記念講演会『龍と人の六変化』中に降りたチャネリングメッセージ

3月24日金澤翔子六龍Heart Window Artコラボ展 記念講演会 『龍と人の六変化』にご参加の皆様お待たせしました。

牛田富美江さんの自動書記と、踏江・高橋のチャネリングメッセージをまとめました。対談:『凸凹姉妹が龍でひとっ跳』前や最中、定方昭夫先生の公演中、そして、展示期間中に降りたチャネリングメッセージをアップいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月24日講演会前 牛田さん

震える空から龍が姿を見せた時
雷、雨、そして晴れ
人は自然の姿を改めて感じ
今の時代の知能がいかに儚く
馬鹿げた事かをこれからは知ることができるだろう
自然はそのまま、
今生ある人間がここに生きる喜びを持って
むやみに機械化された知識を有り難がる事はもう慎む方が賢明だろう

 

 

 

 

 

 

 

3月24日講演前踏江コンタクト
最初は点、点と言葉を紡いで
それが線になって
突然拡大した空間になる
その時狼狽せず
意識を拡げ、この場に大きく存在すれば
今この瞬間に地球に生きていると言う
実感を持つだろう
そこから先は始めるのだ
一人一人が今どこに生きているのか実感し
自分をそこに表す
大きな実験がここに行われている
違うジャンルの者たちが
一つの合言葉「リュウ」と言う合言葉で
大きな渦を共鳴し作り上げる

 

 

 

 

 

 

 

3月24日定方先生講演中
牛田さん
今もって、宙に姿を見て表さず
それを持って人間の成長を重ねて
質を観る
この龍によって人間は神として捉えると
ここに人間と龍の生き方を智れば
このそれぞれの言葉の意味を
神の言葉として、そこに理解力に
素直に人間の成長を天との繋がりを感じ
宇宙の倫理
天と地の在り方
そして人間はこの龍の姿が我と重なり
天に届く大きな姿も我となりうると
この地に生きていても
天を智り、地も天となり
神となりうる事が我にもあると
この地に生きていても安心を持つ事が出来るのが龍の有難さである

 

 

 

 

 

 

3月24日対談中 牛田さん

人は柱を必要とするが
柱は別物ではなく
自分の中に何かがある
何がしたいと想えば
それが柱となって
その自分の中で芽生えた柱は光となって
しっかりと自分の中で光り輝き
ここに我ありと存在が大きくなって
その力がこれから生きると
何がしたいか、どうしたいか柱が大きな支えとなる
外側の価値に惑わされず
自分の中に芽生えた事に光を当てよ
そうすれば本物の自分が大きくなる

 

 

 

 

 

 

3月24日対談中 牛田さん

「リュウ」の鱗が剥がれる時
動きが止まる
剥がれ落ちた時は終わるが
剥がれかかった時、事が起きれば
新しい鱗となり
大きな変化を起こし
次の動きの時代に変わるだろう

 

 

 

 

 

 

3月25日 会場で 牛田さん

手を広げ、胸を広げ、ただそこに立つ
絵の奥はその人のその姿が絵になっている
心の奥の開放が今、ここにある絵となっている
常に開放の手段を手に入れて
心の奥が素直に表現されるようになると
日常が素直に受け入れられて
今ここにある自分が本当の姿となって
表されて
常に自分は大きく
姿をここに居て
全てを受け入れられている
自分を智る事に感動する人生になっていくだろう

 

 

 

 

 

 

3月25日14時40分 控え室 牛田さん

後から付いて来るからと言って
待つ事はない
先に行ける者は先に行け
後から行く者は先に行く者について行く事はない
焦らず我が道で道が一緒だからと言って
先に行く者とゴールが一緒ではない
朗らかに楽しく道は同じようでも
歩き方か違えばその道は違った歩き方になる
自分なりの歩きと歩幅で周りも楽しみながら、我が道を歩き、飛び、休み
歌あり涙ありでこの人生の道を
楽しんで次の生まれが始まるとよし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月25日 14時45分 控え室
高橋から牛田さんの連携で

難しく考えることはない
ただこれだけと
むしゃくしゃして
むしゃくしゃして
むしゃくしゃすると怖くなる
怖くなると面白くなる
くっつきたくなる

牛田さんへバトンタッチ

空(くう)は空を呼び
魂は自由に
飛ぶ時、そこに虚しさはない
感情はそのエネルギーとして爆発し
その爆発は皆が怖れを持つほど
大きくなれば良し
感情は力なり
怒りはため込まず、表現された時
新たなる心の持つ幅が広がり
そこに慈しみの心が湧き
愛が生まれる
その大きさに身を委ね
感情が出る事に怖れを抱かず
大いなる者に全てを委ねて甘えてみよ!