日程同じくして行き先変更します。9月24日~26日 行き先決定次第発信します。(多分 滋賀県)

9月24日~26日 2泊3日

具体的な計画はまだ降りていませんので、参加ご希望の方に直接お伝えします。
わっぽー野外セミナーは、縄文時代にワープできるチャネラーぞろいですので、そばにいるだけでだんだん情景が見えてきます。
そして、そこでどんなことが行われていたのか、どんな智慧を使い、人々はどんな価値観でいたのかをコンタクトしていきます。
それが今の自分に役に立つのかですが、直接は何の役にも立ちません。
しかし、過去の人々の英知に触れることで、今の自分の価値観を拡大することはできます。
朝早くから出発し、3日間ほとんどチャネリングし続けるたびになるでしょう。
過去の野外セミナーでも起きましたが、突然の指示が来て、計画はその瞬間に変更されます。
そして、導かれたところでの体験は、感動を全身で体感するでしょう。

今回平日の計画で誰が参加できるのだろうとも思いましたが、このまま決行します。

ご興味をお持ちの方はご連絡ください。

2泊3日セミナー料のみ  20,000円

携帯電話:080-1301-4228

指示しだいですが、第二弾(土日にての旅)も有り得ります。

オンラインミニ講座[不安を解放]始めました。

いじめ・放射能・地震・お金・・・・・身の回りに不安の原因はたくさんあります。
その不安を解放するお手伝いが少しでもできればと想い、オンラインミニ講座[不安の開放]を始めました。
合わなければ途中で解除もできます。
ちょっと試しに上の【オンラインミニ講座】をクリックして覗いてみてください。

あすから宮崎いきます!6月の宮崎養成講座風景*赤ちゃんがチャネラー養成講座参加

6月の宮崎チャネラー養成講座から赤ちゃんとママが参加しています。

プラーナ感を通す時も赤ちゃんを抱っこして、中心軸を通します。

コンタクトの時は気持ちよくおっぱいを飲んでいました。

4時間のセミナー中、そう泣くこともなく、いい時におむつを替え、おっぱい飲み、ぐずって眠り、目覚めて円陣に座っている中でハイハイをし、宇宙を分かっている表情も入れながら参加してくれました。

 

こんな幸せな世界で宇宙からのメッセージを取ることを与えてくれた全てに感謝です。

7月のセミナーでも精一杯チャネリングさせていただきます!!

今回は暑いけれども野外です!

宮崎の古代遺跡の中でチャネリング楽しみましょう!

 

日光に行くつもりが、実は裏日光に導かれたわっぽーセミナー記③

滝尾神社はまるで城跡のような石段を登っていきます。見入ってしまい、携帯に収めることを忘れてしまいました。

先ほどの滝のすぐ上に位置します。

石段を昇って、視界が開けたと同時に、「わお~」と歓声が聞こえ自分たちも一緒に声を上げるていたのですが、右の写真の光があっていて全体白くなっているあたりが黄金に光っていました!
そう黄金です!
その向こうの鳥居が滝尾神社の鳥居になります。

 

 

滝尾神社概要: 二荒山神社の創建は天応2年(782)勝道上人が男体山頂に社殿を建立したのが始まりと伝えられています。延暦3年(784)に参拝が困難な事から麓に中宮祠を建立、弘仁11年(820)には空海が女峰山に滝尾権現を建立して遥拝所としました。日光二荒山神社の別宮として本宮、新宮(現在の二荒山神社) と共に日光三社権現の一つに数えられ信仰され隆盛します。古くから神仏混合しており明治時代初頭に発令された神仏分離令までは楼門に仁王像が安置されてい たそうです。境内には無念橋、酒の泉、子種石、縁結の笹、運試しの鳥居など史跡も多く霊地として信仰されていた名残が随所に見られ、本殿はじめ多くの社殿 が国指定重要文化財に指定されています。http://totitabi.ame-zaiku.com/nikkou/takiojinnjya.html

 

メンバーの一人が北野神社からお姫様歩きを始め、言動もそうなっていたのは、そういう事だったのですね!
今回は当時のお話はあまり聞かずに、歩みを進めました。
(二荒山神社から、先を急がされていましたので。何故なのだろう???)

 

 

もうすこし、滝尾神社を堪能!

 

 

神社正面の写真はありません。

お参りが精一杯!

お参りが終わりほっとしていたら、先程の姫様になっていたチャネラーがお能の様な舞いをはじめました。
感謝の奉納舞となりました。

 

 

何やら上も賑やかなご様子!

こんな時は、光が炸裂始めます。

 

  

撮影:鈴木しのぶ

 

 

 

滝尾神社にお別れを告げ、古道を戻り、二荒山方面に向かいます。

この三叉路まで、あっという間に着きました。

本当にあっという間に!

飛んだのかもしれません!若しくはワープしたのかも!!

とにかく二荒山神社から急げ急げと催促されていますので、何があるのやら、わくわくです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この場で降りたコンタクト
強きものは 優しく
強きものは 他を抑圧せず おおらかで
強きものは 全てを受け入れる
弱きものは 強きものを脅威で抑圧し
弱きものは いつかは果てる
強きもののごとくあれ

 

強きもの、巨大杉、その根がこんなに絡み合い、これからもまだまだ共に成長していく。

百年後は夫婦杉になっているのかも!

