チャネリングメッセージ

あまりの変化の速さについていけない感覚に襲われたり、自分の強さに圧倒されたり、今までないと思ったマイナスが現れたり、自分に混乱している方もいらっしゃるかもしれません。
すべて、次のステージに立ち始めるためにくぐるゲートの現れです。
自分の言動に注意し、どんな自分になりたいか自分と対話し続けてください。
理想を押し付けるのではなく、もっと自分になるのです。

コンタクトを数本お伝えします。

コンタクト 踏江みつ子 7月千葉セミナー

主となる動きを大きくしていくと
その横から次の動きが入って 今までとは違う世界を作り出していく
今までとは違う動きが主となるエネルギーとなり
人の奥に入り込んでから その人を変えるだろう
時代は変わり 価値観が変わり 新しい世界に移行するには
直感以上の超感覚と言われる領域の殻をむくように 外に生み出す必要がある
超感覚を生み出すのに 必要な愛と柔軟な智慧と好奇心
これがあれば 超感覚を持ち今に生きる可能背は高い
一時 心身共に摩擦で 苦しい時代はあるだろう
しかし 己を信じて その感覚を引き出しなさい

 

コンタクト 踏江みつ子 8月個人セッションにて

来年になると余裕を持って自分の未来を考えられるような状況ではなくなる
今より真剣に生きることを見つけようとするだろう
今年の10月までが勝負だと思いなさい
全ての人が…
ただただ目の前に起きた事に対処する
その対処が面白く、人生の醍醐味を味わっている瞬間だと気づくでしょう
エネルギーは未知、未熟であるが、未熟なりの知恵を使い、
満ちているエネルギーを使って行動していきなさい

特に注意する事を教えてください

貴方の中に過剰に人に介入するところがあります
心穏やかに3歩下がって見ると良い
子供達にも同じことです
支配したがる自分の力が及ばないくらい離れる事です

支配したがる手を伸ばすこの感じを違うものに変換する事は可能でしょうか?

支配は見方を変えれば良き指導者になるという資質でもあるのです
ただ相手を認め、待つ力が弱いのです
それを育てれば良いでしょう

コンタクト わかさこうきち

生きて死んで生きる

台無しにして新しい自分が展開する

生きて死ぬ

生と死は連続して変化する

浮いて沈んで流れに乗る

開いたところに 次元が変わり こころが移る

生死は同時に 別世界で 陰であり陽である

極まりていきる

生きることを尽くして 己が十分となる

余すところなく

いきる

6月後半の作品 テーマ「深海」

6月後半の作品は、テーマ「深海」です。

深海を描いている時、どのクラスもゆったりまったり奥深く静かな空間になっていました。

 

Heart Window Art ( 波動絵) 6月「成長」

Heart  Window  Art  (波動絵)

6月前半の作品まとめて出します。

前半のテーマは「成長」

でも、テーマはイメージのきっかけで、結局は今の自分を表しています。

ある認知症の90代のご婦人が、「生きている証を描いているの」と語りながら、作品に向かっていました。今の自分を表している作品群です。

7月5日から10日まで東京に入ります。

関東の皆様よろしくお願いします。
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<チャネラー養成講座・セミナー ご案内>
☆6日(土) 縄文式チャネラー養成講座アドバンス④ 13:00~16:00  四谷
☆10日(水) セミナー 13:00~16:00 千葉県市川市

Heart Window Art市川  10:00~12:00 千葉県市川市


<個人セッション>(お時間は変更できます)
8日(月)セッション可能
お申込み、お問い合わせお待ちしております。
080-1301-4228 踏江みつ子まで

たかまのブログ <霊界コンタクト 亡くなった母との交信記録!>

チャネラー養成講座メンバー たかまさんの久しぶりのブログをアップします。

霊界コンタクト 亡くなった母との交信記録!

たかまのブログ

母との会話

今年1月に亡くなった母
火葬前の母の呟きを最後に何となく気配は感じなかった

今年3月にお母様を亡くされた人が「母と色々話をしている」と聞き、
「今沢山お母さんと話をして」とアドバイスをもらった
「本当に話が出来るのだろうか?」と思いながら
早速帰って仏壇の前で会話をした

そうすると沢山の素直な言葉が返ってきた

6月16日
「お父さんの否定や批判受けてきてどうだった?」
「苦しかったよ。でも今の生活を守るため
父と母よりはマシと思っていた。
でも嫌いじゃなかった」
(母の両親は色々あり、大変だった)

「私の事はどう思っていた?」
「大人しくしていてくれと思っていた」

6月17日
「どんな事が楽しかった?」
「1人で色々するのが好きだった」
「でも何か仕切ったりしてたよね?」
「そういうのも好きだった」
「今ひまとk(ママ)がケンカしてたんだけど
お母さん、mちゃんとタイミング合わなかったよね?あれはどんな感じなん?」
「わからないけどスイッチが押されたように抑えがきかなくなる。一番気にして、気になって可愛いと思っているのに」

「今どんな所にいるの?」
「なんかフワーとしてる」

「今aやt(息子達)会話を遠くで聞いてるとホッと面白くなってくるんだけどお母さんって私達見ててどうだった?」
「お父さんがどう思うか気になってね、ちゃんと育ててないと…そんなに言われる訳じゃないんだけどね」
「私もじいちゃんが居なくても何か言われるんじゃないか?怒られるんじゃないかって怯えてたからわかる」
「お母さんは自由だった?」
「好きな事はやらせてもらってたよ
でも何かに追い立てられてたような圧があって本当にゆるゆるに休めなかった」
「こっちを見てないようでクモの巣を張り巡らせて監視している感じあるよね」
「でもそれに守られてる所もあったよ」

6月18日
「新しい事始めようと思うんだけど
どうかな」
「お前は一生懸命やりすぎるから
身体の声を聞きながらやりなさい。
他の事は何とでもなる。」
「家の事とか大丈夫かな」
「あまりやらなくちゃいけないって思わない方が上手く流れる。大したことない」