22日から今日まで、半年ぶりの帰郷でした。
母の米寿。父は再来年満90歳。
聞いていない話を聞きたい、自分に出来る事を今したいと想い、帰郷しました。
米子鬼太郎空港から松江に向かう空港バスからの風景
中海に注ぐ光
出雲の国の光です。
柔らかいのに沁み込んでくる光
今日の帰りの風景を見てください。
スサノオノミコト
八雲立つ 出雲八重垣
妻籠みに 八重垣作る
その八重垣を
この歌のように、出雲は八雲たつ様が常の事で、コロコロと天候が変わります。
そして、気が満ちていました。