個人セッション 誘導瞑想時に降りてきたコンタクト わかさ氏
(誘導瞑想は限りなくリラックスできる状態に持っていくことが大切ですので、環境を整え、気にかかるような心配事を開放してから入っていきます。光を一緒に追い、どんどん深い宇宙へと入っていきます。ご本人が宇宙のメッセージを伝えます。私に降りている宇宙エネルギーが方向を指し示してくれますので、私は案内役のように質問者となります。)
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コンタクトとして言葉にしておりますが、誘導瞑想で光に入り、観えてきた空間に入り込み、その場に立って感じている世界が言葉になっています。言葉を使わず、あの空間に立たれたならば、言葉の何十倍もの智恵を体感されるでしょう。言葉の向こうにある感じを味わってください。
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これは、誘導瞑想のテープおこしをご本人が行ってくださり、ここに形となり、発信できました。わかささんに感謝です。
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生命の中の生命
2014年6月5日
問1 人の命、人の身体、それだけをこの空間にポンと言ってください。
答え1
際限のない力を得たら
静かな平たい空間に
その鏡のような空間に
その生命を映す時、光に囚われてその‘深さを観ないと
その生命を測ることはできない。
どこにでもある生命なら
この光と鏡は、空として生命の深さを識ることになる。
今在ることと生きることは必ずしも合わない。
鏡と見えない光で推し測ることができるだろう。
いつもある生命は尊い高みであり
いまある生命は輝く光である。
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問2 生命の深さを与えてください。教えてください。
答え2
生命の中に生命があって、
その生命が幾つもの生命を生み出すことを知れば
生命の深さを推し測ることができるだろう。
小さな核が広がって
また、その核から作られ
核の中に入り
その広さを垣間見た時
その中で生まれる喜びを感じられるだろう。
広さと中心の関係は、生の瞬間を的確に現す。
その瞬間が深さである。
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質問は続きます。続きは次回発信します。