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朝ごはん 食べたら ガツンと一言!

朝ごはん

昨日の朝、ホテルでバイキング朝食を頂いた時の事です。
新潟ラングウッドホテルの朝食は地場産の野菜を多く使い、品数も多く、見ているだけで嬉しいのですが、新潟滞在も5日目となり、疲れが溜まっていた私は、つい、たらふく食べてしまいました。
腹八分目にしようと思っていたのに。

満足しましたが、体は怠かったので、ボソッと、疲れた~と独り言言ったならば、間髪入れず、『命を食らって何を言っている‼️

ハッキリと声がして、自分の愚かさに気づけました。
そうだ、命を頂いた!
何度かつぶやいて元気になってきました。
ありがたい。
体の中で人参が光を放ち、梅干しが腸を調整し、コンニャクが、腎臓の手助けしてくれている感じがし、体が軽くなってきました。たくさんの命が私の中で、生きている感じがしたのです。
これ、妄想かもしれませんが、元気になったので、朝の散歩に行って、40分歩き、仕事に向かいました。

あの声は、厳しい不動明王様の声に似ていた、、、怒った男神の声は、低く太くバリトンのようですので、一気に目と心が覚めました!
甘えていました!

今朝は、感謝して、ほどほどに頂き、部屋にもありがとうを伝え、ホテルを後にしました。

長岡に向かう新幹線の中で、人生が変わるシーンになった講座を思い出し、みんなの絵を思い出し、幾つか決まった企画イベントに思いを馳せております。

新潟のみなさま、作物さん、ありがとうございました。

 

共に何かをすることが願いなのだ <コンタクトより>

ねこのとびら」HPより

コンタクト
(最初は少し切れています)
それから何かが舞い降りてきて 誰にも気づかれずに
その舞い降りたものは何かを知っている

舞い降りたことに気がついた者は
それと関わるその力を使い 自分の力をあずけ
共に楽しむことをするだろう

あなたが自由な体になり透明人間になったなら
透明になったことに気づいてくれる者に出会いたいだろう
透明がゆえに 在ることに気づかれず
意識は気づくように何かを仕掛けていく

それでも気づかぬならば 気づくことだけが目的になってしまう
それから 舞い降りるものは 気づいてもらうことが目的ではない
共に何かをすることが願いなのだ
その願いはあなた方も同じはず

聞こえるようになる 感じるようになることが目的ではない
感じ 楽しみ 共に歩む
共に何かを築き上げる
そこに向かって進むなら 何かを仕掛ける

我々の声のかけ方というのは
あなた方が声帯を使う言葉というものを生み出す
言葉の意味を使って伝え合うという方法ではないのです
そういう方法をとってはいません

だけれども あなた方の文化の中に
情報を伝えるために あなた方の言葉というものを使っていくのです
しかし それが苦手な場合もあるんです
そのときには 物を振動させたり 気配で伝えてみたりします
それが仕掛ける言葉に近い状況でしょう

仕掛けるときに あなた方の智慧というものを伝える場合もあります
しかし 特別なことではなく 智慧というものは もうあるものなのです
あるものをそこに表すだけなんですが
あるものを差し出しても見えない場合
それを見える状況にして渡すということをするしかないです
これは あなたたちが 小さな子どもに何かを教えるときにとる方法でしょう

小さな子どもたちが理解できることに変換して
それをわかるという体験をもたらす 
天から降りる
天という言葉を使うのもちょっと違うんですが
どこから降りるのか
見えないものは仕掛けをする 
仕掛けを楽しんでください
楽しめば その仕掛けを引き寄せることができます
転写終了

 

11月にスタートした縄文式チャネラー養成講座基礎コースのご参加のねこのとびらさんのHPに講座中の様子をアップして頂きました。
コンタクトは、かなり降りてきますし、沢山のワークを行っておりますので、私の記憶に残る事があまりありません。ですので、このように記録して頂けると本当にありがたいです。
あたらめてコンタクトを読み、その世界が感覚と共に思いだされました。本当に気持ちよいエネルギーでした。
私自身は、そのエネルギーに入り、全身でそのエネルギーの智慧を言葉に変換できるように自分を振動させています。
このコンタクトは、静かで微細なエネルギーソースからで、今まで良く受け取っていたソースとは違っていました。
講座参加者の未来人の感覚を持った若者が、きっかけになって繋がったエネルギーだなと感じました。