そのエネルギーというか迫力は人の存在を払拭するほどのものでした。

この場が言う強き人とはどのような人なんだろうと思いを巡らしていたならば、目の前に看板があり、そこに修験道の開祖 役小角(えんのおづの) 超超能力の持ち主 と 弘法大師空海がここで修業したとあり、まさに本当の強き人を教えて貰った。

強きもののごときあれ!
そうなりたい、そうするには?
今できる事は、今この瞬間を生ききることだけ、とお答えしました。

 

自然は自然界の時間で成長し、又破壊を受け入れ、そして生まれ変わっていきます。
日光が世界遺産に登録されこれからもこの場が保護され、訪れた私達に多くを与えてくれる事に感謝いたします。

 

史跡指定 [編集]

1998年(平成10年)5月14日、世界遺産登録推薦にさきがけて国の史跡に指定された。指定名は「日光山内」、管理団体は日光市である。従来、建造物については国宝重要文化財に指定され、保護が図られている山内地区であったが、面的な保護策は講じられていなかった。そこで、文化庁、栃木県教育委員会、専門家、学識経験者が協議し、二社一寺をはじめとする土地所有者、土地占有者ならびに関係者等の協力を得て日光山内50.8ヘクタールが文化財保護法にもとづく史跡指定を受けた。

世界遺産登録 [編集]

1999年12月2日モロッコマラケシュで開催されたユネスコ世界遺産委員会で文化遺産として登録された。登録名は「日光の社寺」である。

 

 

 

二荒山神社が先を急がしてくれたのは意味がありました。
私達が訪れた時、入社時間ぎりぎりだったのです。そんな事も知らず、参拝し出てきた時には扉がもう半分くらいしまっていました。それを観て、時間だったと知り、守られ与えられている事を実感しました。

 

 

ありがとうございます

 

 

 

 

 

初めて野外セミナーに参加した方の感想

「ありがとうございました。とても楽しくて、神様と戯れるにはこうやるものなんだなぁと、とても勉強になりました。もっと神様と遊ぶぞ~と思います」

 

日光に行くつもりが、実は裏日光に導かれたわっぽーセミナー記②

駅で打ち合わせをしていた時、大型タクシーのおじさんが勧誘で来たのだけれども、これがまた神の計らいか、「私達が行きたいのは滝尾神社で神橋から歩いていきたいんです!」と言ったら、「あ~、裏日光だな!じゃ、ここから歩いた方が良い!」とまるで、神様からの指示のようでした。
思わず、はいわかりましたとお礼を言い、出発です。

相変わらず歩いている途中で入る準備の為のワークか体操のようなポーズをやらされ、神橋に到着(お天気は曇り、小雨がかすかにちらついていた)

 

 

己の中の水を想いなさい
聖水を頂くことで あなたの内なる水が変わる
聖なる水の力を大きくし あなたは水の粒子となる
己を内から清めなさい(禊をする)
その後 川面に立ち 心改め 川を渡るのです
一歩一歩 どんどん己を溶かし 川の中央では 完全に川と一体となるのです
次に徐々に人としての身体に戻り 
対岸についた時には 新たな身体になり 古道に向かいなさい

 

 

それぞれが大谷川で、水になり龍になり粒子になりやっとたどり着いた対岸で、水の神様に心から感謝し一礼

稲荷川に沿って古道へと向かう。足が重くなるたびに、意識を変え身体を変えるコツを教わる!

 

 

 

 

 

このお山は外山と言い、山が左手をひっぱりるとチャネラー富美江さんが言い始め、みんなで左手は外山、右手は神橋方向、両手を広げエネルギーに身を任せていると身体が熱くなり力みなぎって来る。
そのようすを老夫婦がみて、同じポーズをとり、????と立ち去る。
それも違和感を感じない場でした。
頂上に神社があったので思わず撮りましたが、映っていませんね???なぜ?

 

家康公墓所を横から拝見

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝道上人を祀る霊廟

http://miyokame.blog82.fc2.com/blog-entry-187.html

 

勝道上人の眠る開山堂である事を知ったのは帰ってからです。だた、足を止められ、導かれたところに身を置くだけで、想ってもいなかったプレゼントを頂けました。

その頃から、光が微かに降りはじめました!

撮影:鈴木しのぶ

 

ここから始まる古道は、まるで、異次元へ入り込み、ここは高天原かと見違うばかりの光の世界の始まりです。

 

 

 

 

 

そして写真では撮りきれなかった、観た事の無い美しさ!!

コケが神々しく光る北野神社!!

 

 

 

 

 

 

言葉がありません!

 

そして、

一人ひとり、自然と一体となった祈りの場から、巨石から、大杉から、沢山の言葉と力を頂く旅です!

 

 

 

突然差し込んだ光が、あまりに美しく、カメラを向けると、そんな世界!

肉眼でも、光は尋常ではありませんでした!

 

 

 

 

お気づきでしょう!

同じ場所です。

 

早く滝尾神社に詣でなさい!

光のショウを見せよう!!

 

その言葉に押され歩みを進めました。参加者全員興奮状態でした!

 

滝尾神社の滝です。

青く光っていました。

青龍でしょうか。

 

左の白く見えるのは、水の流れが凍っているのです。

 

 

 

 

眩い光は滝のすぐ下で頂きました。

 

 

 

 

この三点の撮影:鈴木しのぶ

 

 

 

金剛界曼荼羅のようです!

神業としか思えません!!

 

 

 

 

 

神はこんなにも存在を表してくれています!

それを受け取れず、大地を汚し、ただただ自分の生きる事のみに終始している己を見つめるだけです。

神の大いなる光は、確実にそこに存在しています!!

 

これから滝尾神社に参拝です。

明日アップいたします。