チャネラー仲間

昨日の「言葉」のコンタクトは新潟下越病院でのHeart Window Art教室中におりたコンタクトでした。

その日は、新しい方もご参加くださったのですが、コンタクトがきっぱなし状態でした

同席していた高橋さんにも情報は来ており、長井さんにも英語版コンタクトが降りていました。
彼女のブログをご覧ください。

 

いつでも、厳しく深い智慧と愛で私たちを育ててくれる存在が側で「ことば」と一緒にエネルギーも注いでくれます。
愛されている事をみんなで実感し、頂いた言葉を理解できるまで皆で分かち合い、そして、各自が自分の家庭や職場で実践しながら、自分たちを成長させていく事が出来る仲間たちです。
日常で、例えばこんな感じです。
隣の人と話をしていると、反対側に神様?がいて一緒に参加くださり、私たちが観えない視点からの意見をくださる。それをみんなで、ふ~~ん、そうなんだ。そんな観方があるんだと、意識変換を行えば、神の意図が実感でき、みんなで話しながら喜び合う事が出来る。知らない人の中でもそんな事は起きてきます。
人に伝えなくても、自分は聞こえた言葉をメモし、自分の智慧として活かす事が出来るのです。
生きているだけでありがたいと心の底からから想います。

縄文式チャネラー養成講座体験談

今月の講座ではありませんが、参加者から昨日ご連絡を頂きましたので、アップします。
お読みいただき、感じていただければ幸いです。

 

去年の12月、
踏江みつ子さん主催の
わっぽー縄文式チャネラー養成講座http://mitsuko-fumie.com/?page_id=211
基礎コース第3回に行ってきた。
その日は、
長岡市の馬高縄文館http://www.museum.city.nagaoka.niigata.jp/umataka/への遠足だった。
一昨年、父と二人で行った時は、何のエネルギーも感じなかった馬高縄文館。
今回も初めは何も感じなかったが、
踏江さんから
「寝ているエネルギーを起こす」 という方法を習って
ガラスの向こうの土器に向かって手を動かしているうちに
エネルギーが動くのを感じた。
で、それはどういう意味があるのだろう・・・
踏江さんが 「一晩寝れば、変化がわかりますよ」 と言うので、
どうなるのだろう、と思っていたら、
翌日から、体の中で何かが燃えているのが感じられた。
冷え性が少し緩和されたみたい。

 

 

わっぽー縄文式チャネラー養成講座基礎コース第4回

2月に、
わっぽー縄文式チャネラー養成講座http://mitsuko-fumie.com/?page_id=211
基礎コース第4回に行ってきた。
「幼少時のブロックはずし」 をしてみよう、ということで、
お互いにリーディングしてみた。
私の思考ブロックについて、
参加者の皆さんからの指摘で思い当たったのは、
自分が、親の望みを先読みして「いい子」になり、いろんなことを我慢していたこと。
幼い頃、姉が厳しく叱られて、
夜、家の外に締め出されて 「開けて〜!入れて〜!」 と泣いていたのを見て
恐怖したことが忘れられず、
親に叱られないように、叱られないように生きてきたのだ、と思う。
(両親にその時の話をしたら、両親は「そんな事してない。記憶に無い」
 
 と言うのだが・・・)
今思えば、姉は、やりたい放題でも親から愛されているのだから、
私だって生きたいように生きても大丈夫なはずなのに。
そんなことを考えていたら、右肩から胸にかけて線状に痛みが走った。
踏江さんの指示で、その痛みを感じながら 「私はブロックを手放します。やりたい事をやります」 と宣言し、腕・肩を回して伸ばした。
家でも2〜3回これをやってみなさい、と言われたので、昨夜やってみたら、
今日仕事中に、急に 「父が嫌っている人のことも好きになって良いんだ」 と思い至って、久しぶりに高揚した気分になった。

セミナー中にブロックはずしをした時、私は自分の事を「超優等生で、そこそこ要領がいい子でした」 と言ったけど、家に帰ってよく思い出してみると、違ってた。

高校生のころは、朝は5時前に目が覚めて7時まで勉強して、
学校では、授業と授業のあいだの10分休みに勉強して、
授業中は、クラスメイトが先生に掛けられて問題解いている間は勝手に予習してて、
その後、先生が答え合わせをする時だけ授業を聞いていて、
家に帰ると、夜9時になると疲れ果てて寝ていた。
全力で勉強しては、
時々疲れて寝込んで、一週間くらいぶっ通して学校を休んでいた。
何回も休学したから
高校を卒業するのに4年、
大学を卒業するのに6年かかった。
全然 「要領のいい子」 じゃなかった。

ガーン。

 

踏江コメント
講座後の内観が素晴らしいです。他の人からの刺激(講座)は刺激でしかなく、本当の気づきはご自分の世界へ旅する事です。
「要領のいい子」ではなく、一生懸命人生まっしぐらの子に観えます。気持ちいいほどまっしぐらです。

 

しみじみ浸った後、もらったプレゼント

時々チャネリングって何だろうと想う。

チャネラー養成講座、まして縄文式と謳ってまでのチャネラーになる必要があるのかと!?

