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8月17日~19日 新潟・長岡に行きます。

お盆明け8月17日~19日 新潟・長岡に行きます。
皆様どうぞよろしくお願いいたします。

個人セッションご予約できます。ご連絡お待ちしております。
また、下記以外でご希望の方はご一報ください。
調整が取れる場合もあります。

個人セッション空き情報 (6月27日現在)
8月18日(月)   15:00~16:30           新津交流センター
8月19日(火)   9:10~10:10  10:30~12:00
長岡  長岡市中央公民館(さいわいプラザ)
料金:1時間10,000円  1時間半15,000円 延長1時間半以降10分1,000円

 

Heart Window At教室

8月17日(日)   16:00~18:00    新津交流センター
8月18日(月)   18:00~20:00    新潟下越病院別棟会議室6
8月19日(火)   12:30~14:30    長岡中央公民館さいわいプラザ

 

Heart Window Art教室では、落書きのように絵を書きながら、少しずつ隠れた自分の個性を引き出し、隠れた感覚を引き出す作業をしていきます。それは、知らず知らず に内なる声に触れ、直感力を高められるでしょう。ご質問等お気軽にご連絡ください。ご予約お待ちしております。

Heart Window Art教室 お一人様 1500円
クレヨン・スケッチブックをご持参ください

(ご予約は電話にてお願いいたします)
080-1301-4228  踏江みつ子

 

 

わっぽー長野セミナーNO.2 青鬼集落

わっぽー長野野外セミナー
(白馬・小谷・青鬼集落・仁科三湖・姫川源流・黒部ダム)

八方池に行かなかったので時間ができ小谷方面栂池を目指して、白馬八方尾根の最期のロープウエイに乗る前にタクシーを頼み下山しました。これはホテルのフロントの方からのアドバイスでしたが、降りてみると大混雑しておりましたから、アドバイスに感謝でした。

今回は龍を強く感じ、水の循環と言うコンタクトも多いので、タクシーに乗り込み、白馬近郊で龍の伝説とか由来の土地とかありますかと聞いたならば、運転手さんお名前は寅男さんは、龍は自分の専門だ!と
大町龍神湖、たかせ、鬼無里(きなり)、さいりゅう、松本・・・とメモもかけない勢いでお話しくださいました。

寅男さんの話は勢いがあり、龍がうおーーと叫びながら天を駆けているイメージでした。寅男さんいくつものキーワードを伝えてくれていました。後からその点が繋がってくるのです。神のお使いかしらと頂いたキーワードを心に入れ次に向かいます。

 

ホテルからあっという間に栂池方向に曲がる交差点を・・・運転手Mさん「なんか違う~」と通過してしまい、次の交差点も通過してしまいました。
どこに向かうんだろうと目をつむり集中すると橋が観えます。
橋があるから、ここら辺で止まれない?と言ったら橋が目の前に現れ、ここだ!と車を降り、楠川大橋に向かいます。
途中、不思議な看板があります。
山村集落「青鬼」

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なんだろう?

 

 

 

 

まずは、橋の上でワークを行います。すべてがコンタクトで行います。
地場を上げるとか、何かの役割とかではありません。
私たちが、今この瞬間生きて自然と関わらせていただきそこに神が関わってくださる体験を与えられただけです。
その体験は、水の循環、命の循環を教えてくれます。

*岩岳からの流れを辿ると水は龍のごとく動き始め、私たちを飲み込みます。
そこに振動を与えるためにコンクリートで創られた橋の上でジャンプしたりして振動を起こし「共に遊ぶ」を体現します。
最初は橋が本当に揺れるし、水量は増してくるので怖くなりましたが、宇宙暴走族のような冨美江さんが眼をくるくると輝かせ、楽しーとはしゃいでいるので段々乗ってきました。
体は軽くなり、自然が色鮮やかに輝いています。
神も自然も人も共にそこで遊ぶ、まさにお祭りのようでした。
天を観るとキラキラと沢山のエネルギーが渦を巻いていました。

さあ、心も体も高揚して、青鬼集落に向かいます。
何だろう?何があるのだろうと!
看板を越えるとすぐに姫川第二ダがありました。突然現れたダムに魅せられましたが、青鬼村に車を進めます。

