コンタクト

2018.5.30 踏江みつ子コンタクト

天の形を地に降ろす時

瞬間を超える

場はあっても 時間を超え

膨大なる智慧を

瞬間に圧縮させ 拡散させ

これから瞬間が変わる

一つの動き その真逆の動きを 瞬間に置く

心してかかるが良い

 

6月に入って強く感じる物事の動きの速さ!

先読みをしていて、起きること分かっていても、現実化する速さに恐れを感じる。けれども、言霊の力を借りる為、湧いた恐れとは真逆の言葉を口にする!大丈夫なんとかなる!良い流れに乗っている!と。

瞬間を超え

時間を超え

膨大なる智慧を、圧縮させ拡散させる

とにかく、やってみようか!

 

⭐️

2018.5.30 牛田富美江コンタクト

神は人間の親としてみてる

人間は親となれば

思った通りに子は育たない

しかし しつけで 親の考えは無意識に残る

神も 人間はこうあるべきとして ただ一つ 魂を与え

そこに神の祈りがある

だから 人間は 何かある事に 魂をみつめ

それを成長させようとしている

それは 環境によって 変わるものではなく

どのような場で どのように生きようと

根源の魂は 神が願っているものである

しかし この地球は なぜか 魂がないものが増えている

それは 神としての欲かもしれないが

親として 愛すべき者たちには

自分らしく 魂と共に

喜びを感じられる生き方を 望んでいる

 

神の愛をありがたく思う。

親の想い。

良いも悪いも、いろいろ湧く親の想い。

子を思う時、神が人を見つめる眼差しを描いて、真似をしてみる。

 

クライアントと一緒に、想像してみる。

それだけで心が暖まる💚

小諸本陣 「六龍」Heart Window Artコラボ展でコンタクト

無事コラボ展が終わりました。

六龍のオーナー<游龍子>(ゆうりゅうし)のご姉妹のおかげで、叶った今回のコラボ展、5日間で600人のご来場者の皆様に感謝いたします。
ご来場いただいた皆様に喜んでいただけて、嬉しかったと、游龍子のご姉妹は嬉しそうに毎日受付やお客様との対話を楽しんでいました。
小学生高学年の少女はお習字を習っているのか熱心に翔子さんの書を見た後、書が沢山描かれているカレンダーを自分のおこずかいと弟のおこずかいを借りて購入してくれたり、新聞を見て遠くからわざわざ訪ねてくださった方とのお話や、Heart Window Artのスピリチュアルなお話がするする通じる女性は、カウンセラーの方で、絵は使わないけれども魂に向き合う事をしている姿勢は同じだとご縁を感じました。加えて、住まいもとても近く、お子さんが今島根に在住と聞いてますます強いご縁を感じました。
今回同時開催の浅間学園に繋げて頂けたのは、NPO法人こもろ杜・土屋さんでした。浅間学園の利用者さんの持っている才能を作品に生かし、グッズを販売展開したスッタフからここまで来るのに10年かかった話や、Heart Window Artのサポートし方をちょっとレクチャーしたりとお互いの持ち味を伝え合う事が出来ました。嬉しいご縁です。

私は5日までの3日間しか会場にいられなかったのですが、後ろ髪を引かれながらお二人にお任せしました。

 

 

 

 

 

会場にいる間中コンタクトが降りてきます。あまりに強烈なので、絵の入れ替えをして、柔らかいエネルギーに変えました。が智慧と厳しさを含めた愛のメッセージは続きました。

 

 

 

 

会場で降りたコンタクト

5月2日 12:10 踏江
一つ
人の魂を見ているようで意識の在り方を読み取って言葉にするものがいる
魂の在り方は気高く尊い、尊ぶもので
人がそう捉えられるものではない
であるから形を大切にしなさい
頭を下げるべくは頭を下げる

二つ
場所によって流れ、気の流れ、風の流れ
それを読み取る知恵を掴む
この場が既に鬼門の場という事を知るならば、鬼門に立つというエネルギーのせめぎ合いをする必要はなくなる
場を知る事である

三つ
気高くあろうと思うなら、鯉のぼり
風を捉え、自由にどこまでも飛び出して
巣に戻る
人間が歩いて小さなエリアで広がっていくというより、風を捉えてもっと自由に空を飛ぶという事を、地形が険しいほど、自由には知恵が必要と実感できる
その知恵と意志を持って大いなる存在でここに在るという事を実践すると良いだろう

この3つを持って、この場を堪能するならば、小さなこの点から日本、大陸、地球全体を捉える事ができるだろう

5月2日 12:30 牛田さん
帝は地を嫌い
天に昇りたがる
しかし地を知らなくては
天があると感じられないが
帝として生まれたからには
まず地を知れ
人としてこのちを知れば
天は地と一体化して
天も地もなく
一つの大きな空間であり
上下もなく、横もない
ただ今ここに在るだけの存在として
大きく大きく広がりを持つだけの生き方をする事が生きる糧となる

