今日の夕日と縄文式チャネラー養成講座での太陽の支援

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今日のチャネラー養成講座中、修行好きなメンバーが、もう遠回りをせず、魂からのメッセージを聞き効率よく自分を変えていきたいと宣言したにもかかわらず、もう一歩進もうとした時、後ろを振り向くような発言がでてしまった。

 

彼女の状態を転写してみると、頭上半分位がぼわーっとし、思考が停止している。
それまで行ってきたワークも記憶に残っていない感じだった。

転写している私のハート当たりから怒りが湧いてきた。
彼女の魂がしたいと想っている事を、邪魔していると!

わざわざ気づきにくい状態を繰り返し創り、自分には出来ないと想わせているように感じた。そのエネルギーは自分の魂とは別モノ。

「怒りを感じない!もっと怒って!」と伝える。

「それを許している自分に怒って」と何度も伝えるけれども反応が鈍い。

手を合わせ、もう嫌です。。と言っていた。

「そんな事では、そのエネルギーは外れないよ。」と言葉をかけ続けた。

なんとその頃から、光がさしはじめ、彼女にスポットがあたっていく!!

本当に雲の間から太陽が顔を出してきた。
自分をパンパン叩いて、「もうこの状態から卒業します。出ていって!!もういらない!」と彼女が言い続けた。

随分してから彼女の声に力が入って来た。エネルギーも軽くなってきたころ、太陽からの光は雲に消された。

まるでショーを見ているようだった。

彼女の意識が変わった。

良かったと胸をなでおろした。これを越えなければ、この1ヶ月変な感じを持ち続けなければいけないのだから。。

怒りのエネルギーは人に向ける必要はないが、ここぞという時には必要なエネルギー。
火事場の馬鹿力は怒りのエネルギーに似ている。
腹から湧き上がってくる底力だ!

みんなが帰る頃、夕陽がお疲れ様と言うかのように我が家も人々も照らしてくれた。

神と共に行えたワークの数々。

あまりに沢山の事を4時間の間にやらされるので、急いでいるのだな~と実感している。
昨日の養成講座もそうだった。

時間が速くなっているしね。

頑張ろう!