コンタクト
跳ね上がって跳ね上がって
飛ぶ前に大地から何回か 躍動しなければ飛びあがれない
躍動するとき 物事は壊れていきます
壊れて 壊れて それでも自分を生きたい
もっと自由になりたい
広い世界を観たい
挑戦したい
全ての責任は自分にあるから
神よ自分に力を与えてくれ
自由に飛び続けるというのは
強い意志を持って
覚悟を持って
色々なものを捨てて
ただ己だけである
その状態で 飛び続けられるのです
全てのものが それを実現するわけではないのです
自由に飛んでいるものは
見下さず 物事を狭く見ず 決めつけず 囚われず
軽~く認める
他の在り方を認め
他の存在が飛ぶ事も認めるのです
決めつける必要はなく 奢る必要はなく 広い視野を持って
己が自由にあると強い意志さえ持っていたならば
飛び続けられるのです
それぞれが自分の在り方を全うすれば良し
それで良し!
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『壊れて 壊れて それでも自分を生きたい
もっと自由になりたい』
この言葉は、何度も自分に言ってあげると、変化を恐れなくなります。
自分を生きたいという気持ちが高まってきます。
上記のコンタクトを何度も読んでいると、翼が生えて、自由になる感じがします。
翼を動かすのも、方向を決めるのも自分次第。
それが意志であり、覚悟であり、掴んだ自由なのです!
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コンタクト
最低限越えなくてはいけない事がある
それを超えなくては死は訪れない
それも約束
天命があると思っているけれども
この約束を果たさなければ 死は訪れない
それを腑に落としておきなさい
質問:許可が下りるのはわかりますか?
求めなければ分かりません
精一杯生きる事をしていれば 必ず到達することです
約束は何かはわからなくても 精一杯生きていれば 到達します
精一杯生きる事を味わってください
質問:来るものを拒まずをしていますが、これで良いのでしょうか?
逃げないで、向き合うでいいでしょうか?
それは精一杯外に向かって生きている事ですね
自分の内側に精一杯向かって行けばよいのです
今のままでと止まらずにではなく
止まる事も精一杯の場合がある
自分の限界越えをすること
内側に対して精一杯生きるという事は、自分の限界越えをし続ける事!
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とにかく、外側に向こうが、内側に向こうが、精一杯。
最期には自分だけになるでしょう!!
それは必然的に内側に向かうのだと思います。