わっぽー

スピリチュアルカウンセリング、ヒーリング

Heart Window Art紹介 雑誌ミスターパートナー 中央FMラジオ

雑誌ミスターパートナー 3月号にHeart Window Artの紹介が載りました。
(書店・ウエブで購入できます)

連動しHeart Window Art紹介の内容で、ラジオに出演します。
2月15日 11:00~11:59 の間のどれかの時間にちょこっと出演します。
サイマルラジオ 中央FM 84.0 MH2   
中央エフエム
こちら  聞くをクリックしてください。
 

どうか聞いてみてください。ご感想頂けますならば、幸いです。

 

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アートセラピー

心を解放していくアートセラピー
自分を変える「Heart Window Art」

アートセラピーの一つ「Heart Window Art」。クレヨンで単純な色と線のパターンを無心になり反復して画くことで、その人に溜まっていたエネルギーが解放され心が軽くなっていくセラピーです。
この「Heart Window Art」は精神科の医院で導入され作業療法としても用いられているといいます。
「この『Heart Window Art』は、元々はカウンセリングの一部でした。対人恐怖症の方が私のところでカウンセリングを受けておられ、内容に少しずつ絵の要素を入れたのですが、1年くらい経った時にその方が、先住民のプリミティブアートのような絵を描き始めたのです。他の方にもそのようなことが起きました。それをヒントにセラピーとして確立したのです」と踏江みつ子先生。
『Heart Window Art』を創立した踏江先生は、スピリチュアルカウンセラーとしてヒーリング、また、経営コンサルタントとして経営サポートを行うサロン『わっぽー』を主宰、千葉県松戸市を中心として活動しています。『Heart Window Art』は、医療機関等以外では、ワークショップ形式で千葉県や新潟県の会場で開催されています。
「その方の特質に合わせたパターンを提示して描いてもらうのですが、描いているうちに、アーティスティックな絵になるのです。全く絵はだめという方でも、ある時から不思議な世界を描き始めるようになるのです。そして相乗効果で、ものごとに対する向き合い方などに良い影響を与えるのです。」

この「Heart Window Art」は、創作の過程も重要であるところから、踏江先生は紙の上の多次元空間インスタレーションではないかと思うようになっているそうです。
誰にでもできる不思議なこのアートセラピー、思わぬ自分と出会う事が出来るかもしれません。

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決められたカリキュラムを教えればいいというものではなく、参加者のエネルギーの状態をみる事ができる講師でなければ指導ができないといいます。

 

 

2013062423400000■Heart Window Art
まず、一日目は1色だけで始め、1本のクレヨンを選んでもらい何枚も円を描き続けてもらいます。心が少し軽くなったら、上から下に滝のような直線を描きます。次は打ちつけるような感じで描きます。こうしたパターンを一日で何パターンか描いていきます。同じ動きを描き続ける事によって、無心になって、感情がほぐされていきます。
時間は2時間、30分は説明、残りの時間は先生の指導のもと絵を描く時間。

 

(ライター本名広緒)

ミスターパートナー3月号78ページ記載

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