行けども行けども、山に入り込み、どんどん道も狭くなっていくではありませんか。
Mさん、きっと間違えた~~と不安がり、車を止めようとするのですが、狭い道では引き返すこともできません。対向車が来たらアウトです。

ドキドキしながら、「神様は止めていないから、大丈夫だよ!と言いながら山道を進みます。

突然です、突然開けて、家が見えてきました。それも、大きな古民家です。すべてが・・・

まるで夢の世界です。
(青鬼集落は文化財重要伝統的建造物群保存地区になっているのです。
そこでは日常の生活が営まれているので、写真は許可を取ってください。農作業などの日常生活を侵すような行動はお控えください。などの看板がありました。)

まず私の目に飛び込んできたのは、「キハダ」胃腸薬です。
28日朝から胃の調子が悪かったので、どこかで薬を買おうと想っていたので、天からのプレゼントとしか思えませんでした。
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次に、それを作っている松倉さんにお話しを沢山伺っているうちに、この方は、仙人か神様か!?と想うようになり、つい、写真を撮っていいですかとおねだりしました。後で、あれはもしかしたら夢?ときっと想うだろうから、証拠写真を撮ろうと想ったのと、キハダを作っているお爺さんを紹介したいとおもい、ブログでお顔を乗せても良いと許可を頂きました。
松倉さんを囲んで
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松倉さんにお名刺を頂きました。
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青鬼の由来 この山の向こうは鬼無里(きなり)と言い、鬼が悪さをして村人が嫌がり鬼を追い出した。この村は鬼は悪さをしないから、ここには鬼が鬼が住んでいる。神社も、青鬼神社だし。

タクシー運転手寅男さんが教えてくれた、キーワード<鬼無里(きなり)>がここで繋がりました。

「この目の前の道は戸隠や善光寺にも続く塩の道
『東山 塩の道 善光寺 上田街道』と言うんだ。伝えていかにゃあ誰も知らんようになるの~」

後で地図を観たら周りは鬼無里(きなり)の地名がついており、鬼がつくのはここだけ。
鬼は、蝦夷の事だろうか?と想いながらお話をきいていました。
松倉さん88歳
「キハダは7月しか取れない。来年なくなったらまたおいで。生きていたら作っているから。」

この言葉を聞き、石垣づくりの棚田を見て、ホテルに向かいました。

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トイレを借りようとトイレの矢印があった集会所に入ると、素晴らしい古民家でした。懐かしくて木の香りをかぎ、寝そべって数分仮眠を取ります。
これも神様のプレゼントでした。疲れがスーッと消えました。
数分でした、さあ行け!!と聞こえ感謝と寄付をして、古民家を後にします。

 

濃い野外ワークは終わり、夜の部屋飲みワークが満天の星を見ながら夜更けまでつづきました。。。
翌日は、黒部ダムです。

つづく

 

松戸Heart Window Art教室

横浜からきてくれたタケル君5歳の絵です。

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最初は書けなかった渦もすいすい。

この絵は、水色で「ゆらめきゆらゆら」のエネルギーを書いた後、「後は好きにしていいよ」と言ったら、色をはめるのにはまっていました。

たのしぃ!!と言いながら。

黄色い渦を書いている時から、彼の世界は色彩豊かと感じたので、他の色を入れていいよと言ったならばすぐに赤を入れ始め、黄色と赤が混ざったところがオレンジ色になったよと手でもこすり始め、発想に枠がありません。写真撮ればよかったです。悔やまれます!!

