学会中にきたコンタクトメッセージ 第2弾

東京の有名な寺院で行われた学会の最中に、見えないたくさんの存在もご参加されていたのだと思います。

チャネラーTOMさんが自動書記で受け取ったメッセージをお伝えします。

TOMさんは、受け止め書いたメッセージには執着も興味もないのですが、発信させ頂く事をお伝えしたら、これで良いのですか?良かったらどうぞと許可をいただきました。

死を持って  この世界からの永遠の別れである

その別れは自然で

それぞれの場で  別れは行われてきた

しかし  今は  他の死に接する事がなくなり

生きるはあっても  死に向かう姿は  近しい人間であっても  わずかしか

行く人も送る人も経験がない

だから  今の時代は

人の手を借りなければ死の経験が少ない

それぞれの場で  死に接する事が日常である事が  希望である

死を取り戻してください

人を見送ってください

自身の手で  死を迎えてください

 

 

 

 

 

 

他人は他人  自分は自分  この事は  感じかたが違う

この考えでは  自他が分離である

自分の中に他があり  他に自分がある

それがあれば  他人は自分である

その事は

他を痛めることは  自分を傷つけ

自分だけを生きることは

他の立場に立つこと事によって

自分は他の中の我であるという事を知る

それによって 自他は共有され

その中での生き方は

相手の痛みも喜びも感じて

その事で 生きることは 大きく世界が広がり すべてを受け取り

排除することは 自分を排除する悲しさがある

他は我の中にあり 他の中に我がある 事は

魂が大きく拡がりを持つ事ができる

 

 

 

 

 

 

 

以上で、今回のコンタクトは終わります。

お読みいただきありがとうございました。

TOMさんだけではなく、みなさんお一人お一人の心の奥からの厳しく暖かいメッセージが届いていると思います。

その声を大切に受け止め、実行するのは自分しかいないので、声の内容を受け止める勇気を持ち、実行する勇気を持ちましょう!

そのみなさんと、共に生きていきたいと願っています。

ありがとうございました。

わっぽー代表  踏江みつ子

 

 

学会中にきたコンタクト 第1弾

8/31、9/1 ある学会  に参加しました。これから紹介する内容は学会内容とは掛け離れているので、学会にご迷惑をおかけしないよう、団体名は伏せさせていただきます。

今回、東京で開催されたので、関東の知り合いに声をかけ、数人参加していただきました。私の知り合いというと、ほとんどチャネラー仲間たちです。

チャネラーTOMさんも参加で、講演会中に沢山のコンタクトメッセージが自動書記で来ましたので、ご紹介します。

会場は大きな寺院だった事は、メッセージの色合いに影響したと思います。

第1弾       8/31のメッセージ

悲しみはたくさん  多く持つほど  愛が大きく深く育つ

その愛は ただ大きく  安心感があり  信じられ

ただ 愛するだけで  見返りは求めない

その愛は  親族家族だけに向かうのではなく

全てに対して  全ての悲しみを  ただ受け入れて

比較もなく区別もなく

ただ  ここに生きる命に対して  ただ  愛せる

だからこそ  悲しみを体験する事は

大きな愛を感じ受け取る事の出来る  大切な体験である

母さん母さん開けてよ開けてよ

早くしないと閉まっちゃうよ

*開けるのは母さんじゃないよ

それでは  だれ!

*だれでもないよ

*自分が開けたい所を開けないと

*だれかに開けてもらうと    自分とはちがう

*どんなに開けにくくても    自分で探して自分で開けなければ

*そこは   いつもあるよ

*自分で   閉めなければ    勝手には閉まらないよ

*あせらなくていいよ

*自分で  開けよう

 

 

 

 

 

 

 

 

今の時   人は突然の死に対して  理不尽として

受け入れがたい思いがあるが

命に対して理不尽という事はない

命は  たえず尊厳に守られており

命はどのような形で終わろうが

人はどのようにも生きかたがあり

その生きかた自体が  そこに命を与えられ  意味があるだろう

突然に失われた命に対して

悲しみから残された者たちが    他にうらみを持ったならば

失った命の重さが軽んじられてしまう

ここまで生きた意味を   残された者たちが   深く受け 取れたら

命をなくした者は    その生きた意味が生きるだろう

 

 

 

 

 

 

 

