昨日の続きです。
過去の同じ場にいた違う人物が参加者の一人に入り込み、伝えたい思いがあふれるところから始まります。
新潟県在住 40代 女性
一人の参加者の背中が痛くなりのけぞっている
“死にたくない、死にたくない、俺はいいけど、仲間が死ぬ!俺の整備不良だった、悪かった~俺が悪かった~”どうやら先の難破船の機関室で働く責任ある水夫のようだ。
先 生“あなた一人で助けられるわけはない!それはあなたの傲慢さです!死を受け入れなさい!執着を残しているのはあなただけかもしれない、他の人たちはみな 光の中に上がっていっている!残っているのはあなただけよ、それでもいいの!さあ、光の中に行きなさい!(ものすごいスピードで昇っていった)”
コンタクト
非常に真摯に自分を律し、役割に徹して責任をとり、懸命に働いた人生だった。
整備不良で舟が朽ちて人々が死んだ責任を一人でとることは全く必要ない。
ただ、そういうことがあった、というだけだ。後悔は必要ない。
セミナーの最後の方で降りたメッセージです。
宇宙のなりたちの長さはとてもとても長い
ここに集まったあなた達の人生の長さはほんの一瞬の閃光のようなものだ
その与えられた短い人生をどう生きるのだ?
思いきり思いっきり持てるかぎりの力で自分を信じて悔いのない光輝く人生を生きなさい
後悔や制限は不要なのだ
それがあなた達に与えられた使命なのだ
わかったらよし!
この後、参加者全員で宣言をしました
私:チャネリングで得た情報で健康や体に関する本を書きます
Yさん:人生を楽しむ
Aさん:自分らしく進化します
Uさん:枠を無くします
Kさん:楽しみます
Bさん:不食とブリザリアンをちゃんと一生懸命やります
Mさん:神業を信用します
Tさん:たくさんの宇宙空間に入ります
先生:やりたいことを思いっきり現実化していきます!よろしくお願いします!
みんな:ありがとうございました!!!合掌
追 記:この4日後、薬害の裁判を傍聴しました。東京をたくさん歩いたので足がとても浮腫み、足に触っていたら一つの過去生を思い出しました。私は男性の ジャーナリスト、足で歩いて一つ一つ真実を追っていき淡々と私情を交えず真実を伝えるのが自分の役割、と思って記事を書いていた。足という組織に過去の時 空を超えた意識の残像があるのを再度実感し、つくづく人間は多次元空間に生きているのだ、と思いました。私達は時空を超えた存在なのです。
いったい何千年分だったのだろう?公開過去生セミナーは凄すぎる!!!!
これほどの得難い体験をさせていただき、何より、自分を信じることの大切さを教えて下さった、踏江先生をはじめそこに共にあった皆様に本当に感謝しております。
ありがとうございました。