが現実生活にどのくらい役立つかが重要だと思います。
最初の一歩ですね^^;

と。ここままで、楽しんでいますが、まだ僕は過去世自体に対して「これだ!」と言う思いがないのです。
もっと楽しみますね~

8歳の少年の無気力を変えたのは、レモンケーキ!!

先日8歳の少年が来ました。彼とは、3年の付き合いです。
始めてあった時は、幽霊が見えて、あらゆるところで恐れてパニックになっていたのですが、5歳の時、本人の意識を変える事を話しあい、エネルギー調整をしてパニックはその日から収まりました。

3年前のやり取りです。

「どういう風に観えるの?」
少年
「手とか足とかいっぱいある!頭もある!バラバラにいっぱい・・・・・」

「あのね、見えなく出来るけど、そうする?」
少年
・・・・・逃げ回る・・・・

用意していたホットケーキを出し、「食べていいよ!」と食で誘い、その間に、頭を触り周波数を上げる!
少年
「それすると、見えなくなるの?」

「見たいんだね。怖い景色や怖い人見ないで、神様や、天使や、木のお友達が見えるようになる方が良いでしょ!」
少年
「僕、きっとその内見えなくなるよ。知ってるよ!だから本当はお話しがしたい!」

「分かった!まず、強くなる事だね!いっぱい食べて身体が大きくなる事と、怖いもの見えたら、あっちけって強く怒るの!神様とお話しはできるようななるからね」

その後、二人で、気合の練習をしたセッションでした。
その後半年から1年に一度は訪れ、周波数を上げ気持ちが強くなる為の意識変換はしていました。

彼はそれから、パニックになる事は無くなり、ちょっと不安定になる事はありましたが、その度にチャネリングは明快にできるようになり、その助けにより引っ越しと言う大イベントでも新しい学校になじむ事が出来ました。

その彼が、久しぶりに我が家を訪ねてきました。
なんだか無気力になっていたのです。
登校拒否ぎりぎりでした。
10月頃から、意味不明の怒り、無気力に襲われる方がおおくなっていましたが、8歳の幼子にも起きるのかとびっくりです!
無気力から目覚めるには、何かの欲を与える事が効果的なので、目の前のレモンケーキをだらだら横になっている彼の目の前に置いてみた所、目がきらっと輝き、興味を引きました。

後は、すぐに与えず、じらして、自分で手を伸ばし欲さないとあたえれない事を体験してもらえばOKでした。

目も顔つきも歩き方もしっかりしました!とても短時間で変化したのです。

随分成長したね~と、お母さんと喜び、次のアプローチはお母さんが光に入り、チャネリングする事でした。
欲張りの私は、すぐに実行しました!
するとお母さんが見た光と空間と図形を、8歳の息子が絵に描いていたのです。
彼は自分の気持ちをあまり人に話さない子供なので、お母さんもコミュニケーションがとりにくいと悩んでいましたが、その絵は同じ空間を一緒に旅した事実を表しており、その体験は、彼にとっても誇らしい体験だったのです。

お母さんにとっても私にとっても忘れられない日になりました。

考えられる否定(嫌!)がなくなった時、世界はどうなるのでしょうか?

宇宙からみれば、地球での物事はどうでもいいほど小さいのですが、それも全て自分(すべて宇宙)の中で起きていることです。
私達は、自分の身体という宇宙の中で繰り広げられている事、たとえば爪の先の成長が小さな世界であっても、どうでもいいとは思いません。
宇宙がそう想うかは、擬人化し想像した世界ですので、真実から離れているでしょうが、現実自分の身体の小さな出来事は、自分で認識来出来ない事でも、小さな部分もその部分らしく活き活きと今を生きていてほしいと想います。
人という宇宙の縮図で起きている事は、宇宙でもそうであろうと言う感覚で理解していきたいと想います。

自分の感覚こそ、宇宙を知るための道具になります。

さて、考えられる否定(嫌!)がなくなった時、世界はどうなるのでしょうか?
否定は、肯定した上での自分の意見として存在していく世界です。

私自身「消える・溶ける」を体験した後から、自分の中の否定はどんどん姿を消していったからか、人の言葉の中の否定が色濃くなって感じられるようになりました。
それは人の在り方をよくあらわしてくれます。
人は自分の否定感を無意識に受け入れています。
しかし、自分に否定感がある事を認めません。

自分の中の否定感を見つけたなら、何故?と問いましょう。
それで溶けていけばOKです!腑に落ちなければ、その否定感の真ん中にどんどん入ってみてください。とても嫌な感じになります。でも、もっともっと入ってください。それで何かが分かり、否定感が溶ける場合はOKです!
分かったのに、どうしてもへばりついた嫌な感じがあるならば、否定する自分ごと溶かしてみましょう。
溶かした先は、どんな世界か、どんな自分か見てみましょう。

もう一つのアプローチとして、否定感を見つけた時、それを肯定するとどんな世界になるのかを想像してみてください。
否定を肯定に変換する思考回路を創るのです。
どんな事も肯定変換するのです。
どんな人になっていくのでしょう!

