5月7日千葉セミナーで参加者が、2009年2月のコンタクト資料をお持ちくださいました。
まさに今、心に沁みると
ですので、ここに掲載しました。
また、最近生きる気力が沸かなく、自分がなにかを決めてもそれは叶わないという言葉を出す若者と出会う事が多くなりました。
引きこもりの支援をしているので、そのお気持ちが多いのかもしれませんが、若者が希望を持てず、自分の考えを持つ事を放棄し、未来を描こうと出来ない状況を変える、一つのきっかけになって欲しいと想っています。
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踏江みつ子コンタクト
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宇宙(われ)を慈しみ愛しむ
身体(われ)を慈しみ愛しむ
それで良い それで良い
いついかなる時もわれのみで良い
それを忘れず、我を求めるならば、
宇宙(われ)は我に大いなる慈しみ愛しみを与えるであろう
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死のうが生きようがどちらでも良い
多々ある現象をさまよい体験しているだけ
大きな決意を持って生きているように思っているようだが、また、決意を持とうとしているようだが、決意は最初っから持っているではないか
存在していることがその決意の表れだ!
さまよい体験していることにこそ意味がある
さまようは迷うではない 存在し動くことだ
己に体験を与えることだ
存在していることを軽く捉えるな!存在できていることこそ荘厳なことだ!
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富美江コンタクト2009.2.8
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道しるべ
要所要所に置いてあるそれを見つけるとラッキー
見つけられなくて迷っても 問題なし
ただ 気づきが多く感じられれば それだけ自分自身で 道しるべをつけている
だからこそ 今の自分を信じれば
動くことによって自分自身が納得した満足できる 生き方ができるだろう
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吹く風に そのまま追い風とし
自ら 向い風に立ち向かう姿勢に持って行くな
何事も 抵抗すれば 正直だと思う癖は 必要としない
来る風は すべて 追い風とすれば
やる事なす事 楽しく風に乗っていくだろう
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あなたは私 私はあなた と その世界その場を聞くと
大きな光を持っている
それと同じくらい大きな闇を持っている
その光と闇を持っているから 何もかもが 素直に受け入れられる
光だけでも不安 闇をもっていて安心できる部分があった
何が起きても両方あるから 受け入れられた
それがあるから 私は 自ら共に他も受け入れられる
そのようにすれば 光と闇の大きな世界に
私は この世界に 安心して 魂ごとすっぽり包まれていよう
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意識の尺度とは
大学に行くのは普通 そのまま有名ならもっといい
生活も中流以上が 自分には当たり前 それ以下は 私が不安
このように 自分の意識の尺度は これが当たり前の世界
これが世の中に受け入れられる状態
しかし 世間で普通に受け入れられる事に終始している
しかし 魂の尺度とは
現実に生きている状態を否定ではなく 現実の世界を素直に それに対してどのように感じているかを そのまま 出せば良い