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コンタクト「自分を他の影響下に置く必要はない」

奥にあったものが立ち上ってきて、物事は混乱するかのようであるが、エネルギーが高まっているだけであって、混乱と言う風に受け取らず、絡まって見える奥から上がってきたものを、一つ一つ丁寧に見ていけば、糸口は見つかるだろう。

目の前の事に、根気強く、集中力を持って、向き合うといいだろう。

そして、9月、物事はそれぞれの個人を置いてどんどんかってに進んでいき、それぞれは過去を眺めるように未来を見つめる。通り過ぎた過去はもう手が出せない、そんな風に未来を眺める瞬間もあるだろう。

しかし、未来も過去もなく、今の瞬間があるだけと想えばそんな風に未来をあきらめることも未来に希望を持ちすぎることもなくなる。
便宜上ではなく、それしか、今の瞬間しかないと信じれば、揺らめきながら今の自分と共にあることができる。

自分しかいない、けれども自分がいるとはっきり実感できることだけで、生きていける。

どんな環境にいようとも自分は自分!

他の影響により自分の人生の選択があるわけではなく、自分の人生があっての他の状況なのだから、自分を自分で、あえて他の影響下に置く必要はない。

影響はあるけれど、影響の下に自分を置き、身動きとれなくする必要はなく、影響と隣り合わせにいれば、影響がある部分とない部分とを感じることができるだろう。

自分の意識の持ち方一つで、感じる世界は違ってくる。
感じる世界が違えば、心と体の状態も違う世界に置くことができる!!


自分らしく、心の奥から喜べる事を選択できれば、人と共に、喜びを感動を共鳴し合えると想います。

他の影響を受けていることを自覚すると、その影響下から外れることができます。影響の隣に立ちやすくなります。

本来の人となるには、真の自由を選んでいきたいとお想います!!

コンタクト

コンタクトの解釈はそれぞれ受け取り方が違って良いともいます。が、誰かの解釈によって、もっと膨らんでくることもありますので、今回、チャネラー冨美江さんのコンタクトに私の解釈を入れてみました。
コンタクトは、エネルギーが動く状態を表しています。
宇宙絵に表現することも可能なのがコンタクトです。
解釈は幾通りもありますので、私の解釈に問わられないで、ふ~んと軽く流し読んでください。
大切なことはご自分がどう感じるかです。

お読みいただけることに感謝して         踏江みつ子

 

冨美江コンタクト

 

運が良ければ跳ねる

 

沈む時 運が動く

 

運に良し悪しはなし

 

運は動きのこと

 

事が起きれば運と言われる

 

しかし 想いで事は 価値を与える

 

価値はあっても無くても意味は無し

 

自己中心で 事は楽しく感じられる

 

我は今 今は瞬間に過去なり

 

未来は今で 未来は先となる

 

これからは運がいいとか悪いとかで事を判断すれば 苦しい時代になるだろう

 

 

<踏江解釈>
運はエネルギーの動きと聞こえる
エネルギーの動きが跳ねても沈んでも、物事は動いている。
動かないエネルギーはどんどん力を失い、存在も薄くなっていくだろう。
エネルギーは動いたが良い。良い運・悪い運と想う必要はなく、それらすべてを生きる力に変えるだけ。
そんな風に私には読めます。

 

点を繋ぐには 色を使う

 

線やエネルギーは別のものとなる

 

点は点でそこに意識を入れると 周りが消えてしまう

 

点を消せば 周りが浮き立ち 点が移動を始める

 

その点とは過去であったり 現在であったりする

 

それを繋げるには 点を消して 遠く離れた我で観る

 

そこに他を置いた己を智り

 

その点を我ではない自らを生きる

 

そして点は受け入れられる

 

点となり点と点は 繋がり始める

 

踏江解説
点はある時期から我になり、ある時期から我を超えた有って無きが如く我になっているように思える。
点でそこに意識を入れると 周りが消えてしまう 点を消せば 周りが浮き立ち 点が移動を始める己のみに注目すると、周りが消え、己にそう意識を向けなければ、周りがよく観え、我も自由に動きやすい。
と言う理解の仕方もできる。
まるで点の人生を語っているようだ。

