富美江「夢で見た地球創世物語」 インタビュー 踏江みつ子
マグマのようなものが集まっていた時、水がぶつかってマーブル状になった。
地球だけ異質なものになった。
ほかのものはマーブル状にならない、熱を持ったものは熱でしかならない、
地球だけは異質なものが同時にいられるものになった。
繰り返しビビビが繰り返された時、流れができる。軌道が創られた。
軌道のグループがいる。宇宙上の起動のグループができている。
アチラコチラに出来ている。
地球が異質 地球は水を内包して、あるがままに置かれた時 大気ができた。
マグマの状態から、水がぶつかりマーブル状のあるがままになった。
純なもの同士がくっついたときは高度である。
違うもの「水」がくっついたことにより、純ではなく、高度ではなくなったので、新たにほかの星から教えにこられた。
純な方が高度!
今地球に生きているのも通過点だと思います。この地球を通過することの意味を教えてください。なんでもあり、こうどでない地球に身を置く意味をお教えください。
経験するにはいい場所。
出来上がっているものだから・・・・
地球から見る太陽系と木星や金星から見る太陽系は違う!
地球からはマーブル的な太陽系が見えている。しかし、高度な純粋な星からは、もっと高度な太陽系が存在している。
地球はまざり合える。
だから他の星からも伝えにも来れるし、体験にも来れる。
マーブル状だからいろいろなものが混ざり会えるけれども、ある領域・専門的な高度な領域にはいけないということ。雑多に広く追求はできるが、純粋原子では存在できないのが地球。
ここで三分身の限界領域を超え続けてみると、何かの変化が自分に起き、その領域でヒントをもらえる可能性があるとわかる。