その疑問を上に投げかけると、「そうか」としか聞こえない。

必要か?にも 「そうか」

チャネリングって何?「そうか」

その疑問には自分がどう答えを出すしかないという事なのだろう。

これからの時代チャネリングは絶対に必要と、内側から湧き上がる!!

繋がる事は現実!その繋がりが、実感できる。

それが現実。

こんな時、私は宇宙に挑みはじめる。
神に挑みはじめる。
エネルギーArt 高橋正人帰ってくる答えは
想いもつかない自分自身の隠れた部分を解き明かす言葉
想いもつかない人の持っている性質
想いもつかない社会の変化
整理されないまま、整理しないまま
自分の内なる空間に想いもつかない言葉は放置される
放置された疑問と、放置された答えは
粛々と成長しているらしい
突然 現実の形として目の前に現れてくる
今までの方向とは違った形として
その時、疑問も答えも燃料なのだと知る

 

私の周りはチャネラーだらけ
必要な言葉は、自分を通しても、人を通しても与えられる

 

先ほどのプレゼント(コンタクト)

よく噛みなさい
よく噛んで食べなさい
水も噛んで 『氣』を食べなさい
食べ物を 噛んで氣に変えて たくさん『氣』を食べなさい
ものを『氣』に変えなさい
噛むと 自分に馴染んだ『氣』に変わる
自分に合った 自分に大切な 『氣』に変わる
一生懸命
噛んで味わってください
味が生ずるとき あなたにとって 必要な『氣』が生まれる

 

わっぽー チャネラーによるコンタクト 2012.11.14

このメッセージをお読みいただきありがとうございます。

 人は皆、人生の醍醐味を一度ならず体験しています。
それは、誰とも比べることができない自分だけの体験です。
そして、誰かに分かってもらうことができないこともあります。
今味わっている苦しみは誰も味わうことがないほどの痛みを伴うこともあります。
それぞれがそう思いながら、今共に生きています。

 私たちは、自分を知ることをとても大切にしています。
知っているようで知らないのが自分で、見るのが嫌で、持っている自分の個性を観ようとしないのも自分です。
サラっと内を見て、サラっと持っている自分のこだわりも手放すことができたのなら、今ある苦しみもサラっと溶けて消えるでしょう。
こだわりが消えたあと、人は楽に呼吸をし、スーっと肩の力が抜け、自分自身が広がっていくのを感じるでしょう。
力を抜き、何のこだわりもなく、自分の環境に対しただ身を委ねた
「あるがままの言葉」を集めました。

お読みいただき、何かを感じて頂ければ幸いです。

 ありがとうございます。            

 

 

踏江みつ子  コンタクト

在るという枠を超え 無いという自分を創りなさい
在る 無い 在る 無い  どこにでも ある
どこにでも どういうふうでも ある 在り方ができる
なければ全てにある

 

良き恵まれし日に生まれ 良き日に死を迎える
なんとも人生とは尊きものか
その短き日々を如何に過ごすかは それぞれ次第
どうあがいても それぞれ次第
誰かが何かを準備してくれるわけでもなく それぞれ次第
何かを掴み 手放し 何かを創り上げ 壊す
また、新たに創りあげる
はかなくみえる この世の生
無限にみえる この世の生
何をしに生まれてきたのか
問いながら 自分自身を生きていくのみ

 

富美江コンタクト

見える世界から 見えない世界へ移行する時に
見える現実をまず捨てなければ
本当に見えない世界の人たちには 伝わらない事が出てしまう
まず イメージを持たない
魂で 感覚で 感じた事を 共有しなさい
ただ 見えないだけで
ほかの感覚が鋭い事は
あなた方は よく知っているから
身体から伝わる 臭覚 触覚など他の場から入ってくる情報を
大事にとらえ 目から入ってくる最初の自分の感覚の囚われをなくす事が 大事なのです

          *   *   *

 我が在る 我を観る 我を知る 我を聴く
その我を そのまま観る そのまま受け入れる
何者とも 比べない
その姿勢を持って 我を知った時に その我の姿が 大きいのを
気づきなさい
今のそのままを 観なさい
今のそのままの我を もっと大きくし
その我が大きく広がる事で 周りとのつながりが
互いに 大きく育てあっている
それを気づけば 全てを 受け入れやすくなり
否定する事が 無くなるだろう 

 

 

チャネラー吉田陽子コンタクトhttp://ameblo.jp/sakusaku-yy/entry

 同じ夜明けなら大いに光りを迎え入れる自分であろうじゃないか
明けたから起きるのではなく 光を迎え入れるように起床する
たっぷりとエネルギーを受け取り大きな我で行動する
小さな辻褄合わせで動くと 同じ事の繰り返しになる
意識は繰り返す

