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2010.12.22/23 安芸の宮島・厳島神社・弥山に立つ 強烈パワースポットレポートNO.2

弥山本堂まで到達し、本堂の曼荼羅を拝観したとき、前日の大聖院にあった、ダライラマの肖像とチベット密教の砂曼荼羅を思い出し、全く違う宇宙世界を見せていただきました。色彩の感覚の違いは文化の違いでしょうか?大地のエネルギーの違いでしょうか?

あの鮮やかな色彩は、人の手で表わさなくとも豊富な自然が醸しだしている日本では、よりシンプルな曼荼羅になって、紺碧に金のみになったのでしょうか?

本堂の日本の曼荼羅にひかれる自分を感じ、日本人であることを強く思いました。

浸っている私の傍で、牛田さんは次が呼んでいます!と、急かすのでした。
ここでの参拝は早々に、私達はペトログラフに呼ばれているので、先を進めます!

しばらく進むと、一つひとつの岩が巨大化してきました。

逆三角の大岩があり、その亀裂に手を入れると、びりびりとして来ます。先程の三畳岩の亀裂よりは優しいエネルギーでしたが、岩の内部に入るからなのでしょうか?地球の内部に入る感覚なのでしょうか、びりびりと熱く感じました。

叫びたくなるような躍動感が、身体の奥から湧きあがってきます。散歩道より少し外れたところの巨石が呼んでいるので近づくと、幾つものペトルグラフがあり、全員でそれぞれに触りながら、その空間に吸い込まれていきました。 三半規管が変になった後だんだんと同調して、酔いとめまいは収まります。

しっかりとグランディングした状態で、石を持ちあげなさいと指示が来ました。石が振動していく感覚があり、その後軽く持ち上がって行きます。いえ、実際には持ちあがってはいなかったと想いますが、石の重さを感じない感覚でした。

不思議ですが、本当に軽くなっていたのです。

私だけではなく、全員同じ感覚のようでした。

これならば、この巨石群も型創る事が出来ると確信を持てたのです。

くぐり岩の手前の石段でコンタクトが入りました。

以前よりよく来ていたコンタクトにワークがプラスされたものです。

2010.10.9コンタクト

今までの見えていた真実は 周りの真実

中心は何もない 筋書きも無い

そこは 生み出される場 消滅していく場

確固たる形は 一時も存在しない

早い速度で 生まれては 消え 消えては生まれ すぐに消える

それが宇宙の真実

それが現れてくる

2010.12.23 弥山にてコンタクト

無い無い無いその空間がある

在る在る傍に在る 無い空間ではなく

無い空間だ

空恐ろしい無い空間

その感覚を三次元の形ある身体で 微かに感じなさい

一歩一歩手放すのではなく 捨てるのでもなく

無くしながら 歩みなさい

そうすれば 無い空間の気配を感じるだろう

このコンタクト通り、足を無くし、手を無くし、胴体を無くし、頭を無くした時、まるで幽霊のような抵抗感のない身体になって くぐり岩の前で立った!

心から笑えるのだ!!

そうだ!!とコンタクトを取って大笑いしたとたん、セスナ機がゴーと爆音とともに頭上を飛んだ!!

会社名の文字がはっきりと見えるほど近くを飛んだ!!

まるでぶつかりそうにだ!!

今のは幻覚か?みんなで互いの顔を見て、今の飛行機?と確認した。

その日は祭日なので、たくさんの登山客がいたのにもかかわらず、そのワークの時はだれ一人通らないのです!これもプレゼント?とにかく嬉しくて、心が弾みくぐり岩の右側の断崖絶壁に立つ!

立てと言われたし、下から見上げていた時もあそこに立ちたいと願っていたように思う!

とんでもなく大きい岩盤を触り、同化し、「この場で、願いなさい!」の指示で、一人一人願いを言葉にし、ここで、それぞれが宇宙に宣言をしたのだ!ありがたい!!

頂上の手前の平らな岩盤で、コンタクト

あなた方は 岩と一体となる事をおこなってきました
この場を借り、静かに座り、心静め お山と一体となりなさい

雲の上にいるようでした。

雲は無限に広がり、穏やかで、安心のみです!大きいのです!