色彩感覚も良いのですが、上の絵をご覧いただいてもお分かりのようにある秩序ができています。
自由にしかし支離滅裂ではありません。
黒は黒の世界があり、緑は緑の世界
それぞれの世界が他を壊さず、大きな一つになって楽しい絵になっています。

きっとママやパパの気持ちを察して、自分はこうしようと想える子なんだろうと推測しました。

 

ママがわっぽーのサイトにたどり着いたのは、紹介してくださっているマインドクラフトの高尾さんのサイトからでした。
マインドクラフトのサイトはこちらから

ありがたいことです。

 

 

また、一番弟子であり、経営コンサルタントもさせて頂いている長井知子さんのわっぽーを紹介していただいているサイトもご紹介させていただきます。

phoenix 長井さんのブログはこちらから

 

 

感情についてのコンタクト

17日の縄文式チャネラー養成講座で、感情について教わり、「今を今と理解する」のコンタクトについても教わりました。

この内容は、4時間の講座中、最後の30分で行った感情についてのコンタクトと対話でした。テープ起こしをしていただきました、Kさん、Sさんありがとうございました。文章にするにあたって少し手を入れていますが、ほとんどがコンタクトのままです。
文章にして読むことで、その時のコンタクトの意味を講座中より深く理解できたと想います。
ただこれも、欲のかたちであり、講座中に起きていたエネルギーとは違うものであることを分かった上で、アップさせていただきました。
大いなるソースは求めれば、自分が納得するまでコツをおしえてくれるので、その後は自分次第です。

 

感情というものをもっと理解した方がいいでしょう。
感情というのはちゃんと周波数があり、エネルギーを持っています。
エネルギーがそれぞれ違って存在しています。
今のあなた方の感情の使い方を例で説明しましょう。

怒りと悲しみが同時に起きたときに、どちらが強いかというと
実は悲しみの方が強いのです。
悲しみが怒りを飲み込み、そして悲しみを怒りが増幅させます。
この時に起こる事が、
被害者の意識になり、もっと 自分はダメなんだと思って
他に責任を置くようになります。
怒りが強くなったとき、人を攻撃しながら悲しみが内側にあります。
しかし、怒りが出たときこの怒りは自分をも燃やすので
痛みがすぐにわかるのです。

または、

喜びと妬みが同時にあった時、喜びがねじれを起こし
喜びにまだらな色がつくのです。
純粋な喜びだけではなくなり、妬みのうねりができ、そこに
浅い知恵、こざかしい知恵が生まれやすくなるのです。
喜びと妬みが一緒にあった時、
化学反応が小賢しい知恵をつくって薄っぺらな作戦を練って
自分に喜びを与える手法を得るのでしょう。

単純な、単体でいる時にその感情は単純なもので表現され
その単純な感情はそれだけで消滅するのです。
ただ、体験になって
泣いてさっぱりする
怒ってさっぱりする
笑ってさっぱりする
という状態を作ります。これが神が与えたものです。
そこに思考を乗せたときこの感情は変化します。
また、感情が単体でいたその後に思考が乗った時
違う感情を引き寄せてねじれを起こさせた時は
その感情がしつこく違ったものとして体にへばりつきます。
今、人々はこれによりあがいているのです。
自分のその感情から、離れられない囚われの身になっているのです。

単純な単体での感情を求めれば、それはとてもスッキリとする体験になるだけです。
もう少し分析するときに、そのような方法論もたせるといいでしょう。

感情は複雑に絡んでいるあなた方の今の状態です。
質問があれば答えます。

Sさん:その瞬間以外での出来事というのがあるじゃないですか
その瞬間の喜びであるとか怒りとか悲しみっていうのがあって、その瞬間が本当の意味での怒り悲しみ喜びであって、その後に湧き上がるものっていうのは、結局自分の思考が乗ったものですか?

そうです

Sさん:絡めるようなものなんですね

そうです

Sさん:そこに人と言うのは、思考を乗せる、なぜ乗せるかと言うと、その・・・

欲なのですよ

Sさん:あーー欲ですね

その体験した瞬間、あっ そういう事かと単純に納得したくないから、思いたくないからです。
いろんな欲がありますが、自分と言う存在をもっと大きくしたかったり、相手に何かをしらしめたいという思いがあったり、何かの欲の思考が乗っていくんです。
この欲が無ければ、あーーなーんだ よく解らないけど笑ったな、なんか怒ったな、と言う単純な感情だけになるんです。

Sさん:喜びとか楽しさっていうのは、後から思い起こして結構また楽しめたりするものじゃないですか?

