今回から縄文式チャネラー養成講座のチャネリングレッスンに絵を入れている。
エネルギーの振動を色と線で描き続けていると、不思議な感覚になっていく。
わくわくとも違う、ドキドキとも違う、懐かしいような、奥から上がってくる感覚。。
絵が苦手だと言っていた方も、ただ書きなぐるのではなく、自分の癖を知ってそれを開放する書き方をした時から、心の奥から溢れてくるエネルギーによって、童心の無心な自由さを取り戻してくる。クレヨンを持つ手の動きは、心の状態ばかりでなく、体に染みついた無意識の思考の方向を表しているので、そこをちょっと変えるだけで、物の見方も変わることが起きると、どんどん絵が自由になり、力強くなってくる。これを波動絵と呼びたい!!
幸せな時間だった。。
何の目的もなく、ただ書き続ける行為だから、何も考える必要もなく、空っぽになって、在るがままになれる。そんな瞬間がとってもいい。
何かに熱中して時間を忘れ、それをし続けること、意味があるとか、これをすると旨くいくとかでなくて、ただ何かをしているだけで、生きていることを感じることがとっても大切に思える。
そうすれば、意味のないことはなくなってくるのだろう。
空っぽになって、、どんどんエネルギーだけが増幅してくる。
「体力がいる~~!」
「子供のころこんな風に書いていた。その感覚が甦ってきた」
「エネルギーが自分を使って手が勝手に動く~気持ち良いです」
「固まってたものが溶けた~」
「とにかく不思議な感覚!!」
「自分を知った。。自然にしていると人の領域までいじりたくなる~~。それを変える方法見つけた」
そんな言葉を聞いていると、私自身が幸せになってくる。。
ありがとうございました。