講座時にSさんの魂さんなのか彼女をサポートしているエネルギーからなのかは判断できませんが、とっても分かりやすい一言。
「ここ(わっぽー)では、乗れない自転車に乗るところまでしてくれる。で、そのまま外に出される。即、実地訓練のように!
後は自分の力で転びながらこぐしかない。応援はしてくれるし、観てもくれる。でも自分の力でこぐしかない状態に置かれる。だから、力がつくのだろうけれども、結構大変!!」
自転車に乗れるとは、その日のテーマでのチャネリングや感情エネルギーの動かし方や、思考を変換する方法さしていうのだろう。
そうなんだ!と想い。
それを望んでいるとも想った。
ご本人も、そうなんだと思いながら言葉にしていたと話してくれました。
神(真我)と直接つながるということは、誰かを頼るわけにはいかないから、自分の責任でまず立つ、そして、自分を信じ内なる真我(神とも宇宙ともいう)と繋がりながら、現実に起きていることに向き合っていくのです。
どんなに苦しくても、超えられない壁はありません。超えるとき神の助けがあれば魂が感動で震えるような超え方ができるでしょう。
その上で、人々が互いに関わり合い助け合えば、もっと大きな規模の宇宙エネルギーとみんなで繋がれると想っています。
新潟チャネラー養成講座体験記を書いていただきました。
ご興味のなる方は覗いてみてください。
コンタクトは、前後の流れがありますので、その場にいないとなんのことだか???分からない。
と思います。
部分でもお役に立てるメッセージがあれば幸いです。
たかまさんありがとうございました。
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