新潟チャネラー養成講座中のコンタクト

昨日行われた、新潟チャネラー養成講座アドバンスクラスでの、コンタクトと対話の一部です。

 

少し整理をしておきましょう
あなた方は想像してみなさい
神がこの身体を作った時、母なる神が愛しい子供を作る時、どのような道具をどのように置けば良いのか
どう考えたのだろう?神の意図を思えば、今自分がこの出来上がっている形を理解しやすいでしょう
この身体という道具を使いこなすにはこの道具を作った大いなる存在の意図に思いをはせなさい
智慧は自ら湧いてくるでしょう

Q:身体を勉強しているとすごく良く出来ていると思うのですが、他の動物達と人間の違いは何がありますか?

では聞きましょう
動物と植物の違いは何がありますか?
貴方の質問の答えです。

Q:自分で動く

そうです
それぞれがそれぞれの生態系を持ち、優劣などありません
それぞれが違う、生存していくシステムを与えられているのです。生きながら変化していくのです。
今人間を生きていますので学んでいくと良いでしょう
他の生命体を見る時に人間を見るような見方で見ないように。
その動物なら動物の世界を見るように
その世界で必要な形を与えられていると気づくように
そうすると貴方が知りたがっている事に到達するでしょう

Q:人間はとても未熟ですが、わざと学びが必要な形にしているのでしょうか

人間というのは可能性がある
どの方向を選んでも生存していけるような作り方がされている
例えば水の中で生きなくてはならなくなった場合、過去の記憶にある肺呼吸にシフトを変えることも可能です。
そういう変化を願ったのならば…
生きているもの達の意識を形にしやすい
そして脆い形になっています
病気もしやすい、傷つきやすい、なので治療というものが進化しやすい。

学ぶんじゃない、創り上げていく!
自分達が自分達をどう創り上げたいのかと思いをはせると、
神が自分の子供を創り上げるとき、どんな思いで作ったのか?を感じざるを得ないであろう。

 

⭐︎

「苦」という文字は
真ん中に「古い」がある
上には草かんむり
つまり、古いものから芽吹く時、「苦」となる
それを「苦」と捉えるか、新しいものに変わる時の変化と捉えるかで全く変わっていく

縄文式チャネラー養成講座 内容 「〇〇を迎えた自分からのアドバイス」

2020年になり一人で考えても、想像を超えた出来事が多くなり、何かのアドバイスが必要となっていると思います。

たくさんの研究者の意見も、状況に応じて変化しており、一人一人の人生の歩みよりも、周りに歩調を合わせるしかなくなって、閉塞感をお持ちの方もいらっしゃると思います。または、実は疎外感を気にしないようにしていらっしゃる方もあると思います。

どんな状況でも、ある程度社会に適応しながら、自分の人生を意識しながら生きるにはチャネリングというサポートが何より心強いかと思います。

今回のアドバンスクラスでは、自分の人生の到達点、死を迎えた自分自身とチャネリングすることにし、未来の自分の視点を現在の自分に生かすことにしました。

メッセージの内容をお伝えします。

他の人からのアドバイスではなく、今より成長している自分ですので、うまくいっていることもいっていないことも含め、細部にわたり理解してくれている言葉です。心にしみやすく、また実行しやすい内容です。

ただ、他の方がお読みになって、参考になるかは知り得ませんが、このようなアドバイザーをそばに持つ事が、チャネリングの醍醐味かと思います。

 

死を迎えた貴方からの言葉

<踏江>
これからもっと色々な事が起きて
それは想像さえしていなかった事が形になっていく
完璧に形を整えようと思っても完璧さえもわからなくなる
だから起きる事に対して挑むだけ
ただ挑むだけ
そして挑んでいると貴方は今より能力が上がります
能力が上がる事
同時に必要のない事
もう古くなった考え方、クセはこれは足かせのように重さを感じますのでドンドン切り離して行けば良い
変わっていく
太くなっていく
同時に削ぎ落としていく
それをし続ける時代に入ります
生み出すと同時に削ぎ落とす
今よりもっと刺激ある生活になるでしょう

