地球規模で感情の持ち方と、概念の持ち方とが問われている時期に入っています。
自身の問題です。
もっと大げさに言えば、人類の方向性に自分の感情を伴った行動が影響をあたえます。
いかりや不安、悲しみの感情を否定せず、ただその振動を体感すると、感情は振動となるだけです。その振動は生きている肉体にとってエネルギーとなります。
エネルギーが増してから、自分の考えを展開しましょう。
集団意識は人を飲み込み、より不安を増幅させます。
不安が増したのならば、体を振動させてください。
少しずつ体が楽になったならば、歩いてみましょう。
命を感じながら、歩いてみましょう。
目的を持たず、歩いてみましょう。
歩みの中に、命の輝きがあります。
命を感じるようになったのならば、
対話してしましょう。
自分の命、自分の魂との対話です。