2018年=困ったと言いながらも、生きててよかったと思える一年=

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2018年に入りました。
激しくとも、沢山の体験が待っている年です。
想いがとんでもなく形になりやすい年です。
いや~~困ったと言いながらも、生きててよかったと思える一年になるでしょう。

「神と共にある」を今ここ(地球)で思いっきり体験したいです。
じぶんは何者かを神の視点から教わりましょう!
自分が知らない自分が立ち表れてくる事を加速させる必要があります。
神のお力も最大限にお借りしたいと思います。

コンタクト 2018.1.1.
抱えきれない神の愛をもらった時
返すすべは感謝のみ
ただただ その心を持って 今いる場で 受けた愛を表わしていれば
その現れは感謝と言う形になっているだろう
神の愛が始まりであり 感謝の形は結果にすぎない
感謝を表わす事に 心を囚われるとそこには 神の愛が消え 
人としての形のみが表れる
心しておくように!

 

コンタクト 「もっと大人になりなさい」 「滑るよ~に生きる」

チャネラー養成講座中に降りたコンタクトです。

先の事などなく 瞬間しかない
過去の事など 瞬間にも入らない
時間を飛び越え流れを飛び越え ただただここにある自分と 話さえできれば
今世の満足はできる
仕事は救いだ
仕事によって 役割を捉えやすく
混乱から身を守り
次の幸せを思う事となる
幸せは求めた先にあるものではなく
今ここに在る ドアのように 向こうとこちらをつなぐもの
意識を大きく持ちなさい
まだまだ 全体意識と繋がるには幼すぎる
意識を大人にさせなさい
あなた方の人間的な成長のスッテプが 意識の成長と似ている
ヒントは自分が持っている
もっと大人になりなさい
そして 全体意識を掴むように

常に分かろうとするな
計算するな
歩くな
走るな
滑るよ~に人生歩めばいい
山だろうと 谷だろうと
道は後から分かるだろうが
分かる必要はない
滑るよ~~に 生きる感覚
力を抜き
委ねる感覚で
ただ 滑るよ~に 生きていけば良い
そうすれば どの瞬間も丁寧で
どの瞬間も 繋がり合い 
どの瞬間も 大いなる意図を 持つ事が出来る
滑るよ~に 在りなさい

Q 滑るように とは 無感覚ですか?

A いろいろな事に対しても 滑るように 輪郭に沿う  
山とか谷とかではなく ただ輪郭に沿うから 同地点でも同じこと
滑るように行くという事は その接点と自分としかない
山と認識するするには 高さを認識することになる
それもせず 障害物もと思わず どこでも止まらず 滑らかに生き続けるという事

 

コンタクト 「ワーッ と動き出せ」

久しぶりですが、コンタクトをお伝えします。
みなさん沢山のメッセージを受け取っていらっしゃると思いますが、ご自分と共鳴する言葉が見つかるかもしれません。

心に響いたメッセージがあれば、それを現実のご自分の考え方・思い方に影響を及ぼしてください。

変化センサーが働きだし、変えたいと思った古い考え方をした時にセンサーが違和感として教えてくれます!
変わりやすい2017年、変化し続けましょう。

踏江みつ子コンタクト

ワーッ と動き出せ

ドッ と形にしろ

スッ と己の姿は軽やかに

感情はあらわにし

意志は出し 意志を自覚すべし

幼児のようであり

初めて創られた人のように

そして

作られた人を楽しむべし

人が作った社会で

神が創った人として

心より人生を楽しむべし

 

WAKASAコンタクト①

高まることが常とならず

この変容を善しとせず

一つ一つ刻世界

刻まれし 意志

規定が生まれ変わる 確かなものが現れ・・・・効果がある

それを越えていけるのは

己を越えて信じて 行くのみだ

闇の力も光も

ひとつの事柄となり

細胞分裂のように 細かく分かれ

多くのモザイクを創りだしていく

己が試されることとなる

コンタクト②

聞きたいことを聞くよりも

耳を傾け 姿勢を正す

奥から沸いてくる思いに委ね

己の言葉を過信せず

ただ一本の管のようになって 振動を言葉に変えるだけで良い

ただ 耳を傾けるだけで良い

 

 

ちかコンタクト7/6

差別

そう思うならそれはそれであり

それに対しどう対処するかが今後の問題

もっと深いところでわかりあう認識することが肝要

良い課題だ!

