昨日Heart Window Art展パーティに着る服を買いに行くのに娘に付き合ってもらった時の事。
何だかまた大人っぽくなっており、私に対して気遣いもしてくれます。
何だかまた大人っぽくなっており、私に対して気遣いもしてくれます。
社会での苦労は人を育ててくれるな~とありがたいです。
可愛い子には旅をさせろ!ですね。
娘と言うよりは、最近はアドバイザーのように頼りにしています。
直ぐに一着は決まり、私の普段も着れる服を探し、娘の服も探していると、セーターワンピースを見つけてくれて、試着に。
あなたはどれにするの?と聞くと、私も同じのにしようかな!?と初めての言葉。
今までペアーは嫌がっていましたので、びっくり!
着てみればと言うと、お母さんと同じ顔しているから、母さんが似合えば大丈夫!と・・・・
体型が違うから、着てみなと言ったけれども、私が合えば、スリムな娘はもっとスッキリ似合うわけで、色違いで購入しました。
以前は似ている事を否定的に言っていましたが、今回は、同じ顔しているから先はこうなるんだな~と思っているよ。と話す言葉の中に、自己否定感が取れた事と、あるものはある、似ている事はただそれだけと、あるがままの自分を受け入れたのだろうと感じ、嬉しく思いました。
娘に大人を感じた日になりました。
沢山読んでいた絵本も思い出し、小さい頃の記憶が、彼女の中で蘇って生き生きと育ち始め、彼女を大人へと進化を推し進める原動力となっていのでしょう。
夜、電話で、
「これ自分が楽しめるだけ創る。
仕事をもっと勉強して、仕事もっと出来る人になりたいから。」
2014年って、自分を知る年なのだろうと実感しました。
後2ヶ月、どんどん開いて、まだ見た事のない自分を観たいですね。