5月2日 13:30 牛田さん
寝姿は涅槃のごとく
立ち姿は龍のごとし
そのかこまれた地に立つには
ここに根をはったならば
常に我の姿と向き合っていかなければ
ここに居る事はいたたまれない
ただ生きてるだけでは
ここに居るではない
この地で生き居る事は恵まれた
空気に満ち
ある事だけで
我は人として生き神として生き
我他
そこにかべはなく
しかし大きな道もあり
すぐに行き着くところもあれば
はるかかなたの道のりとなって
我の未熟さに打ちのめされて
また我の姿を成長にここにある事
超えるべき事があればあるほど
感謝するだろう

5月2日14:30 牛田さん
下りの時に流れが変わり
その時の流れから 今の時代に入る
流れは文化を運び 文明が栄え
人の生き方は便利を求め
格差が広がり
人としての尊厳を持つ事が必要となる
流れは常にあり
大きな変化の流れがある時は
時代を変える大きな力を起こす
自然の流れは命を消滅させ
命を生み
土地は形を変え
人の生き方を変える
流れは常に必要である

5月4日10:00 牛田さん
人にあるならば人としての生き方を全うせよ
神に近くあると 
我も神として 真似しても
人間として生きるからには 神にはなれない
しかし
この世での生き方によって 精神は成長し
大きな愛を育み 
この世界に無償の愛を伝え
神の愛の世界を表現することができる
愛は宇宙なり
人は愛に育てられ 愛に生きる
今ここに繋がりを持ち
周りとの関わりは 一瞬の出会いであっても
その愛の空間を 分かち合い
それをそれぞれの場に持ち帰って
その得た事を 広められれば
それぞれの場に 愛のスポットがあり
大きな場として広がり始めるだろう
それを成し得た時 人として生が終わる時
大きな愛に包まれ
満足して
その生を全うする事ができるだろう

苦しい時こそ愛の手は沢山はいってくる!

 久しぶりに「たかまのブログ」アップします。

4月18日から20日までの新潟滞在は、分刻みに近いスケジュールでしたが、どの瞬間を切りとっても、貴重な時間で、牛田冨美江さんのコンタクト「自分を智る事に感動する人生」の瞬間でした。
21日土曜日に、新潟出発前に入っていたセッションが、キャンセルになっても21日は仕事をする気がしていました。何だろう??何が起きるのだろう??と天に委ねていたら、真帆さん(たかまさん)から連絡があり私のセッションを紹介して頂いたということでした。この流れを神は作ってくれていたのだと理解しました。後は、ご本人からのご連絡を待つばかりでしたが、ご連絡があり、神計らいのセッションが実現しました。
セッションの始まりは辛そうなお顔でしたが、お帰りになる時、目は輝き笑顔がはじけていました。宇宙が支援してくれていますから、光輝いて生きていける考え方思い方を伝えてくれます。宇宙がそうしたがっているのです!私はただのMessengerです。どうぞ、苦しいときは、宇宙と繋がり真摯に生きている人に助けを求めてください。助けは即効性があり、すぐにお元気になります。宇宙はあなたに誰かを通して愛を伝えたがっています。次にあなた自身が宇宙の愛をじかに受け取る番です!!

たかまさんのブログ

新しいスタート

2年前くらいに職場の受付で働いてくれた人
去年の暮れに久しぶり連絡を取るようになり再会した
その後、新潟市美術館での展覧会、講演会に来てくれた
そしてわっぽーのセミナーに参加…
木曜日の夜遅くに家庭の事での深刻な悩みのメールが届いた
「そうでしたか…
○さんが自分を生きようと動き出したタイミングでわかったなら必要な事だと感じました
踏江さんの個人セッション受けてみませんか?
わっぽーのホームページに連絡先あります
私は娘の事で悩んだ時とても助かりました
それからずっとのお付き合いになります」
私が伝えるのはここまでだと思った
そして
彼女は自分で踏江さんに連絡を取った
不思議とピッタリとタイミングが合い、土曜日に個人セッションを受ける事ができた
「話せて楽になりました。ご縁があって感謝しています。
なんとかなる。を言霊にして生活する事が大切とアドバイスがありました。
イオンで一緒に食事会してから、あたしの周りが動き始めた感じです。ありがとう❤」
人は悩みがある時、すがりたくなる
それが解決していき、楽になった時こそが、
新しいスタートとなる
自分をもっと知り、自分の見たくない部分に向き合う。
意志力でその自分を変えていく
もっと大きな自分になる為に…
3月25日 金澤翔子「六龍」Heart Window Artコラボ展 展覧会会場で 牛田さんが彼女の目の前でコンタクトを降ろしてくれた
手を広げ、胸を広げ、ただそこに立つ
絵の奥はその人のその姿が絵になっている
心の奥の開放が今、ここにある絵となっている
常に開放の手段を手に入れて
心の奥が素直に表現されるようになると
日常が素直に受け入れられて
今ここにある自分が本当の姿となって
表されて
常に自分は大きく
姿をここに居て
全てを受け入れられている
自分を智る事に感動する人生になっていくだろう
私も頑張ろう
 ☆
 

