念願だった宗像大社やっと行ける!胸踊らせ飛行機に乗った。
すでに、ためしは始まっていた。
出発前から、天候不良の為、着陸空港変更ありと聞き出発した。が、まさか、私たちの飛行機だけ、1時間半空で旋回していた。
定時に着いた新潟からのメンバーは、早い便だったので、2時間半空港で笑いながら待ってくれていた。
レンタカー2台に乗りいざ門司に向かう。目指せ和布刈神社!
高速乗る前に、田んぼの中でコンタクト
踏江 コンタクト
三重の層があって
横にも縦にもある
違う世界が同じ場所にあるという事を認識をして立ちなさい
自分が見ている一つの世界をまず見て
それ以外に2つあると見たときに
縦にあると見えるもの
上下にあると見えるものがいる
3つあるという事を意識して動きなさい
3つを言葉にすること
自分の元々持っている3つの世界観がわかってきます
同じ場に3つの次元があると思い
その場に立つ
それを再認識して
自分を知るという事をすると良いでしょう
☆
習わしとは
見たことある世界と無い世界を繋ぐもの
見た事のあるものだけを重んじ
見た事の無い世界をないがしろにしたところがある
見たものより 見た事の無いもの
今後の動作には
ないがしろにしてきた
見た事が無いものをみる
それが今後の課題となって大きく影響を及ぼす事になるだろう
高速に2台の車がそれぞれに乗り出発
階段は登るだけではない
階段を横から見ている感じ
自分の見え方を変えると
もっと色々な見え方になるだろう
☆
和布刈神社に行くはずが私たちの車は、玄界灘を渡ってしまった!
わおおー!!!
行先も違うかもしれないと必死でチャネリングする!!
車中でのコンタクト
踏みしめて次のところは気合を入れないと
受け取れない
ドスドス
☆
渡す木と木があるから
橋渡し
人と人の繋がりを渡す
橋渡し
しかし残るのは橋のみ
人と人は入れ替わり
質も変わってきます
渡すという橋が残り、受け継がれていく
何を渡すのかは生きている人が決めていくもの
それは愚かなる事も尊き事も
橋を渡す事ができる
一人一人が何の橋を渡すのか
自分に問うと良い
☆
鬼に教わる
鬼の世界を知る必要がある
鬼や魔 それらの智慧を知らずしてこれからの真実を知る事はできない
☆
どこに行くかのキーワードをTOMさんに受け取ってもらった
『古事記』山口
探してみると 忌宮神社(いみのみやじんじゃ)
ついた瞬間ここだという手ごたえ
鶏が出迎えてくれた
そして、鬼石がある!!
鳥肌が立つ!
神は本当に教えてくれる!
本気で受け取り
本気で実行し
本気で理解しようと 決意する!
ここで和布刈神社に行ったもう一台と合流
和布刈神社の写真
日没後になりましたが、準備ができたようなので、宗像大社のそばまで行って、明日来ますとご挨拶をし、ホテルに帰り、夜の宴会に突入
死に物狂いでチャネリングしまくると決意するが、体力はなくなり、わたしは早めに消灯!
全てのテープ起こしをしていただいている、高橋真帆さんには心から感謝しております。