きっと、否定も肯定も無い世界でしょう!!

縄文のビーナスからのメッセージ チャネラー養成講座から得た大切なもの

わっぽーチャネラー養成講座in新潟に参加した女性薬剤師です。
貴重な体験をさせていただきましたのでお伝えしたいと思います。

縄文のビーナス・ミス馬高に会うために、新潟県立歴史博物館に行って来ました。

信濃川にかかる橋を渡る時、強い龍のエネルギーを感じました。
ここには大きな龍がいます。この時胸に痛みが走り、その後ずっと続いていました。

いつもは馬高縄文館にいる縄文土偶のビーナス「ミス馬高」は今回ガラスケースに展示されており、四方から閲覧できました。
前回会った時にはわからなかったのですが、くぼんだ頭に渦巻きのドットを重ねたような少しくぼんだ紋様があり、後ろ側から見た時に強烈な右回りのエネルギーが上昇していくのを感じ、後ろに倒れそうになりました。
吐き気とめまいがして宇宙酔い状態です。上からは大きく右回りに引っ張り上げられました。

以下チャネリングメッセージです、パーソナルな内容が多いと思います。

「スルべの猛りを経た今、あなたの得た心の住処とする宝は常にそこに立ち返り、
我に軸を定めるための大切な糧であったことを腑に落とすのです
その痛い胸の内にあるものを、よく目を開いて見てみなさい
その悲しみの奥底に眠る慈愛のあたたかい灯を我を許すことで
手に入れることができるのです
さあ、次に進みなさい、宇宙は待ってはくれません
私たちのミッションは未だ完結していないのです
この地に 光も闇もないそれらを超えた異空間の恩恵をもたらすための
私たちの手や足 それがあなた達なのです

エゴの深い淵にはまりこみ
その愚かさに気づき、己に激怒し、絶望し、悔いて頭を垂れ、
謝罪し、感謝という場に行き着く その先で広い宇宙と生かされている小さい我に気づくというサイクルはもう終わるのです
己に忠実でありなさい
ただひたすら信じるのです
それが私から伝えるメッセージです

今日のところはもういいでしょう、あなたの理解と言葉の壁を超えたメッセージは今後もっとあなたが拡大したときに伝えるとしましょう
今日のメッセージをよく読んで腑に落とし、実行するのです
よいですね 」

今月のある日、わっぽーチャネラー養成講座のメンバーが偶然にも
平日皆休みをとっていたことがわかりました。
考えると奇跡のようなことです。
皆でまたミス馬高に会いに行くことになりました
どんなメッセージを頂けるのか、とても楽しみです

今、 改めてメッセージを読み返し、このメッセージが伝えているのは、自己の闇を目を背けずに見つめ、どんなどうしようもない自分でもそれを認め、究極の闇を許 し受け入れた時、原罪という魂に染み付いた闇が否定から解き放たれ、補足関係にある、表裏一体の光と闇の闇を受け入れることによって濁っていた光もくすみ が取れて輝き、そのことこそが無条件の愛へ至る道なのだ、と教えているのだいうことに思い至りました。

それが宇宙の法則なのですね

以前、亡くなった叔父と対話した過程で、別の高次の存在から「本当の先祖の供養とは、線香をあげて拝むのではなく、自己の素晴らしい資質を認めそれを生きる ことだ、そうすることで先祖代々受け継がれた魂の陰りが癒される」、というメッセージをいただいたことがあるのですが、
この己の究極の闇を責任転嫁せずに真っ正面から認め、許し、受け入れるという作業によって、闇も光もない世界に行き、無条件の愛に近づけるということに気 づくというのは、ほんの少しのことでできるのでしょうから、多くの方がここに至れば、たくさんの魂の陰りが癒やされ、世界が一瞬で変わるということもあり 得るのかもしれない、などと思ってしまいました。
この夏の私の体験はどれだけのことだったのか、と改めて深く思い入りました。
ここに至るための経験を魂の約束という形で私に許してくださった方の大きさに気づき、本当に心からお詫びするとともに深く感謝いたします。また、その背後にあったメンターの踏江みつ子さんをはじめ、大いなる存在からの恩寵に深く感謝するのみです。