Heart Window Art 長岡 作品

 

 

 

 

 

 

今、一月がとても長く感じる。

久しぶりの長岡工房

前日の新津工房作品は写真を撮ることを忘れてしまった。

みんなしまった。みんな深化している。今回も面白い作品が出来た!!

 

移ろいの中で願いが叶う

ここの所体が重く、仕事の進みが遅い。

この件について神に聞いてみた。

コンタクト

時間をもっと理解しなさい。

自分の状態を優先せず、今の時間を感じ取りなさい。

そうすれば、何の不都合もない。

全てが時間にはまり、自分に時間が寄り添う

 

これを本気で意識し実践しなければ、全て遅れてしまうと思って、時間を気にするのではなく、時間という移ろいを意識し、自分に移ろいが寄り添い移ろいの中でしたい事が叶っていくとイメージした。

そして、新潟に一昨日から入った。

動きが早くなった。可能であればどんどんスケジュールを前倒しして効率化を図る。突然の予約が入り、絵の教室を変えてもらう。急いで引っ越しをしていたら初めての方が来てしまう。手伝って頂き無事引っ越しが完了し、絵の説明に入る。移ろいの中でしたい事が思っている以上に形になった。

おかげさまでした。

10月11日から新潟に行きます。

現実を観て不安になる方は多いでしょう。また、起きている現実を観ても自分に関係ないと起きていることを我がことに思わず、現実を観ようとしていない方も増えていると思います。現実を心平成に観る事が出来ないほど、多くの事が起きており、どう対応すれば良いのかどうとらえればよいのか迷い不安に思う方も多いと思います。
心を強くして、現実を正面からとらえ、考える力をつけていけば、どのような状況になっても、智慧が沸き、出来事から逃げずに対応して、人生を全うできます。
生きる事を決めた大いなる自分は、逃げようとはしていないはずです。自分らしく幸せに生きる可能性を探して、諦めないで進んでいきましょう!
あなたを宇宙は支援してくれます。メッセージとして送ってくれております。
宇宙(自分の魂も含める)のメッセージを受け取るレッスンを「縄文式チャネラー養成講座基礎コース新潟」では行っており、今月10月14日第二回まで募集しております。ご興味のある方、ご質問お申込みのご連絡お待ちしております。080-1301-4228

10月11日から新潟に行きます。
新潟の皆様どうぞよろしくお願いいたします。

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<Heart Window Art展覧会ご案内>
2017年11月14日(火)~12月5日(火) 新潟県庁展望ギャラリー
2018年3月21日(水)~3月25日(日) 新潟市民ギャラリー 金澤翔子『六龍』Heart Window Artコラボ展
2018年5月3日(木)~6日(日)  長野県小諸市 小諸本陣 金澤翔子『六龍』Heart Window Artコラボ展

<常設>
ささえ愛よろずクリニック
下越病院

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養成講座ご案内
10月14日 縄文式チャネラー養成講座基礎②13:00~16:00新津交流センター10月15日

縄文式チャネラー養成講座アドバンス①13:00~16:00新津交流センター

<10月個人セッション>(お時間は変更できます)

10月14日(土曜日)9:00~10:30(90分) 新津交流センター
10月16日(月曜日)13:10~14:40(90分) 15:00~16:30(90分) フェニックス調剤薬局2F


Heart Window At工房活動ご案内

10月11日(水)  17:00~20:00     新津交流センター
10月12日(木)  13:00~15:00     長岡幸町 わかさ鍼灸院

10月16日(月)  18:00~20:00       下越病院会議室

時間は各自2時間(時間内での退出入は可です)
参加費(絵のレッスンのみ)1500円
チャネリングレッスンまたはチャネリングメッセージ込みの上級者コースは3500円
ただし、ご参加3回までは1500円のコースのみです。

Heart Window Art工房活動
自分の奥の世界の表現は、内観エネルギーアート制作になります。
教わるのではなく、奥の個性を引き出しすサポートを行います。ご参加いただいた皆様はアーティストです。
落書きのように絵を書きながら、隠れた自分の個性を 引き出し、隠れた感覚を引き出す作業をしていきます。その作業によって、知らず知らず に内なる声に触れ、直感力を高められるでしょう。
ご質問等お気軽にご連絡ください。

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皆様のご参加お待ちしております。
ご連絡は下記からお願い申し上げます。
080-1301-4228  踏江みつ子

認知症になっても、もてなそうとする母

施設に入った母に逢いにやっと来れた。
実家から歩いて15分のところにある。

施設の中は、天井も高く全体がゆったりとした造りになっていた。
スタッフは担当チームが組まれていて、責任を持って生活のすべてを把握していてくれる。
総合病院と連携をとっていてくれて、本当にどのスタッフも暖かく声をかけてくれるので、どうしてこんなにも丁寧な対応をしてくれるのか聞いてみたら、「自分がしてほしいこと、自分の親にしてほしいことをしています。それをいつも全員が心がけています。」と話してくれた。働く方は厳しいこともあるだろうけれど、ありがたい。
母は穏やかな顔になっていた。
私の事もすぐに分かり、話は通じる。
椅子に座り食事をしてしばらくしてくると、目がうつろになって、段々話が通じなくなる。そして、ベットに戻り、すっと眠りにつく。
眠くてしょうがないという。

老いを見せてくれる。
自分の将来の姿を見せてくれる。
認知症になっても、それを否定されなければ、そう害ではない。
寝ていた母が突然起きて、「ご飯仕掛けてあるけんな、いろいろなもん仕掛けてあるけんな、大丈夫だぞ」と言う、「分かった、ありがとう」と答えると安心してまた眠った。
母は食の人で、いつも食卓を豊かにすることを考えて、みんなをもてなしてきた人だ。
作物を作り加工する。こんにゃくもイモから作り、奈良漬も瓜から作る。
沢山の創作料理を考案し、婦人会でみんなに教えてきた。

夢の中でもメニューは出来ているようだった。

夕食を私に食べさせようとしているのだ。

涙が出る。
いつも、人の事を思っている母は最期までそのまま変わらない。

母を母に選んだ自分を誇りに思えた。

大好き!!ありがとう!

木次線 トロッコ列車おろち号

9/29お天気も良く、久しぶりの帰郷に心躍ります。

暖かい出雲市駅を出て山陰本線宍道駅で木次線に乗り換え、木次線出雲大東を過ぎた頃から気温が下がってきました。

もう直ぐ木次駅

これからトロッコ列車に乗ります。初体験!ワクワク!

木次線宍道-備後落合 全線開通80周年記念のハガキをもらいました。
今回「トロッコ列車おろち号」に乗れたのも偶然です。途中の駅で、小学生や保育園児に見送られお手紙や栗までプレゼントをいただきました。
天からのプレゼントから始まった今回の帰郷。
ちょっとドキドキです。