自分の想いを聞く

12月19日千葉わっぽーチャネリングセミナー資料より

2017年もあと僅かとなりました。

思ってもみない事が起きたようでも、実はそれは想定内なのだと思います。

思ってもみない事と言うのが味噌です。
考えられることは、思ってもみない事ではないのです。

思ってもみない事が想定内と思える心は、人の意識を超えた領域が思っている事で、それは、何でもありと心を緩める事で湧いてくる想いです。

心を緩めるという事は、考えに囚われない心ですが、人ですから自分の思考パターンに囚われる事は多いにあるのです。

ですが、何でもありと想う事を実験的にしてみませんか?

状況や在り方をただ認めるのです。

今までも聞いた言葉でしょうが、2017年12月に改めて新鮮な心でこの実験を自分に与えてみると不思議な現象が起きます。

実験の効果が早くに現われます。

ぜひお試しを!

コンタクト

今ここ(地球)に集うものたちは、勇気を持って、魂と共にあるという生き方を前面に表明し、己自身、魂からの行動を起こす事を実践するが良い!

ここに在るという事は、己自身が望んだ事であろうし、それを実践することが自らの喜びになるであろう。

難しいのは、魂からの行動は如何なるものかという事だろう!

耳を静かにし・・・これが難しい・・・雑念をどう聞かないかだ!(それは今までの訓練でかなり解き放たれているであろう、流せば良い、それだけで雑念はいずれ消える)
耳を静かにし、動きだす自分に託せば良い。

勇気さえ持てば、面白い人生が展開される!

魂からの行動って考えると難しいですが、魂が立ち現れる時、心の奥からの想いと言う形になる事が多いのです。その想いを行動にするという事です。

自分の想いを聞く
想いに添う
想いに託し行動する

間違う事を恐れ、想いを吟味して、想いを消滅させていませんか?
自分の想いより、他の人の言葉を頼りにしていませんか?
間違いは悪いことではありません。
そもそも、間違いはないのです。
しかし、間違い探しを小さいころから訓練されてきていますから、間違っていないかと「想い」を吟味してしまう自分を受け入れて、想いを聞き、想いに添ってみてください。
しばらくすると、やってみようかなという次の想いが湧いてくるかもしれないのです。
2018年は、2017年よりもっと怒涛の年になるでしょう。
ですから、その速い流れの渦の中で自分を生きるには、自分の想いが希望となります。

想い方については、沢山の深化の仕方がありますので、どれを選ぶかも、自分らしさが表れてくるので、ぜひ「試し」をする勇気を持って、2018年に向かって行きましょう。

*****12月予定*****

チャネラー養成講座アドバンス土曜コース②    23日(土)14:00~17:00
Heart Window Art松戸工房              26日(火)13:00~15:00
チャネラー養成講座アドバンス水曜コース②    27日(水)13:00~16:00

*****1月予定*****
千葉セミナー                          4日(水)11:00~14:00

チャネラー養成講座アドバンス③             6日(土)13:00~16:00

新潟滞在  10日~16日

Heart Window Art新津工房                10日(水) 17:00~20:00
Heart Window Art長岡工房                11日(木) 13:00~15:00
チャネラー養成講座基礎コースIN新潟⑤        13日(土) 13:00~16:00
チャネラー養成講座アドバンスIN新潟④        14日(日)
Heart Window Art下越病院工房               15日(月) 16:00~18:00

Heart Window Art松戸工房               18日(木)13:00~15:00
Heart Window Art市川工房               22日(月)14:00~16:00
チャネラー養成講座アドバンス水曜コース③     24日(水)13:00~16:00

新潟 ささえ愛よろずカウンセリング 波動絵    25日-27日

毒 (4/4コンタクト②)

4月4日千葉セミナー コンタクト  (踏江コンタクト)
自分を締め付けているのは自分自身
自分を弾ませているのも自分自身
環境によって弾んでだり苦しくなっている訳ではない
どんな環境においても
その環境を使って 自分を表わす事が出来る
自分がどう在りたいかを言葉にすると それが実現していく
人は願いを外側の状況に置きたがる
自分自身の在り方に置かない
自分がどう在りたいかを願わない
こうなったら良いという状況を人々は願う
それは自分の人生を狭くするようなもの
どう在りたいか言葉に出しなさい
そうすれば どんな状況にあってもそのような人になります

TOMさんコンタクト
毒は持ってよし
毒はなければ良いとすると
この世界は必要な生き方を否定している
この世界の醍醐味は 
毒まみれでいかに自分をどう生きていくかが この世界
毒こそ 自分らしく示せて
そこに 自分の生き方を堂々と 毒とともに出せばよし
自分は善とせぬように