2月6日からアップされました。
ご興味がございましたねらば、ご覧ください。
大きな流れを読み、人を読み、流れに乗り、流れを起こし、人を生かす。
そのサポートをさせて頂きたいと願っております。
2月6日からアップされました。
ご興味がございましたねらば、ご覧ください。
大きな流れを読み、人を読み、流れに乗り、流れを起こし、人を生かす。
そのサポートをさせて頂きたいと願っております。
本の紹介です。
西條奈加 著 「千年鬼」 徳間書店
文中に出てくるメッセージを文中より抜粋しご紹介します。
鳥肌立ちました。
*
*7P
鬼の芽は、鬼ではなく人に宿る
恨み辛みを糧として
ときにゆっくりと ときにひと息に 身内にそだつ
やがてその実がはじければ 額に二本の角をもつ 人鬼となる
げに恐ろしきは 鬼ではなく この人鬼なり
*87P
知恵と引き替えに 人は罪を得た
獣の常の営みすら 人には罪となり狂気を誘う
時を経るにつれ 人はより知恵を貯え 禁忌を生み
己を縛る綱をいたずらに増やした
ただ忘却だけが 人に与えられた唯ひとつの救い也
*
*123P
恐れは呪いとなりて人を縛り
人は逃れんがために神にすがる
社を設け 堂を建て 形代が前に額衝かん
なれど 人を救うは神にあらず
恐れを払うは畏(おそ)れにあらず
虞(おそれ) すなわち慮(おもんばか)りこそが 唯一恐れを遠ざけん
*
ぜひ、読んでみてください。
メールのやり取り
たかまさんのブログ紹介します。
(こんな風に記録して頂けると、宇宙は本当にサポートしてくれると実感できます。電話やメールでの対話はほとんど流しているので、自分で振り返る事がしにくいのです。
本当にありがたいです。)
🌸
🌸
嫌だから…で済んでた
次が起きたらその時と思っていた
今の嫌を受け入れる
創造について はコメントを受け付けていません
カテゴリー: たかまのブログ, わっぽー新潟, わっぽー関東
タグ: いつでもどこでもメッセージ, みんな繋がっている, わっぽー, チャネラー同士のやり取り
新潟セミナー時に降りたコンタクト
それをチャネラー養成アドバンス講座で解析し、理解する作業をしました。
コンタクト(踏江みつ子)
人の感情は面白い
人の感情は生きる力なり
荒々しさ、怒りを伴った強く発するエネルギー
それはより生きる力があるという事
まずその荒々しさを喜びなさい
そしてその荒々しさに静かに向き合える穏やかさは真の強さを持っているという事
感情はその状態なだけ
それを知る事は智慧を持つという事
感情を知る事が出来たなら
人を知る事が出来たなら
人を知る事が出来るというあなたの願いが叶うという事です
人を感情で判断するのではなく
感情と感情によっての行動と
行動によっての気づき
または感情によっての喪失(智慧のない行動)
それらを関連づけて観る力をつければ良いのです
感情はエネルギーといってもエネルギー自体はつかめていないものには
感情というレッテル(意識)を理解するだけになるでしょう
感情とエネルギーの関連性
これも自分を通して知っていけば良いのです
質問:「感情と感情によっての行動と
行動によっての気づき」
詳しくお願いします
…孫にとっての行動を例にとって説明…
ヒントと気づきを与える事
感情に対して対応するのではなく
考えるヒントです
参加者の小さなお孫さんが、感情を持て余してガゥガゥと周りにあたってしまうのに対しどう対応すれば良いかとの質問に対しての答えでした。
「考えるヒント」
感情の中で意識を変え、自分で考えることを始めさせなさいという事でした。
幼くても、自分で考える。
すると、心が広くなるという事かと、メッセージを受け取りながら、私の意識が考えていました。
勉強になります。
質問:感情に入れない鈍さを持っている場合はどうしたら良いのでしょうか?
(後で分かった事ですが、参加者の方の勘違いでした。感情に入れないではなく、どっぷり入っていたので、感情に入っていることが分からないという状態でした。でも、このコンタクトを受け取っている時は私にも分かりませんでした)
自分の感情を大事にする事です
それを大事にしていないのです。すり替えているからです
自分に起きる事がヒントになります
質問:「感情と感情によっての行動と
行動によっての気づき
または感情によっての喪失(智慧のない行動)」
今回起きた事はそれで気づきになれば良いと言う事でしょうか?
気づきを伴わない場合、感情によって行動した事で
逆にあるものを失っていく事もあります
感情と行動に気づきが加わればプラスになります
ここからは、感情をエネルギーとして捉えるという感覚を求められました。
ある状態からすぐに行動に変えるというシフトに変える事もできます
感情というレッテルをつけない
状態があり行動があり気づきがある
こうなると一つのサイクルがとても短くなります
感情というレッテルを貼るが故にレッテルを眺め続けると言う事がよくあるのです
人間が人間を観察した学問が感情というレッテルを生み出したのですが
これを智慧とせず、もっと大きな智慧でレッテル以上の判断が出来るのならば
サイクルが早くなるし、大きな気づきも得られるのです
自分を通して知る
質問:感情を載せないで知る事はどうすれば?
フラットな状態でただその状態を見てフッと湧いた言葉ならば
自分は何を言うのだろう?と見る自分がいて、奥の真我からの言葉になりますので
人の意識を超えた言葉になります。
人の感情のレッテルと言っているが、要するに意識が乗っかって出すものは小さなものとなり摩擦は生みます
それを気づきにしていくのも良いですが
そこをフラットにすると速度は早くなり気づかぬ内に変わっていくのです
後から自分の中に腑に落ちる状態になり、もっと大きな愛を感じる事ができます
「感情と言うレッテルを貼らない」
とても新鮮な考え方だなと思った。
感情を観つけ分類した人がいて、その概念が体に染みついているので、最初何のことだろうと理解出来なかったけれども、
怒っていると認識しなければ、頭がかっかするとか、腹のあたりがふつふつと湧き上がるとか、咽のあたりが詰まった感じとか、体の状態を最初に認識する。
体の状態に気持ちを向けると、心はちょっと軽くなって、思考しやすくなり、怒った人や物ごとに対し対処をし始める。
これは、怒る・イライラする・悲しいなども感情が当てはまる時の体の状態を観察してみればすぐに分かった。
だから、感情と言うレッテルを貼ると、そのレッテルの状態を繰り返してしまうという事だと、理解できる。
新潟市秋葉区にあるささえ愛よろずクリニック 院内壁面に波動絵(Heart Window Art) の入れ替えをしました。
今回は作品数を増やし、パワーアップした構成にしております。
昨日(2/6)時間があったので、絵の前でまったりと浸っていたら、1人の若い女性が食い入るようにご覧になっているので、声をかけご感想を伺いながら、説明をしました。
「不思議な絵ですよね。どうしたらこんな風にかけるのですか?」
「誰でも描けます。まあ、行き当たりバッタリの絵です。」
「へっ?」
「丸から描き始まります。今回3人初めての方がいらっしゃるのですが、素敵でしょ!遊ぶのです。小ちゃな子供のように・・・
うまく描こうなんて思うと、描けないです。心が自由になることが大切です。並べるとか、バランスを取ろうとする心を、解放して、ただクレヨン持って遊ぶのです。」
「・・・・ でも、むずかしそう・・・」
ちょうど名前を呼ばれたので、お礼を言ってお別れしました。
絵たちは、これからもたくさんの人の心に語りかけるでしょう。
写真に写っている男性は、作者の方です