共に何かをすることが願いなのだ <コンタクトより>

ねこのとびら」HPより

コンタクト
(最初は少し切れています)
それから何かが舞い降りてきて 誰にも気づかれずに
その舞い降りたものは何かを知っている

舞い降りたことに気がついた者は
それと関わるその力を使い 自分の力をあずけ
共に楽しむことをするだろう

あなたが自由な体になり透明人間になったなら
透明になったことに気づいてくれる者に出会いたいだろう
透明がゆえに 在ることに気づかれず
意識は気づくように何かを仕掛けていく

それでも気づかぬならば 気づくことだけが目的になってしまう
それから 舞い降りるものは 気づいてもらうことが目的ではない
共に何かをすることが願いなのだ
その願いはあなた方も同じはず

聞こえるようになる 感じるようになることが目的ではない
感じ 楽しみ 共に歩む
共に何かを築き上げる
そこに向かって進むなら 何かを仕掛ける

我々の声のかけ方というのは
あなた方が声帯を使う言葉というものを生み出す
言葉の意味を使って伝え合うという方法ではないのです
そういう方法をとってはいません

だけれども あなた方の文化の中に
情報を伝えるために あなた方の言葉というものを使っていくのです
しかし それが苦手な場合もあるんです
そのときには 物を振動させたり 気配で伝えてみたりします
それが仕掛ける言葉に近い状況でしょう

仕掛けるときに あなた方の智慧というものを伝える場合もあります
しかし 特別なことではなく 智慧というものは もうあるものなのです
あるものをそこに表すだけなんですが
あるものを差し出しても見えない場合
それを見える状況にして渡すということをするしかないです
これは あなたたちが 小さな子どもに何かを教えるときにとる方法でしょう

小さな子どもたちが理解できることに変換して
それをわかるという体験をもたらす 
天から降りる
天という言葉を使うのもちょっと違うんですが
どこから降りるのか
見えないものは仕掛けをする 
仕掛けを楽しんでください
楽しめば その仕掛けを引き寄せることができます
転写終了

 

11月にスタートした縄文式チャネラー養成講座基礎コースのご参加のねこのとびらさんのHPに講座中の様子をアップして頂きました。
コンタクトは、かなり降りてきますし、沢山のワークを行っておりますので、私の記憶に残る事があまりありません。ですので、このように記録して頂けると本当にありがたいです。
あたらめてコンタクトを読み、その世界が感覚と共に思いだされました。本当に気持ちよいエネルギーでした。
私自身は、そのエネルギーに入り、全身でそのエネルギーの智慧を言葉に変換できるように自分を振動させています。
このコンタクトは、静かで微細なエネルギーソースからで、今まで良く受け取っていたソースとは違っていました。
講座参加者の未来人の感覚を持った若者が、きっかけになって繋がったエネルギーだなと感じました。

講座翌日の11月15日
私が同じコンタクトに対しての記事を書いております。
テープを取らなかったので、私が受け取った感覚で書きあわわしておりますが、自分の興奮が強く出ておりました。
ねこのとびらさん本当にありがとうございます。
ちなみに、その日の記事です。お恥ずかしいですが、お時間があればお読みください。

我々は言葉を持たない

 

最期までお読みいただきありがとうございました。