波動絵教室改め、Heart Window Art 教室 になりました。よろしくお願いいたします。

心の扉を開く Heart Window Art 

7月4日長岡・7月5日新津にて、絵の教室を開催しました。

子供のころに書いた落書きのように、自由にもっと自由に、ただ手が赴くままに、自分の奥に在るものを表すことで、自己解放をし、自己発見をしていきます。

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診療所の皆さん、とっても個性的でした。まだまだ、奥にいっぱい宇宙を感じます。どんどん書いてご自分を発見していってください。

 

4歳の男の子は嬉しそうに楽しそうに渦を書いていました。大人が手を加えなくても、この世界を知っていように、勢いよく書き始めます。
ピンクの絵は大きな渦と中心をずらした渦を2つ書きました。ちょっとリクエストしましたが、
彼は大きな渦の外角から外に出ることはなく、内側にもう二つの渦を書いていたのです。
エネルギーは広がり、ラインは内側で奥に広がるのです。彼の法則が観えます。
外に出ない不自由さは感じません。三つの渦は調和しながら動いて観えます。
1時間書ききって、疲れた~と言いながら、楽しかったと私に笑ってくれました。
思わず抱きしめると、妹ちゃんももう抱っこ体制を取っています。
ママと心を見せ合う方法がこの落書きお絵かきです。みんなで一緒に優しい丸を書き続けたり、ちょっとイライラを表すギザギザを書いたり、言葉にならない心の解放をしていただけると私は幸せです。

 

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左の写真の左が私です。
正面の6人はお母さんと4人姉兄弟とその娘(3歳)総勢6名で参加してくださいました。
これも奇跡だなと思っています。
大きくなった子供たちは、変なことにはまっているお母さんを心配してかも知れませんが、楽しかったと言葉を出してくれました。

 

右の写真は親子ではありません。絵はシンクロしていました。

 

長岡での波動絵は幸町1丁目のわかさ鍼灸院で行いました。

 

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院長の絵と、メソポタミアの文様…どこか似ています。

 

この後、7月6日縄文式チャネラー養成講座、7日のアドバンス馬高縄文館講座、七夕の夜の集い(宇宙交信)へと続きます。