いつまでもそこにいたいと想った時「皇后妃殿下ここに立つ!だって、」と後ろから声がして我に返って、ただただ感謝し。瞑想を終了しました。

その瞬間誰かが観ている!

宇宙船?…チャネラー牛田さんが、太陽の右側に何かを感じる!

と言いました。

それで撮った写真です。

この現象は太陽を写す時よく起きる現象とも言われましたが、とりあえず載せてみます。



頂上に着いた時すでに4時間以上たっていたので、急ぎ下山し、フェリーに乗り広島にやっと到着、新幹線に間に合いました。

夢のような旅でしたが、現実に体験できた旅です。

宮島は素晴らしく、弥山は驚愕の場でした。日本中にペトログラフはたくさんあります。

そしてその場は神社仏閣にあり、神々仏様が守ってくださり、そして、長い歴史の中で人々が大切に守ってきているのです。

またぜひとも、そのような場に立たせていただきたいと願っています。

2010.12.22~23 安芸の宮島・厳島神社・弥山に立つ 強烈パワースポット!

今回の宮島セミナーは、未来に向けての開かなければいけない扉を開く旅でした。

準備は出発前から始まり、全員に何かしらの禊のような事が起きていました。

私自身は、体調を崩し、前日には37.6度の熱が出ていましたが、Oリングでもコンタクトでも必ず宮島には行くと言われるのです。

ちょっと弱気になっている私自身は、行かないも、絶対に行くもなく、ただ、明日チケットを持って家を出るだけでした。あまりに熱が高ければ、みんなに宿泊チケットを手渡し、帰ってこようと思うほど具合は悪いのでした。

7時40分東京駅で発の電車に乗り込み、みんなと対面すると、少しずつ元気が出始め、横浜を過ぎたころから溌剌として来始めました。ガブリエルさんのホメオパシーで随分回復しました!

禊とお試しだったのでしょう!!宮島では何が起きるのか心躍る思いでした

 

ついた時間は昼過ぎ、厳島神社は潮が満ちており海に浮かぶ鳥居をフェリーから望んだ時には、やっと来たと心引き締まりました。

初日の厳島神社・大聖院では、光と水の祭典を目の当たりにし、人が想いを形にしていく貪欲さと、美のへの探究力は凄いと改めて見せつけられました。

もう一度夕日に立つ厳島神社を観ようと戻ると、引き潮が始まっており歩いて鳥居を触る事が出来ました。

毎日このような自然の摂理を目の当たりにしながら暮らしていると、身体の水分も潮の満ち引きと呼応し、地球と一体となりやすいのかもしれないと痛感しました。

夕食は美味しく、その後のワークも穏やかに内容濃く、うつ病の状態とはという話にいたり、迷い込んだ地獄からのぬけ出し方や、心の地獄があってこそ、開かれた時の感動を味わうのであろうと語り合いました。夜のワークも11時には終わり、その後解散!

翌日は朝から弥山に向かいます。

ロープウェイでの景色も素晴らしく、気温も高めで、光がさんさん注がれている中を歩みました。

足が重くなればすぐにコンタクトがおり、“中心軸をしっかりと立てそこに立ち、周りのエネルギーを手を使い動かし、歩みなさい”やってみると、掌が熱くなり、身体が浮くような感じになり、楽に歩けました。

大地のエネルギー木々のエネルギーを取り込み、どんどん自分たちを高めるようなコンタクトが入ります。

そして、大岩に近づいた時、シュメール!!と誰かがいっている声が聞こえました!

あっこれだ!

そのペトログラフに触りその振動に身を任せ、入り込んで行くよう指示が来ましたが、目がくらくらし、危ないので、呼吸を整えて、再度文字の空間に入ります。

メンバーのペットボトルがゴトンゴトンと転がり岩の下かなたに落ちてしまいました。もう一度気を引き締め、進みます。

顔色が悪くなりめまいが起きているメンバーも発生!!

けれども私は引っ張られるように次の大岩に向かって進んでいました。ちょっと道から外れたところにあった三畳くらいの大岩の中心に深い亀裂があり、そこに手を入れたくてしょうがありません!