それがもうすでに欲なのです

Sさん:っていう事ですよね

そうです。それさえも。
後から楽しむ時も思考が始まっています。
分析をしていって、そこにもう捻じれが起きてくるのです。
もうその時しかないのです純粋なものは。

もう一回あの感じと思ってしまうと、もう意識があってその時に違うものになってし
まう。

Sさん:それも意識させてしまえば、あの時こうだったねとただ言うだけなんですね。

ただ言うだけであれば、その言った瞬間に起きた喜びの感情がその時に起きるんです。
前に、一番最初に感じた喜びの感情とは違います。
実はもう色あせるんですよ。
だから人はそこにもっと足したくなって、あれだこれだと言っている。
だけどもうすでに、あの時のものとは違ってきている。
で、ここで想像すればいいんです。

あの時の物を火種にし、今を楽しんでいる。
今は火種から炎に変わったのに、
今楽しんでいる炎を、過去の火種と捉えると、全体がずれてきます。
過去の火種だと想っているものは過去には炎だったのに。

楽しみたいと言う今を、楽しむと言うならばOKなんです。

Sさん:またはない、またこの楽しみはありえないですね

そうです。楽しみたいと言う今を楽しむ・・・・

踏江:これだ!「今を今と理解する」のコンタクトの意味・・・

7月13日のコンタクト
今を今と理解していれば

どのような迷いも
どのような驕りも
どのような自己否定も
どのような心の不安定も
消えるであろう
病気を抱えたモノも
金銭で苦しんでいるものも
今を今と理解するだけでそのマジックは溶ける仕組みになっている

こういうことなんですね

Sさん:そっかー

踏江:そうすれば自己否定も不安も驕りも迷いも消えるね

Sさん:今のものは違うものですよね

踏江:うんそうそう

Sさん:その時に起きた不安とか驕りとかは今もっている不安や驕りとはこことここは違うということですよね。

踏江:そうそう、違う違う。
おもしろいねーーー(資料を見て)
何でこれ(yukaさんの20歳のチャネリング)<インナーチャイルド>を資料に出したかわかった。

これで、コンタクトとコンタクトが繋がった話になりました。
長い文章、最後までお読みいただきありがとうございます。

踏江みつ子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これで、祐加さんのコンタクトと繋がった話になりました。

 

赤は踏江さんで、黒は私です。

 

○○の時と言うのは分析するときでした

 

私の方にはノイズははいっていませんでしたーーー

 

 

 

ではよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

6月5日から新潟・長岡に行きます。

6月5日~11日 新潟・長岡に伺います。新潟の皆様よろしくお願いいたします。
皆様にお会い出来る事を楽しみにしております。

 

個人セッションご予約できます。ご連絡お待ちしております。
また、下記以外でご希望の方はご一報ください。
調整が取れる場合もあります。

個人セッション空き情報 (6月1日現在)

6月7日(土)   9:10~10:10                新津コニュニティセンター
6月9日(月)  15:30~17:00                フェニックス調剤薬局 滝谷町
6月10日(火)  9:30~11:00  11:15~12:45  13:30~15:00                   新津コニュニティセンター

料金:1時間10,000円  1時間半15,000円 延長1時間半以降10分1,000円

 

Heart Window At教室
6月5日(木)   12:00~14:00    長岡わかさ鍼灸院
6月6日(金)   15:00~17:00    18:00~20:00   新津コニュニティセンター
6月9日(月)   18:00~20:00    新潟下越病院別棟会議室6

Heart Window Art教室の様子です
2014050919400001

 

この絵の完成はこちらです

 

 

 

左は長岡教室4月の作品     右は長岡教室5月の作品

   20140403140800012014050814080000

 

 

 

 

 

 

Heart Window Art教室では、落書きのように絵を書きながら、少しずつ隠れた自分の個性を引き出し、隠れた感覚を引き出す作業をしていきます。それは、知らず知らず に内なる声に触れ、直感力を高められるでしょう。ご質問等お気軽にご連絡ください。ご予約お待ちしております。


Heart Window Art教室 お一人様 1500円
クレヨン・スケッチブックをご持参ください

 

 

(ご予約は電話にてお願いいたします)

080-1301-4228  踏江みつ子