3月24日に行われた記念講演会 対談『龍でひとっ跳び』の中でチャネリング(定方昭夫先生の易経公演中に降りたメッセージ)をご紹介した映像をアップします。
六龍オーナー 森下とし枝・牛田富美江
司会:今村達弥(ささえ愛よろずクリニック院長)・踏江みつ子(わっぽー代表)
今もって、宙に姿を見て表さず
それを持って人間の成長を重ねて
質を観る
この龍によって人間は神として捉えると
ここに人間と龍の生き方を智れば
このそれぞれの言葉の意味を
神の言葉として、そこに理解力に
素直に人間の成長を天との繋がりを感じ
宇宙の倫理
天と地の在り方
そして人間はこの龍の姿が我と重なり
天に届く大きな姿も我となりうると
この地に生きていても
天を智り、地も天となり
神となりうる事が我にもあると
この地に生きていても安心を持つ事が出来るのが龍の有難さである