うねるエネルギーが強烈に降りていました。
目が回るような空間で、絵とコンタクトで受け取りました!
下のTOMさんの作品は、特に次元が違う絵です。
コンタクトはずっと来ていたのに、画き終わってあまりに具合が悪くなり、やっと受け取り始めました。
踏江 コンタクト
二つのエネルギーが存在し、それぞれの動きが違った場合、捻じれが起きる。
立体空間で3つ以上のエネルギーが、それぞれ違った動きをした時、
距離があれば互いに自由であっても共存できるのですが、
近い距離で起きた場合、捻じれは自分の存在さえ危うくなるほどの影響力があります。
しかしこれが現実
ゆるぎなく存在することは不可能
捻じれは、いくつかの大きなエネルギーがあれば必ず起きる。
捻じれを置いた上で物事は起きてきます
それを踏まえると、次の自由が起きてきます。
あなた方が知っている自由の概念は、互いに距離があって、自分の想い通り行くという事と捉えています。
現実はとても近しい距離で、それぞれが自分の想い通りの動きを行った場合、
そこに非常に大きなエネルギーのぶつかり合いが起き、
エネルギーのひずみ、圧縮、拡散が同時に起きます。
その中であるという事!なおかつ自由であるという事を想像してみると良い。
次の自由の段階です。
質問:葛藤の中に自由があるという事ですか?
葛藤と言うと相手を意識していますね。
自分らしくあるという事をもっと思ってください。
互いにもっと近いところでそれぞれが自分らしくある事に、もっと想いを向けてみてください。
自分がもっと自由になった時、今までとは違う事が起きます。
TOM:自分が絵を描いていたとき、一個一個のエネルギーを描いた上に大きな目を置きたくなった。
それは、どんなに捻じれていても、観る自由、かんじる自由、があると思った。
そうです。観る事が出来る自由さ!
その位置は影響受け合っているわけではないけれど、共存している。
ごちゃごちゃ画いた上で自由に観る!
新たな段階。
☆次のコンタクト
根底が変わる
繋がり
繋がりが基本
繋がる者たちが繋がり
違う繋がりを持つものたちが 近しいところで カッテニ テンテンバラバラに動いていて
摩擦にならない大きな法則がある
これは人が創るものではない
人が及ばない大きな法則の中にいて それぞれがカッテニ動いて 調和されるという時代になっていく
大事な事は人が及ばない大きな法則があり その中で 自由であって 調和するのです。
その時代になるかどうかです。
今までの地球では 部分で行われていたけれど 地球全体で始まっている
今 同時に限界だという事が分かって 人を超えた流れがあって
その流れに 身を託しているのだという境地にいたって 初めて
それぞれがカッテニ してよいのである
TOM:最近の出来事で 自分がいいと思っている事は通らないと知った
自分はこう思って行動するけれど それは正しいわけではない
バラバラに観えても おもっと大きな法則の中にいるのだという意識を持つ事
自分の意図していない事が起きたとしても 人が及ばない大きな法則の中と思えれば
満足した人生になるだろう!!
その前に 抑圧 支配が 全体を覆うだろう! 絶望も覆うだろう!
抑圧を超え 絶望を超え 人が及ばない大きな法則の中なのだと気づく !!
そして 次の自由なる世界が始まる!