死は生きる為の最後の救い

死の格差は    心の格差

死がそこにあるから  人は愛を知る

死があるから    今も先も過去も愛おしく

そこにあるものに  愛する感情が芽生える

自分以外に目が向けられるのは

今は今だけ    全ては  失われる

物でここにある姿は  一瞬であると知っているから   愛着ができる

死は  恐怖であるが   恐怖ではない

死は生きてきて  最後に癒される   安住の場である

井本整体お盆講座参加

井本整体https://www.imoto-seitai.com お盆講座11日12日に参加しました。

体操教室や個人操法は受けています。本部では3〜4年振りの参加でしたが、体が覚えていたので、最初は緊張しましたが、徐々に積極的になっていきました。120人近くの参加者の中から40人前後のグループに分かれて操法レッスンします。

腹部の調律がメインだったので、30人以上の整体指導者、練習生の体を触り、お腹を触っていただきます。

最終日の昨日、ひとりの指導者の方から、踏江さん良いお腹になりましたねと深い愛のこもった言葉と操法を受けることが出来ました。手取り足取りの操法指導も!

体は中心に向かって締まり、肩甲骨がよったお陰で猫背が改善されました。

もっと整体を勉強したい欲求はあります。体と心は繋がっており、いずれ、体を触りながら、カウンセリングしたり絵を描いたりしたいと思っています。

まだ、目視で椎骨の状態や骨盤の歪みを読み取れないので、今後の自分に期待します。

7月8月Heart Window Art(波動絵)作品

一作一作ものがたりがあります。

ものがたりは描きながら心の中で語られていき、出来上がった後も、続くのです。

振り返り絵を見ると、自分が描いたのかびっくりするのです。何故ならば、描いている時、異空間で自分と対話しているのですから。行き当たりばったりで、どの様な世界になるかは出来上がった時わかるのです。

言葉ではない大いなる自分の世界です。この世界は自分という個人を超える世界なのだと思います。作品という個人の扉から現れる大いなる全体を感じ、ご本人の個性が全体のどの部分なのかも感じております。

高齢者認知症の方の制作を拝見すると、今の瞬間のその方の命がここに描かれており、直ぐにご本人の認識から離れます。

上手く描こうとなさる方は、幼児の様な絵にうんざりしてお辞めになります。ただ意味の無い事を続けている事で、自分を知り、人を知る瞬間に出会えます。その幸福感を体験したものは共有します。

自分を認め他を認め合う世界がその場に出来上がります。

今日これからも、船橋の高齢者の皆様とその世界に行きたいと思っています。

幸せなのは、私です。幸せをおすそ分けします。

どどーんと波動絵とHeart  Window  Art❣️

 

東京滞在中8/9〜14

8月9日から東京に入っておりますが、今日の介護施設(リハビリケア船橋)での波動絵指導と明日の千葉Heart  Window  Art、千葉セミナー終了後新潟に帰る予定です。

10日の縄文式チャネラー養成講座は、第13期最終日で参加者の半年間の成長を目の当たりにしました。この間私自身、母の看取りを体験し、メンバーのお一人に起きた、ご家族の突然の危篤と会社での責任が肩にのしかかった状態で神とのチャネリングと、自身の内奥にある真のご自分の強さ(あるがままの自分)に委ねる試練でありチャンスを超えられました。講座では死生観、死後の世界がテーマとなる事が多く、深く考え、チャネリングでヒントをもらい、死者と繋がり終わった人生を共に振り返り執着を手放し、死者がその後に入って行く世界を垣間見せて頂く体験により、今をもっと自分らしく、もっと自分を生かして本来の自分らしく生きる気持ちに達しました。メンバーのご家族は命を取り留め、一回りもふた回りも大きくなったメンバーと笑って暮らしています。また、会社も大きく変容を始め、仕事が増え、メンバーが大きく成長するのを後ろから前から、促してもらっています。

嬉しいことです。

神の支援は益々増えています。

また、サロンをオープンしていたメンバーも、体調が安定し、チャネリングも拡大し同時に仕事も拡大し、生き生きと今を生きていますし、参加しているみんな、今ここで出会い共に溶ける事を知り、死ぬ事に安心し切って、今をどう生きるかを見つめ会い関わりあい、助け合う同胞になっているのです。

嬉しいことです。

 

2019年はミラクルが爆発的に起きます。意識変容が加速するために。そして、今どう生きるかをかたちで観る事がプレゼントされるのです。

感謝です!

今この瞬間を、思いっきり楽しみましょう!

 

明日は千葉セミナーを本八幡で開催します。12時半から15時半を予定しております。

参加費  5000円

ご興味のある方はぜひご連絡ください。TEL  08013014228