新潟チャネラー養成基礎講座でのコンタクト

参加者のTさんに録音テープからおこしていただいた講座内容です。

基礎講座でのコンタクトです
アドバンスでも触れる予定だったコンタクトです
文字にしました

世の中を見る時に
三種類のエリアがある
三つに分けると色々な事が理解しやすい
使うもの、使われるもの、それを見ているもの第三者がいる
使うもの、見ているもの
使われるもの、見ているもの
関係性が見えてくる
世の中を見る時に三つの対極を置いて
綱引きしているもの同士、それを観ているもの
そのように物事をみていくと必ず今の世の中は引き合い対極ともう一つ、その三点の文明と言って良いでしょう

 綱引きをしているのが浮かび、それをみている目もあると感じていました。

 

 

次の時代は関係性が立体になるのです
五つの点の文明となる
理解の仕方が単純ではなくなる
前進か後退かもしくは立ち止まるかではなく、そういう物の捉え方ではなく、複雑な五つのものの関係になる
認識出来る脳に変わる必要があります
三点の文明から五点の文明へと移行する
人々は想定をしようと思います
いろんな事を予測し想定する
五点の物事の予測というものは多くのパターンがうまれる

宇宙人とかも関わりの中に入ってきますか?

関わらなければ不可能でしょう
しかし地球人自身が進化していくので、今の状態ではなくなる
今の状態から徐々に五点の文明に移行出来るわけではない
でも貴方かたに伝えてますから文明というものを予測すると言うことを自分の進化として始めれば良いでしょう
宇宙人から聞きどのように物事を理解するのか?
伝えたりするのか?

 

根底から変わります
人類が愚かであるということを益々知るでしょう

五点の中に三点は含まれていますか?
もちろん

 

二点は教えて貰えないのですか?

 

三点というものがあって重なりあって三つ存在すると思って下さい
そうすると理解しやすいでしょう
どのくらいの規模の頭にしなければいけないのか
こちらで引き合っているもの、介在するもの
べつの所でも引き合っているもの、介在するもの
複雑な幾つもの関係性が多重になってくるので
1人の人の役割は同時に三つ以上は発生すると思った方が良い
今までの三+ニの五点ではないのです
もっと複雑になっていく

 

せっかく生きているのだから、生きている間に少しでも次の時代の概念の取り方をするといい
貴方かたは知らないだけで すでにそのような概念は今の地球に存在しています
他の動物達の能力をきちんと把握しなさい
鳥はどうして地球の反対側に移動するのか?
アリはどうやって集団で移動できるのか?
ハチはどうやって伝達しあっているのか?
あのもの達の能力を知るといかに人間という種が自分達の感知出来る範囲内で動いているか
わかります
全体意識というものが劣っています
それがだんだん見えてくるでしょう
そして貴方かたは目の当たりにしているはずです
ただ察知が出来ないだけ

人間は自分達が掌握していると思っているから

そして 征服したがっている