私の後、チャネラー牛田さんとちょっとめまいを起こしたガブリエルさんが、手を入れ光の柱が立つのを目撃していました。ここからガブリエルさんも全開となりました。

また一人のメンバーは先に歩みを進め、暖かいスポットで、ほかほかの石を見つけその上に立ち天へと昇っていました。

めくるめく状況で、とにかく自分が感じ、心が向く方向に進む事にしたのです。それでもバラバラになるのではなく、私達をサポートしてくださっている宇宙の指示で、各スポットでは共に一体となり感じる事が出来ました。

過去修行僧の体験が多かったメンバーの一人は、急な登りになってくると身体がたまらなくなってき始め、とうとう走ります!と言いあっという間に駆け上がってしまいました。

ここから頂上までめくるめく状況になったので、今日はここまでにします。

つづく

神託による2010年12月22日23日 安芸の宮島 厳島神社セミナー

2010年はアセンションの今とても重要な1年です。

最後の月12月22日23日に行け!と言われた場所が安芸の宮島!

朱赤の鳥居が目に浮かぶのですが、それだけでなく調べてみればみるほど凄い場所と分かってきました。
どのスポットのパワーも測り知れません。

世界遺産に登録されている厳島神社と弥山原生林・空海が開基した大聖院
弥山本堂・三鬼堂・聖火堂などなど見所はいっぱいです。
弥山頂上のあちらこちらに置かれている巨石
その巨石にはシュメール文字が刻まれているという情報を得、全てが腑に落ちました。

ここは太古から聖地だったのです。

太古のエネルギーと今現在の強いエネルギーの社殿と太古から守られてきた大地!
それぞれの大いなるエネルギーを受け取り、情報を頂きながら、超太古とリンクできる状態を身につけるのだと思います。
当然到達出来るところまでしか行けませんが、宇宙のサポートによって、場所を見つけることも、タイミングを掴むことも、エネルギー変換方法も教わるのです。

素直なお気持ちで全託したなら、宇宙は必ず何かを与えてくれます。

少し身震いしながら、12月22日向かおうと思います。

クローバーセミナー料 2日間で15000円

新幹線東京より出発の場合  新幹線宿泊所こみで申し込みます。
新幹線宿泊(1泊2日2食付き)パック料金予定35,000円前後

車(セダン)他県よりご参加の場合 現地集合現地解散
宿泊場所・集合時間を後でご連絡します。

るんるん申し込み締め切り(新幹線宿泊パックの場合)11月20日
(現地集合現地解散の場合)12月7日

参加人数 申し込み10名になり次第締め切ります。

わっぽーセミナーに初参加の方は事前ワークをお願いいたしますので、お早目のお申し込みをお願いいたします。
ワーク内容
1.内観
2.マントラを唱えていただき集中力をつけ、感じやすい体質変換をしていただきます。(他のセミナー参加によりお力をお付けの方は必要ありません)

申し込みはふみまでメッセージにてお願いいたします。mail tomitsuko.spirit-room@coral.plala.or.jp<mitsuko.spirit-room@coral.plala.or.jp >;

力を抜き もっともっと 託して 大きくなりたい  

ここのところ、力を抜きもっと大いなる我を感じ我になる事を、意識的におこなっています。

合気道がとても具体的な力の抜き方を教えてくれます。

その一つに、気持が形を創る事!

たとえば、小手返しの技をかけると思った瞬間、相手の手首を強く握ってしまいます。倒す事が最終目的で、小手技できめる!を捉えているのです。

力 も入ります。気持を強く持っているわけでもなく、小手技と思ったとたんそこに力が入るのです。初心者だからですが、「小手技」と心の片隅に置き、そのこだ わりも捨て、親指と薬指小指でふわっと持ち、持った形のまま次の体制へと身体を変えるだけで、技は決まっていくのです。

不思議ですが、相手の手首をひねるという意識はいらず、相手と一体となり、最終的にきまる形へ身体を誘うような感じでしょうか!それだけでいいのです!

