駅前のコンビニで売っていたおすすめ本『どうせ死ぬなら「がん」がいい』

宝島社出版で出している。

中村仁一・近藤誠 医師対談
とにかく気持ちいいい!二人のドクターの対話

共感できる。

最近このような今までタブーとされていた真実を表に出した本をよく目にする。

私も、自分の死は神と対話しながら楽しみたいと願っている。

残されたものに迷惑をかけることは全員そうであろうが、最小限の迷惑になることを願う!

なおかつ当事者の自分がその瞬間を一番楽しみにしている。