魂の方向の進化は 真に望んだ事
全てを信じ受け取りなさい
宇宙の王道に通ずる 自分に恥じない生き方です
それだけあれば 本当の満足の次元に到達するのです


お前の羽根は何のためにある?
飛んでこそ 美しく光るのだ

          *   *   *

開け開けもっと開け
並べたものをバラバラにし
心ゆくまで楽しむがよい

全てが面白の種
ゆっくり振動させ
やわらかな感覚の言葉で表現すると流れがよくなる
滞らず エネルギーの放出
恐れや驚きを中心にせず あーそうなのかと捉え
自分のする事をする
こっそり外してゆく
気付くと楽になっている
お前のしたかった事ではないか

チャネラーとしての自分の在り方と、この場を借りの宣言!!

チャネリングは自分次第です。

宇宙は無限で、宇宙と自分は一体と言うのは事実ですが、今の自分を知る事を常にしていないと、その自分が繋がっている宇宙からのメッセージですから!

自分に安心した状態で有れば、チャネリングはできます。

宇宙は拡大しています。

これが自然の状態で、己自身の拡大を止めた時、朽ちていく方向が始まるでしょう。

雑念・エゴ・感情・・・・神はこんなに宇宙と繋がりを断つ要因を創り、それを超えるのはお前次第と言わんばかりに迷わせてくれます。

私自身も体験し、いま、目の前に大いに迷っている人を観ると、何か(このシステムを創られた神)に対し怒りさえ感じます。

なぜ人は掴んだ事を素直に喜び、そしてもっと自分の真なるものを掴もうとしないのかと!

迷いの根源にヒントがありその向こうに行く事を選びさえすれば、方法を宇宙は与えてくれるのに、なぜそこを観ようとしないのか。

何故、その宇宙の愛を受け取らず、自分のエゴで自分を小さくするのか・・・・・

 

そんなに難しい事ではないのです、スイッチを切り替えるだけです!
宇宙真理はとてもシンプルです。

それが分かりにくいのも事実です!私もはっきりとは分からない!

なぜ?

たらーっ(汗)
私は、自分の未熟さをまざまざと見せつけられ、伝える事の難しさを感じ、涙しながら、ある絶望が湧きあがってきます。。。

ここのところ何回か、もういいだろう!

こんなにも人はこのエリアの感情エネルギーをいつまでも掴もうとする!
私はその世界に身を置く事が辛すぎる!!

何故、人は本当の宇宙の愛を知ろうとしないのだろう!
と、こんな思いが身体中をめぐり、死を求めた無気力感に襲われました。

ほとんど入院前の出来事でした。

今も、時々襲われます。

でも、「踏江さんはそれがしたくてここに来たんじゃないの!」と言われ、そうだ!
そんな傲慢な事を望んだのは自分だと想い、まだ、望んだ所まで到達していない事に気づきました目

自分の望み、“今回の文明の最初の意図に到達したい!”(それはシュメールの超古代文明に隠されているという事は分かっていました。)そのヒント がやっとつかみかけており、何人かのチャネラーが育ってくれれば、共にそこをチャネリングしていけばいいのだと知っています。超古代の錬金術から今回の物 質主義文明が始まっており、資本主義社会へと続くのだろうな~と漠然と思っていました。

そこまで考えた時、私は門前の小僧でしかない!と言う事も気づきました。

“門前ではなく、神殿に入りたい!”

そこで、「踏江さんが入るのは、今の文明の神殿では無く、まだ秘密の次の神殿でしょう!!」と言われ、納得しました。

この言葉はまさに神からの言葉、チャネラー富美江さんはいつもそばに居て、指摘してくれます。

ありがたい!!ぴかぴか(新しい)

神殿は幾つもあると想っています。
地下神殿を創っているダマヌールの方法もあります。他にも色々!

私自身、『形を求めぬもの』です。
形を求めぬものは、どんな次の世界があるのでしょうか?

私は何人かの得意な分野を持っている人、それを狂わんばかりに求めている人と出会い、その人々を開き、共にそこに立ち、次の世界の神殿で学んだ事を、伝えていくのだと確信しました。

ですので、今の地球で、満足する方には私は厳しいでしょう。

ある方のメールから
『聖地に行くとやはりチャンネルが変わっていくのです。
踏江の日記より引用「自由な心と、感謝の心と、畏怖の念があって初めて起きる事だと想っています。」
このことが圧倒的な情況で確実に起こります。』

そう、自分を知り、手放し、始めて知る、自由な心!

全てのものに対し感謝しか湧かないほどの愛の心!

全てのものに対し畏怖の念を持ち、愚かな自分を知って到達する自由な心

そこに行きませんか?

ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)