闇の神よりコンタクト  2017/5/10

かなり怖いコンタクトなので、心の準備がない方は、読まないでください。

 

2017年5月10日 闇の神様よりコンタクト

人は本来残酷である

残酷に人を罰し、人を破滅させ

自分をも破滅させる

喜びの中で生きるというのは

喜びの瞬間を生きるというのは

その残酷さを超えたところにある

残酷を超える手前の喜びは偽りである

残酷さを知り

その相手への拒否・否定があって

それでも関わろうとした時 初めて 本来の人を超えた

『神の領域の愛おしいという想い』

『感謝の愛の世界』

を知るのです

人は残酷なものです

残酷な仕打ちを受けている時 ありがたいと思うならば

それは偽善でしかない

残酷な仕打ちを受けている時

相手を拒否したり 相手を憎んだりして

真正面からその残酷さを受け身に染みさせる

そうすれば

その向こうにある 慈しみの世界に入っていくでしょう

しかし

感覚がこの残酷さを認識出来なくなっていく

残酷を残酷と思えない状態になったならば

それは闇ではない 生きている世界でもない 神の世界でもない

人が創ったゲームのような世界

ただただ 意味のない何かをし続け

それがどういう事をしているかも考えず

智慧も働かせず

相手を分かろうともせず ただただし続ける

そこに陥ってしまったなら そこはあり地獄のように

あがけばあがくほど埋没して

無感覚の孤独という世界に入っていく

それがウイルスのように広がっていく

いつ感染してもおかしくない