死を迎えた貴方から
<真帆>
居なくなる前の存在感
居なくなっても仕事が続いている
家族にとっても無理をしている親はすごい鏡になる
あれだけのことをして人生の本当にやりたい事を勝ち取っていくのだと言う本当の教えになる
欲しい事をただ言っていて楽してたのではない。本当に欲しいならば本気で死ぬほどやるのだと見せつけている
これはものすごい教育になる
勉強している姿は残る

感想

私(踏江みつ子)自身、死を迎えた自分自身を感じ、コンタクトを受け取った時、ほっとしました、そして何とかなるなと思えました。今の自分では、目の前の問題は大きな壁に思えるのですが、死を迎えた自分にとっては既に乗り越えた出来事なのですから、乗り越えるための方法がより分かりやすいのです。
自分自身が本当に頼れる存在なのだと実感できます。

ぜひとも、未来の自分を感じてみてください。

一緒にこの世と向こう側を描いた時間

波動絵  この世とあの世を描く

先日一つの波動絵クラスのメンバーさんから、「向こう側の話を聞きたいんだけどね、お坊さんも他の偉い人もあまり話してくれないんだ。」

という話が出て、私の母の臨死体験の話をして、向こう側は明るいらしいと話すと、その方の知り合いも三途の川に行ったことがあり生還したという話を思い出されたので、生きている世界と徐々に向こう側に上がっていく世界を描いてみましょうという事になり、なんとなく色を選び描き始めました。

今の自分は暗めの色を選ばれます。その方が落ち着く様です。

上に向かって行くイメージで色を選んでもらうと、明るめになり、輝きたいという気持ちが自然と湧いてきました。40分くらいで描いた作品ですので仕上がっていない部分もありますが、不思議な世界が現れました。

お二人の言葉

「茶色の大地に白い自分がいて、青い空は向こう側でもあり、亡くなった夫がいる世界!夫のこといっぱい思い出した。夫が待っていてくれる気がする。」

「暗い今から、3本の花火が天に向かってドカン!」

私も一緒に描いたのですが、それはそのメンバーとそのスペースだから出来た絵だと思います。

自己否定の言葉が多かったその方は、前向きな言葉が多くなり、向こう側に行くのが怖くなくなったと、次の絵の時間に話されました。

この時の時間は私自身にとっても、生きている世界その後の世界を、お二人と共有できた奇跡の時間だったと思います。感謝です。

 

ドド〜んと、エネルギーアート(波動絵)

1月の皆さんの作品

ささえ愛よろずクリニック波動絵のクラスでは、2020年のスタート  自分の形と自由になる形  という意味を込めて「手」をテーマにしてみました。3から5番目の作品は90代の認知症高齢者の利用者さん4名の力作が含まれています。

手きっかけにどんどんダイナミックな作品も生まれました。

 

人の大いなる可能性を目の当たりにし、記憶とは何だろうと考えさせられていま。記憶が無くなる事で、生活に支障があり、その不安にさいなまれる言葉、行動。

描く事に集中している時にはその不安は何処かに飛んで行くのでしょう、無心にただ生きている証の様に作品が生まれて行きます。

その光景はfuxanntasutekkuでamazingでした。

 

2020カレンダー 2種類 

すでに、12月あと半月ですが、2種類のカレンダーを製作しましたので、ご紹介します。

 

 

ささえ愛よろずクリニック デイケア利用者皆さんの作品と、高齢者認知症デイサービス利用者皆さんの作品が入っております。
どんな状況でも、波動絵は自分の中の光を探す作業ですので、出来上がった作品は癒しの力を持っており、見る人を優しく包み込んでくれるエネルギーになっております。
1冊500円 送料360円 3冊以上は送料無料

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2020Heart Window Artカレンダーも販売しております。

こちらはダイナミックな作品が満載で、困った時や元気がなくなった時、心の後押しをしてくれるようなエネルギーに包まれています。
また、出展者2020を意識して、どんな年になるかの予測も書いております。

皆様のご連絡をお待ちしております。

1月2月11月12月の作品を掲載しました。

1冊500円 送料360円 3冊以上は送料無料にさせていただきます。

ご購入いただけますことを願い、ご連絡をお待ちしております。

ご連絡は、mitsuko.spirit.room@icloud.com でお願いいたします。