 

 

 

冨美江コンタクト

独占欲とは 我の一部とする

 

外に置くことがきつくなる

 

我の一部と わが身で信じられたときに

 

その対象のものに対して 全てを委ね 飲み込む事

 

そして外側のものを排除して 決して他に渡さない

 

しかし 独占欲を持たれたものに 意志があった時

 

その飲み込まれることに拒否が始まり 

 

飲み込もうとした方は 自分自身への否定が始まり

 

自分への拒否が始まり 自分を見失う

 踏江解説
独占欲を持つ方の苦しみと、独占される苦しみ
愛の押しつけにより、自分への拒否となり、自分を失うといっています。

 

2013年6月9日 わっぽー両国セミナー 『未来の人のためのワークショップⅡ』 を開催いたします

2月11日開催しました「未来の人のためのワークショップ」第二弾です。

未来の人とは、みんなチャネリングをするのが呼吸していると同じくらいになっている人たちです。
チャネリングとは特別なこと?チャネリングするのは特別な人?・・・・・そんなことはありません。
ただ、一人の人が、大いなるエネルギーソース情報をすべて受け取れるかと言えば、それは無理があると思います。
大いなる情報をともにそれぞれが受け取り、受け取ったコンタクトを丁寧に織り成し、形にして、情報を共有する事が、未来のコニュニティだ思っております。容を合わせ、大きな一つの形を創り観る。それが大いなるエネルギー情報と知る。チャネリングは感じることが基本となります。五感を磨くことが大切です。 
 


セミナーでは、感じる力(五感)を高めるレッスンを多く取り入れます。

一日のセミナーでどれくらい感じることができるようになるかは、個人差がありますので一概に言えませんが、モノのエネルギーを感じ、気配を察知し、直感を高め、高いエネルギーを引き寄せ、自分がいる場を安心できる場に変えていくワークを行ってみます。
方法として、呼吸方・エネルギー拡大ホーム(チャネリングによって伝授されたもの)・事前にコンタクトによって受け取ったテーマをおひとりひとりちょこっと内観していただきます。
チャネリングは常時おりてきますので、その都度、コンタクトによる情報をお伝えします。
午後は、グループを組み、場を創るレッスンをしてみましょう。その時の降りてくるメッセージにより、内容を大きく変更することがあります。
ご了承ください。

 *

 

今回、はっきり断定できませんが、公開過去世を取り入れる可能性もあります。微かにその指示が来ていますので、その場合時間が1時間以上かかりますので、カリキュラムの変更をいたします。
当日ご参加なさる皆様とご一緒に神と対話して決まっていくのだと思います。
よろしくお願いいたします。

 *

 

<タイムテーブル>
2013年6月9日
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午前の部11:00~13:00
*呼吸方・エネルギー拡大ホーム(チャネリングによって伝授されたもの)・宇宙体感法
*道具を使いエネルギーを読み取るためのワークを行います。
*エネルギーキャッチボール
(公開過去世を行う場合、呼吸法と公開過去世のみになります)


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昼食・休憩(参加料にお弁当がついています)13:00~14:00

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午後の部14:00~16:00
*グループに別れ、グループリーダーのチャネリングレッスンまたは、エネルギー場を作るレッスンをします。(4つのワークから2つを選び体験してください)
1.何でも吸収できる脳に必要な脳スペースを創る
2、なんでも楽しめる自由な心
3、人と共鳴したり、人と一体となるために自分を溶かす方法
4、チャネリングセンサーを伸ばし、違うエネルギーをキャッチしてみます

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退出17:00

 *****

参加料(お弁当が付いています)

一般11,000円
チャネラー養成講座基礎コース終了者9,000円
チャネラー養成アドバンスコース終了者7,000円

定員30名 定員になり次第募集を終了いたします。
お申込みお待ちしております。

会場:KFC国際ファッションセンター11会議室 112
http://www.tokyo-kfc.co.jp/hall_map.html
開場  10:30

 

