2月17日から20日宮崎鹿児島へと行ってきました!

17日個人セッションのため宮崎に到着

空港に着くや否や、ド~ンド~ンと太鼓のお出迎え!
お祭り好きなので、音の出所を探してみると、天の岩戸びらきの仕掛け時計!!

 

何度も宮崎を訪れていますが、初めて遭遇したので、知る人ぞ知るかくれスポットに遭遇したような幸せな気持ちになりました!

素敵なスタートになりました!

 

お世話をしていただいている、チャネラーでありヒーリングのお仕事をしている橋谷由貴子さんとは東京で8年近く前に出会い、一緒に活動をしてきた方です。
地元に帰った彼女の導きで、宮崎鹿児島でもチャネリングをお伝えできました。

いつもは、太古の遺跡があちらこちらに在る中、車を走らせセミナー会場に向かうのですが、今回は最初のセッションまで時間があったので、宮崎神宮に立ち寄る事が出来ました!

社名 宮崎神宮

古くは「神武天皇宮(社)」、「神武天皇御廟」などと称されたが、明治6年(1873年)に「宮崎神社」と改称し、更に同11年「宮崎宮」と改称、大正2年(1913年)に神宮号が許可されて現社名となった。地元では「神武さま」と呼ばれ親しまれている。

祭神

神日本磐余彦尊(神武天皇)を主祭神とし、父神鸕鷀草葺不合尊と母神玉依姫命の2柱を配祀する。

<ウィキペデア参照>

 

実は知らずに訪れたのですが、その日、神宮では大切な神事が行われ、その終了後私達は詣でていました。

祈年祭斎行

神聖なる空間にまっしぐらの少女

鳥居をくぐり拝殿に向かう途中に神池に架けられた橋を通る。この瞬間から別世界へとなる。

神宮の木々はキラキラと光を放ち、まばゆいばかりでした。

 

神宮で受け取ったコンタクト

神:未来の人になる為の智慧を知り具現化し人に伝えるのもよ、未来とは?

自分:未来とは・・・形ありされど形無し
    形を大切にし、形に執着しない
    形はいずれ泡となると思っています。

神:形残るは、鳥居と数少ないお社のみ
  後は、水の中に、土の中に埋もれる
  残った取り糸お社は光を放つ
  その光を知る事が出来者が、その光の力を使い、次の時代を創るだろう。

自分:大和から始まった文化は、何のために存在したのですか?

神:雅な世界を形に現した。

神:日本から崩壊が始まり、世界へと広がる
  初めの日本から未来も始まる
  智慧は自ら見つけるがよい

その言葉を頂き、神宮を後にしました。
智慧を自ら見つける事は大変な事!
ただ、今回のように、沢山の大なる存在から知恵を頂いたり、引き出して頂くことで、小さな自分を成長させる事出来ます。
神々に愛されのは、沢山の智慧を頂く事にほかなりません!
その智慧を使い、今に生き、未来へと進むのだと思います。

さあ、仕事を始めよう!