「鋳型への成長」という言葉を思い出しました。

バイブレーショナル・メディスン  リチャード・バーガー氏著の中に出てくる言葉です。

物質が形成される前に形が出来ていて、そこに向かって成長していくのだと。

受胎した瞬間から、細胞分裂を繰り返し、早い時期から心臓が作られ始め、各部分の場の成長した状態の臓器に向かって細胞分裂している、この現象を「鋳型への成長」と言っています。

ここで合気道と波動医学が繋がるとは驚きです!私の思考回路の中で起きたことですが・・・

合気道の神髄はまだまだわかりませんが、ただ、人を倒すために効率よく無駄な動きを最大限に省き、持っている人の能力を使う技です。

もともとが命ぎりぎりの瞬間をとらえた形ですから、完璧なのだと思います。

(それぞれの武術の型があります、それは、エネルギーの捉え方が全く違い、そのエネルギーを最大限出すためにどう身体を使い感性を磨き育てるかなのだと思います。)

鋳型(成長した時点の型)をどんどん磨きあげ、そこに向かって育て上げた本物には、国籍を問わず人が魅力を感じ集まってくるのでしょう。

話を戻すと、「力を抜き託す」の修練をしているのですが、出来ているかたちが、観えてこなければ、託しにくいものです。でも、信じ続け託していれば到達することはできるのです!

今、私がおこなっている事は、今まで自分で創りあげたかたちを解き放ち、新たに起きている事を「そうかー」と受け入れ、新たなかたちをはめていきながら、また次のかたちへと移行するのだということです。

そのかたちがたとえ天地がひっくり返ったとしても、ただ受け入れるのだと思います。

それが本質の自分ならば、違和感は最初だけでしょう。

これから起きるであろう事柄に対して、もっと自分の本質に近づき、大きくなって向き合っていきましょう。

皇居の公園をお借りして、お空の散策

チャネラーの仲間である富美江さんと電話で盛り上がった流れで、皇居に突然行ってきました。

 

11月6日の事です。

 

私は踏江で彼女は富美江黄色い花

 

フミエとトミエなんだか似てるね~!ということで、皇居です。

 

ここのところ公開過去世の流れで、今と過去が混在し、場所も日本だったりエジプトだったりローマだったりと民族・宗教・文化などさまざまな空間に入 り込んで、感じ読み込んでいるうちに、どこに自分がいるのか分からなくなるような変な状態になり、これはチャンスと電話で興奮し盛り上がっていました。

 

何と1時間半も話し込んでいた挙句、どこかに行くような気がする!!どこだろう???

 

浮かんだ芝生は皇居の芝生!皇居に行こうとなったのです!!

今までも何度か皇居には行っていましたが初めて遭遇したものものしい様子、警備が強化され、あちらこちらにお巡りさん、入場の際にも手荷物検査目

 

APECの影響でしょうか?

それでも、二人は何しに来たんだろうね。と足取りも重く(上から押さえつけられるような感覚)、最初のわくわく感もなく休憩所の前にたたずんでいると、ポリスカーが目の前で人を整理しUターン!(ちょっと事件かとわくわくした!)

休憩所でコンタクトを貰うことに・・・・もう歩けないくらい熱いエネルギーが注がれ、足はふらふら宇宙酔い!

東京で一番磁場の高い場所ですので色々起こって当たり前ですが、最後の芝生での出来事が衝撃的でした。

 

ほのぼのとした一般のかたの中に、スピリチュアル系の方々も芝生にごろりと寝そべって、外国の方も意外と多くごろり、みんな静かに感じていらっしゃる横で、私達も大地に一体となったとたん、空が近くなり雲が下に見え始め光の粒子が大量に飛び交い、キラキラ光は増し、三半規管がおかしくなり頭が下がってき始め回転を始めたのです。台風頭からぐるぐるです

 

登美江さん大丈夫?と聞きながら自分が大丈夫ではない状態!

 

脳が変!!彼女も記号か山の残像かが、フラッシュしており色が鮮明すぎて大変!!

 

大変だけれども、呼吸で意識を拡大させて、どうなっても良いと、今を受け入れていく!

 

しばらくその状態は続いていた。その後も何かは起きているけれども、はっきりとした記憶がない。

「今月は4時で閉鎖されますので!」と、お巡りさんの声で我に返り、終わったね~!凄かった~爆弾

帰路につき、結局興奮が収まらず、終電ぎりぎりまで飲んで語っていたビールお酒一日でした。