 


わっぽー代表 踏江みつ子

携帯電話:080-1301-4228

コンタクト

 

冨美江コンタクト

宇宙とは自然

自然は 音  色   におい

風が渡り

色が燃えさかり

においがあふれ

自然の姿が  形を変える

そのものを  自由に存在させて

その中で   自由に動き回り

その全てで   自分を生かせ
 
この世界で    在るべきものは

形であらわされて  形無きものは

自分の魂にあらわされて

形無くても   不安なし

観えなくても  聞こえなくても

臭いは無くても   自分の魂の中に刻まれている

この宇宙で自由にいるだけで

本当の自分らしく

在るがままを知るだろう

国会議事堂見学に行きました。

3月貨幣博物館に行き、人が生み出したお金のエネルギーの流れを味わいました。

今回まったく急に国会議事堂に行き、国(大きなコミュニティ)の色々なルールを決め、予算を決めている場所に行ってきました。

昭和11年に完成された日本の建材と日本の技術で建てられたものだそうです。

と言うことは、戦火を潜り抜けたということです。

明治の意志を継いでいるという事でしょうか・・・・。

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踏江コンタクト

政治とはお祭りである

人が 一つの人生でできることはわずかなこと

人々に大いに影響を与える立場に立ち 

何かの役に立とうというもの

人を利用して 己の自己顕示欲を満たそうとするもの

大きなお祭りが好きなもの

これらを使い もっと大きな流れを創ろうとするもの

もっとしたたかに 人がこの世を征服できると思っているものたち

 

そのものたちも 大きな流れに乗っている

本人の意識とは別の世界で

 

冨美江コンタクト

優位ある集い この場は広い

その所には 大きな勘違い

勘違いは曲り 揺れて

坂は逆さなり

上は下となり

そして 上となす

下を下として 扱わず

常に 国民は

上ありと 示せば

国民は主と 勘違い

そして 国政をつかさどる者は

国民の負となることをしないと 勘違い

しかし それは 逆なり

それが 彼らの 知恵なり

そこに立つ者

裏で動き 裏で生きる

それが この世界を創る醍醐味なり

*      *        *      *       *

コンタクトは国会に入る前と、出て、落ち着いた環境で受け取ったものです。

流石に国会内では、受け取ることはできませんでした。

幾重にもエネルギーは重なり、せめぎ合い、ぶつかり合っていました。

当然です。現実に各党派がバトルしているのですから。

はっきりと言えることは、あの箱の中は、現実の人々の暮らしとは異空間の場で、ここで、現実を生きている我々の生活に大いに関係することを取り決めているのだと、改めて感じました。

コミュニティが大きくなり世界を相手にした政策を決めなければいけないから、箱物で覆いを創り、素で語り合うのではなく大義名分で戦う場が必要なのだと思いました。

風吹く丘で、みんなで座って、さあ今後を決めようと、行ったのならば、どんな意識が生まれ、どんなルールを決めていくのだろうと、想いをつむいでいました。

福島の皆さんが、ここで、予算を決めてくれ!!
ここで国会を開催してくれの言葉が思い出されます。

 

何かが分かったわけではありませんが、多くの人が集まり暮らしていくには、あるルールが必要です、予算が大きくなればなくほど、大きな流れのかじ取りを誰かがしなければいけないのでしょう。

それは、今までの考えで、誰かではなく、何かが舵を取ってると感じてしまうのは私だけでしょうか?

あの石の建物の中で何百年と繰り返し何かのパターンを行うような気がしました。

伊勢神宮・出雲大社の式年遷宮  今年両方の神様が新しいお社にお入りになります。
20年に一回、60年に一回お住まいを変える。
古いお社は廃棄されるわけではなく、次の場所で息づいていく。
なんて日本らしいお祭りの仕方だろうと思います。

現実的ではありませんが、風を感じる場で、一人一人の魂からの智慧を出せる場を造りその場で集い、知恵を出し合う。

そんな景色を命がある間に観ることができたら、大きなお土産話になります。

それはもう素晴らしいお土産話に!!