探ってみよう

Q探る方法はどうしたらいいですか?

手探りで

 

WAKASAコンタクト③

高まる事が常とならず

変容を善とせず

一つひとつ刻まれたこの世界が

一度に広がり崩壊し

すべての規則が生まれ変わる

確かなものが何も現れず

ただそこに個があるのみとなる

己を超えて信じていくのみだ

 

WAKASAコンタクト④

闇の力も光もひとつの事柄となり

細胞分裂のように細かく分かれて

それぞれが今までのように

均等に発生するのではなく

違った生き方で

多くのモザイクを生み出していく

 

WAKASAコンタクト⑤

まず 聞きたい事を聞くよりも

耳を傾け 姿勢を正す

奥から湧いてくるおもいに委ね

己の言葉を過信せず

出がままに 人々に伝える

ただ 一本の管のように

振動を言葉に変えるだけでいい

やりたいと思わなくても ただ耳を傾ける

 

変化に乗る

踏江コンタクト

やんわりと伝えているのに

人はいろんな風に変化させながら言葉を出す

それがまた面白い

我々の世界から小さな単位で情報やエネルギーを送っても 

人の世界では 大きな影響をもたらす
受け取りようで

あなた方の変化は丁度良い変化であるから

宇宙の領域の物事を動かす練習しているようなもの

自分が何かによって変わるという事を もっとドラマティックにダイナミックに表現することで 周りに人に影響が及ばされる

それは宇宙が何かを起こすという練習なのです

小さくして影響を止めるという事は

宇宙の世界から遠ざかる事です

思いっきりのたうち回り

思いっきり地団駄踏んで

騒いで

その自分を隠さず表わす事で

宇宙がことを起こす練習をしていると認識を持つ事で

自分が置かれている状況は 置かされている状況だと理解していくでしょう

自分がことを起こしているのではなく

事が起きる事に加担しているだけ

自分の変化に乗っていけばよいでしょう

変化は爆発となり

自分自身にたくさんの体験を与えてくれるでしょう

質問:自分の変化に乗っていくという事が、
自分が変わるという実感はあるけれど、

ほくそえんでその状況で自己満足で止まる時どうすれば良いでしょう

表現すれば良い

自分は今こんな状態と喜びを大きくすればよい

弾け飛ぶような喜びを エネルギーを大きくすればよい

怒りにしてもなんにしても エネルギーを大きくしていけばよい

人の変化に乗っても大きくなる

闇の神よりコンタクト  2017/5/10

かなり怖いコンタクトなので、心の準備がない方は、読まないでください。

 

2017年5月10日 闇の神様よりコンタクト

人は本来残酷である

残酷に人を罰し、人を破滅させ

自分をも破滅させる

喜びの中で生きるというのは

喜びの瞬間を生きるというのは

その残酷さを超えたところにある

残酷を超える手前の喜びは偽りである

残酷さを知り

その相手への拒否・否定があって

それでも関わろうとした時 初めて 本来の人を超えた

『神の領域の愛おしいという想い』

『感謝の愛の世界』

を知るのです

人は残酷なものです

残酷な仕打ちを受けている時 ありがたいと思うならば

それは偽善でしかない

残酷な仕打ちを受けている時

相手を拒否したり 相手を憎んだりして

真正面からその残酷さを受け身に染みさせる

そうすれば

その向こうにある 慈しみの世界に入っていくでしょう

しかし

感覚がこの残酷さを認識出来なくなっていく

残酷を残酷と思えない状態になったならば

それは闇ではない 生きている世界でもない 神の世界でもない

人が創ったゲームのような世界

ただただ 意味のない何かをし続け

それがどういう事をしているかも考えず

智慧も働かせず

相手を分かろうともせず ただただし続ける

そこに陥ってしまったなら そこはあり地獄のように

あがけばあがくほど埋没して

無感覚の孤独という世界に入っていく

それがウイルスのように広がっていく

いつ感染してもおかしくない