嫉妬する心を手放すコツ

突然ですが、過去の瞬間と今の瞬間は同時に存在していると感じています。
下記の相談メールに、今も過去も同じくあるのは、ご本人の生きようとする意志、今の自分に足りない事への探求心、そして、かなりきつい助言を耳を開いて聞こうとする姿勢です。
そして、そこに立ちあっている私自身も、同じように、人を知りたい、生きる事を知りたい、知りたいという探求心は変わらず有り続けています。
過去の自分が今ここにおり、今の自分が過去にもいると実感できた内容でした。

 


テーマ:

知り合いのお子さんの状況とご自分のお子さんを比べてしまい、嫌な自分になる事を卒業したいというご相談メールのやり取りです。ご本人の承諾を頂いています。

比べなくするコツを教えてほしいとの要請にお答えして、微力ではありますが、おこたえしました。

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親も子も表面的には挫折がなくてエリートだなと…
他と比べる必要もないけど
そんな親子もいるんだなぁと…
少しくらい不合格やうまくいかない経験もすればいいのにと自分の中の嫌な感情もあります
何かへんな気持ちです
この感情が自分の何なのかを考えてました
やはり見栄や羨ましい感情があります
こういう気持ちの切り替えのコツはありますか?

踏江:
比べないコツは、他人を心に取り込まないほど、自分や大切な人を見つめる事なんです。
言い変えると、やるしか無いことだけ思い、考え、行動するだけです。
人と比べるのは、迷いたいからの思考です。
分かっているなら、意志力で、比べる必要ないよと自分に百万回言ってください。
お嬢さんを思うだけでも、複雑怪奇な彼女の奥を知るチャンスを与えられているし、お孫ちゃんが加わるともっと奥深いし、他の子達を加え、その上、自分を観つめると、人生の時間全部かけても解き明かせません。
嫉妬があるならあるで認めましょう。
栄光の未来を諦め、手放しましょう。
自分や、臍の縁の方々をもっと知りましょう。

コツが…
少しわかりません
自分も子供もそこまで優秀ではないことをきちんと見つめ、認め、腑に落とすと言う意味ですか?
それが知り合いのお子さんが挫折をしていない事とどういう繋がりがあるのかがちょっとよくわからないです
自分の中で他を完全に切り離すなら
あっちはあっち
になると言う意味ですか?
確かに関係ないので羨ましがる必要もないです
自分や子供を認めてないから
そんな感情が出るという意味ですか?

明日で良いのでお返事ください

一晩たって

本当ですね
娘の複雑怪奇な内面との表現は笑いました
あの子達、もちろん自分の事を知る
確かに時間がいくらあっても足りないでした

嫉妬はあります
嫉妬というより試練というか不都合が起きない嫉妬というか…
まあそれも別に気にならなくなりました

ありがとうございました

踏江:
自分の思い、言葉、行動に責任を持って、人と比べず、人のせいにせず、楽しく生きなければもっと辛くなる時代ですね

かなりわかりました

 

本当にそう感じます
それぞれ自分がどう生きるかが激しく現れてきますね

人と比べるのは、迷いたいからの思考です。

それも何かストンと落ちました

揺れ動きたい自分
迷いたい自分
あるんですね

また色々刺激的になってきました。

変化
しなやかに柳のように
楽しむ

台風の時の木のようにあんまりガチガチになるとポキンと折れるから流れに任せ動きながらも中心、根っこをきちんと奥深くに置くようなイメージ浮かびました

踏江:しなやかにたおやかに

そうすればどんな刺激も、苦と見える出来事も、全て良しと思えます。
今の体験に感謝だけです。

台風含む天災も大いなる存在を表してくれているのだと思います。
畏怖の念は、恐れを超え、今の命に感謝を与えます。

何故自分がこのような目に合うのかと言う奢りの気持ちの上には、自分が生み出した恐れが続き、他を攻撃したくなったり、現実から逃げたくなったりするのだと思います。

しなやかにたおやかに
生きましょう

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