チャネラーの仲間である富美江さんと電話で盛り上がった流れで、皇居に突然行ってきました。
11月6日の事です。
私は踏江で彼女は富美江
フミエとトミエなんだか似てるね~!ということで、皇居です。
ここのところ公開過去世の流れで、今と過去が混在し、場所も日本だったりエジプトだったりローマだったりと民族・宗教・文化などさまざまな空間に入 り込んで、感じ読み込んでいるうちに、どこに自分がいるのか分からなくなるような変な状態になり、これはチャンスと電話で興奮し盛り上がっていました。
何と1時間半も話し込んでいた挙句、どこかに行くような気がする!!どこだろう???
浮かんだ芝生は皇居の芝生!皇居に行こうとなったのです!!
今までも何度か皇居には行っていましたが初めて遭遇したものものしい様子、警備が強化され、あちらこちらにお巡りさん、入場の際にも手荷物検査
APECの影響でしょうか?
それでも、二人は何しに来たんだろうね。と足取りも重く(上から押さえつけられるような感覚)、最初のわくわく感もなく休憩所の前にたたずんでいると、ポリスカーが目の前で人を整理しUターン!(ちょっと事件かとわくわくした!)
休憩所でコンタクトを貰うことに・・・・もう歩けないくらい熱いエネルギーが注がれ、足はふらふら宇宙酔い!
東京で一番磁場の高い場所ですので色々起こって当たり前ですが、最後の芝生での出来事が衝撃的でした。
ほのぼのとした一般のかたの中に、スピリチュアル系の方々も芝生にごろりと寝そべって、外国の方も意外と多くごろり、みんな静かに感じていらっしゃる横で、私達も大地に一体となったとたん、空が近くなり雲が下に見え始め光の粒子が大量に飛び交い、光は増し、三半規管がおかしくなり頭が下がってき始め回転を始めたのです。頭からぐるぐるです
登美江さん大丈夫?と聞きながら自分が大丈夫ではない状態!
脳が変!!彼女も記号か山の残像かが、フラッシュしており色が鮮明すぎて大変!!
大変だけれども、呼吸で意識を拡大させて、どうなっても良いと、今を受け入れていく!
しばらくその状態は続いていた。その後も何かは起きているけれども、はっきりとした記憶がない。
「今月は4時で閉鎖されますので!」と、お巡りさんの声で我に返り、終わったね~!凄かった~
帰路につき、結局興奮が収まらず、終電ぎりぎりまで飲んで語っていた一日でした。