新潟で11月Heart Window Art展が開けることになりました。
3日前、新潟市のホテルでふっと湧いた言葉、「同時開催」が頭の中で連呼しました。
自分の時間が空いていた昨日、メンバーと一緒に新潟日報社に行き、アポも取らずギャラリーで展示会をしたいと私の絵を持参して審査に挑みました!!
コンセプトをきちんと著わした企画書も用意せず、二人で行き当たりばったりで、Heart Window Artを説明していましたから。
でも、優しさが前面に出ている担当者は、「分かりました。空いている日は11月18日から12月1日です」と
決まっている市の展示会は11月20日~24日なのです。11月18日~12月1日これ以上ないスケジュールです。
奇跡でしかありません。神様ありがとうございますと、担当者の前でいっていたかもしれないです。
何故同時開催か。
それは、質が全く違うからです。
市の施設ではHeart Window Artに関わって絵を描き続けている方々(病院に通院中の方、引きこもっている方、チャネリングを人生の支えにしている方)の作品を展示する予定です。内なる宇宙を描いた作品や、心の解放は進み、絵が変わっていく様が分かるような展示の仕方もしたいと想っています。
新聞社では、絵の販売も兼ね展示をします。
これは、引きこもり支援の一つの形でもあります。作品は素晴らしいものです。
私も含め数人が出展いたします。
今回の流れは、自分のためではなく物事を進めていると、宇宙が用意していることをしたいと想うのでしょう。きっと!
先読みと、やりたい!したい!が同一化した瞬間でした。
楽しみいっぱい、幸せいっぱいの人生です。
ありがたいです。