今年最後の搬入

今月2回目、新潟に向かっています。

今年最後のHeart  Window  Art にいがた   新潟日報  メディアシィップ  ギャラリー  「えん」の搬入です!

今年3月新潟美術館市民ギャラリーをスタートに、4月銀座 シロタ画廊、下越病院、よろずクリニック、長岡信金、新潟県庁、アオーレ長岡、そして、新潟日報、大光銀行   …書き漏れきっとあります。

長い旅をしてきました。

私が参加できる今年最後の展覧会搬入です。

 

内観エネルギーアート  Heart  Window  Art  を描いていて常に感じているのは、人はみんなアーティストであり、人生は瞬間瞬間を創造しているのだという事です。絵はどなたでも描けます。自分の動き方が絵に現れるからです。

また、自分との対話であり、チャネリングのひとつの方法だと思っています。

ここはどうなってるの?と問い続けるのです。sketchbookや、自分自身に問い続けるのです。対話する時間は1人でありながら、孤独の時間ではありません。意識を超えたモノに委ね、描いた世界に驚きと喜びをもらえる時間です。

私は時々遊園地で遊んでいるような感覚になります。宇宙遊園地のような自由の世界です。

これから、ギャラリーえんのスペースで、どんな宇宙空間を創造出来るか楽しみです。自分のも含めみんなの絵が自由に大らかに広がる空間を目指し。

 

越後湯沢は雪でした。

 

 

 

 

 

 

描きかけの絵を、宇宙空間になった展覧会場で描くのも、楽しみのひとつです。この絵がどんな風になっていくかも楽しみです。