生きるとは、命を生きる事

皆様も体でも、意識でも感じていらっしゃることと思いますが、ますます、エネルギー振動が激しくなって来ています。

脳が変化を起こしていると感じやすい方は、自分自身を通して色々な症状を感じていらっしゃるでしょう。目眩は頻繁になり、耳鳴りは奥まで微振動が届き、視覚は、見えている景色と自分がいる場所の違和感と共に、映像が歪んだり、横や縦にスライドしたり。人によってはもっと違う変化が起きているかも知れません。

怖がらないでください。進化の渦中です。

この進化をスムーズに進めるためには、感情も思考も微細にしましょう。ザラザラした思考を滑らかに抵抗感がない思考に変えようと意識してください。

ザラザラした思考、ネガティヴで自分に都合よくいい加減な思考は結局自分の本来の力を失わせます。

地に足をつけ、ちょっと踏ん張り、周りの景色を眺めてください!

空も大地も植物も動物も、それぞれにそれぞれが、逞しく自分自身を命を生きているのです。

先日、日本統合医療学会 新潟支部の学会が9月2日盛大に行われました。

そこで大井玄先生は「生きるとは、命を生きる事」ですと話されました。本当にそう思います。

今の地球に生きている事に感謝し、何かを成したいと思います。

手を取り合って、共に!神とも共に!