講座翌日の11月15日
私が同じコンタクトに対しての記事を書いております。
テープを取らなかったので、私が受け取った感覚で書きあわわしておりますが、自分の興奮が強く出ておりました。
ねこのとびらさん本当にありがとうございます。
ちなみに、その日の記事です。お恥ずかしいですが、お時間があればお読みください。

我々は言葉を持たない

 

最期までお読みいただきありがとうございました。

不安の感覚、そこから開かれていく

不安の感覚、そこから開かれていく!
 
大きなうねりに巻き込まれてもがいている感覚がする
それでも、自分を失わないと決めると、うずの中心はどこまでもいける穴が開いている。
それが開かれた世界への入り口。
呑み込まれるうずを意識しないと、どこかに弾き飛ばされても気づけない。
うずは超高速回転しているから。
目を開いて観よう!
何が起きているのか。
自分の心は何をしたがっているのか!
 
体をほぐして分かった事は、今までとは違う緊張の仕方をしていること。
丹田の中心だけでは体のエネルギーは抜けていく。
丹田の下、恥骨のすぐ上とみぞおちの2点を触っていると体が暖かくなる。
この2点を上空15センチあたりで捉え、動かしてみる。
エネルギーの動き方が変わってきた。
体のエネルギーを高め、心の力を高め、今の状況に対して切り開いていく智慧を受け取り希望を置くことが出来れば、未来が開かれていく。
 
幸せが奥から溢れる。
どんな状況でも人としての幸せを掴み続けている瞬間のみ!

お散歩

お盆ん真っただ中14日

image image image image image image imageセッションを終え、お墓参りに行きたいなぁと故郷を想いながらお散歩に出ました。

歩きながら体の調整します。

今日は股関節が硬いのでそこ意識して!

20分も歩けば痛みも取れてきました。

不都合がなくなれば、頭の中で色々な想いが浮かんできます。

木とお話しします。戦争や、先祖、中国の爆発、死ぬ瞬間の眩い輝き、…

支離滅裂でとりとめなく色々な想いに乗って遠くまで旅をします。

心も頭もかる~くなるまで自由の世界を自由に楽しんでいました。

みんなありがとう^_^

 

戦争と平和展の搬入しました。

今日、新潟最終日、長岡での「戦争と平和展」の搬入しました。

第10回 戦争と平和展
8.11(火)~8月20日(木)
長岡市美術センター(長岡中央図書館2F)
お近くの方はぜひご来場して作品をみてください。そして、ご自分にとっての戦争と平和を思ってください。とても身近な事です。

戦争についての考え方も、平和についての考え方も人それぞれです。
今回ここに出展させていただき感謝しております。

わっぽーの出展作品のみアップします。(他の作品の掲載許可を頂いておりませんので)

戦争と平和展作品1

 

 

 

 

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<展示掲載プロフィール・戦争と平和について>

踏江 みつ子
作品テーマ いのち

<プロフィール>
島根県奥出雲町で生まれる
大和花道会(いけばな流派)創立者下田天映氏に師事し内弟子となり、
15年間現代いけばな作家として活動する。
<現在の活動>
スピリチュアルカウンセラーとしてアートセラピーを独自に研究し、
Heart Window Artを確立し、自己解放の為のセラピーアートと
自己探求の為のエネルギーアートを探求している
<作品出展>
2014年11月 砂丘館『蔵』 ・『日報ギャラリーえん』にてHeart Window Art展を主催し、出展する。

=戦争と平和展 いのちを考える=
命を奪う事によって、恐怖・絶望・怒りを植え付ける。その連鎖が戦争。
命あるモノは他の命をもらって生きているけれど、そこには「畏怖の心」がある。
生きるのに必要なものだけを頂き、命を生かす。
戦争は「畏怖」が無くなり、絶望と恐怖しか植えつけないから、底なし沼のようになる。
それを抜けるには、智慧しかない。
相手を認め、違いを知って、同一化せねこと。
他は他 我は我
個を認めあい、尊重し合う。
それには一人一人の智慧が必要。
一人一人の真の智慧をそこに使いたい。