わっぽー

スピリチュアルカウンセリング、ヒーリング

北九州・宗像大社セミナー 6/29〜7/1 ②

今回の参加者7名  18歳から67歳までの老若男女
宗像大社に詣でる。
朝から雨模様。全員ホテルでカッパを購入(何があるかわからないのでと言う予感がした)

本殿に詣でる前に、どうしても正式参拝したくて、受付にお願いする。1週間前の申込みです。と言われ、茫然とする。少し、ほんの少し間があり、神の計らいで明日一祭の後正式参拝決定!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沢山の参拝者と共に鳥居をくぐる。

大鳥居を過ぎると

「間に」とTOMさんが受け取り

その後を踏江がチャネリングメッセージを続ける  雨が降り始める

ここの鳥居
単に観光として動く者たちの流れにのるな
ここに来ているもの達の「間」に生きているわけだから
ここの鳥居から次の鳥居までに自分のしてきた事、つまり自分はこういうものというものを10個表す、今まで人生をみる
次の鳥居からは未来「次」と思った時浮かんだもの3つ
命というものをもっと大きく捉える自分
それぞれが個々となっている
「交わる」地球のものすべて
砂利一個も私、
場も永遠ではない
今ここにあるものは永遠ではない

 

 

 

 

 

本殿に詣で、高宮祭場に向かう 雨がひどく降ってくる。

宗像大社 観光ガイドより

突然参加者のMIYOさんに何かが降りて、ひざを曲げ頭を垂れ神に使える人になりに道案内を始める。私たちも、言われるままの作法ですすむ。

大きな木の下でしばし待て!とMIYOさん
どしゃぶりの中、巫女舞を始める。美しい!!

 

かなりの時間高宮斎場で各自、神と直接対話する。

あらゆるもの永遠に命を輝かしている
集まりしもの達の神が愛を持って
全てのものを愛でている
それをみうしなびて受け取り
自然の恵みを生かした生き方をする
伸びろう

解き放った状態でここに居る
解き放ったなら必ずや感謝、敬義を払うなどの形が自分の身体に現れる

大事なものを本当に大事にして行く事

高宮神社、二宮、三宮に詣で、みんなずぶ濡れのフラフラなので、一旦ホテルに帰り休むことにした。TOMさん「そうだよ、もう夕方だし!」とだが、時間はAM11時だった。もう一日分体験した感じだった。
本当はこのままフェリーで大島に行くことになっていたが、無理だろうと判断し、とにかく着替え髪の毛を乾かそうという事になる。

車の中で段々元気になってきたので、やはり大島に行くことにし、30分ご出発する。お昼はコンビニのおにぎりと水。

 

宗像大社沖津宮遙拝所に詣で、コンタクトをもらう
大島フェリー乗り場から、バスで遙拝所に向かい、遙拝所が観えたとたん鳥肌が立ち、沖ノ島に向かい海を見つめると奥から込上がってくるものがあった。

他民族に対する恐れや敵意の元になる
国境、排除
世界中も同じ地球人であると言う事
その場に生きる者が作っていく
世界中の血が混ざって地球人となる
大事な事
人が人を導くのではなく
神と繋がるという意識
何も恐れるものはない
ただ繋がる者が入れ替わるという事だけ

「自分の置かれた場所で自分を示す」
変わる中でも自分の置かれた場所で自分を示す」

駆け引き
2つの押し、引き
あちらこちらで起きている
橋は動く
何ヶ所にもあるから
それを面白おかしく受けて
自分の中で物事の限界をする時の力にすると良い
風習

この場に立ち
祖国を思い
そして天と繋がる
その思いの純粋さが増せば増すほど
人と生きるという事の力が大きくなり
それが感謝となって
大いなるものとして現していく
人とは思いから始まり
思いを形にしたものが力を表し
次の思いが神々しくまでの純粋な意識になる
人であるからこその形
民族性、血筋
大事にして、それを守ろうするものが
特別な物になっていって
守られる大切なものとなった
それを人類は大切にしてきた
もっと尊きものを知る事によって
もっと尊きものはなんぞやと問い続けるに至った
尊きものそれをこの身を通して
感じるが良い、思い出せば良い
この気持ちは宇宙に立ち地球を思う気持ちに等しい
地球を選んだ自分を知るという事
原点にかえる
原点を知る

「この場に知る事を求めてきました
下で宗像の神官を含め沢山の賢者の方が
純粋な思いを通し
日本という国で成功を収められ
もっと純粋な意識で神を称えられ
繋がっておられた事を知りました
私達が地球に行こう、地球に生まれようと思った意識と同じと神に教わりました
そしてこの場に来ました
とても強い強いお力を味わいました
どうかその奥に行かせて下さい
神と人と鬼と共にと昨日教わってきました
私達に何かの教えを頂けるなら扉を開けて下さい
そしてその扉の向こうに行かせて下さい」

各自が受け取りなさい
受け取れるものを受け取りなさい

この言葉を受け取り、バスに乗り中津宮に向かう前に、引き潮で道が繋がった縁結びの神様のご挨拶。

写真でも分かるように数分で空は重くなってきました。

この後土砂降りになり、またまたずぶ濡れ!

ゆっくり最終のフェリーで帰ろうと計画したけど、走って、いける人だけ中津宮に参拝し、20分後のフェリーに乗る事にした。

時間も体力もギリギリの二日目だった。

しかし、夜大チャネリング大会となり、翌日まで途切れる事なくコンタクトは続く。

 

ここまで読んでいたき感謝します。

夜のコンタクトは③に書きます。

 

 

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