6月後半の作品は、テーマ「深海」です。
深海を描いている時、どのクラスもゆったりまったり奥深く静かな空間になっていました。
6月後半の作品は、テーマ「深海」です。
深海を描いている時、どのクラスもゆったりまったり奥深く静かな空間になっていました。
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カテゴリー: Heart Window Art, わっぽー新潟
Heart Window Art (波動絵)
6月前半の作品まとめて出します。
前半のテーマは「成長」
でも、テーマはイメージのきっかけで、結局は今の自分を表しています。
ある認知症の90代のご婦人が、「生きている証を描いているの」と語りながら、作品に向かっていました。今の自分を表している作品群です。
Heart Window Art ( 波動絵) 6月「成長」 はコメントを受け付けていません
カテゴリー: Heart Window Art, わっぽー新潟, 未分類
タグ: わっぽー, セラピーアートと生きている証
t昨年2018年10月に新潟に移住し丸7ケ月がたちました。
もっと長くいるような気もします。少しづつ新潟県県民なってきています。
この間に心療内科外部講師が本格化し、まだ生活も仕事もリズムがつかめないうちに、父と母が他界し、おおきな人生の転換真っただ中で、猪突猛進と突き進んでいる感じでいます。
自分が人生の筋書きを描いているというより、天からひらひらと舞い降りた筋書きを受け取った瞬間から物事が動き出し、状況が刻々と変わっていっているように感じています。
いつも意識しているのは、どんな状況も希望を見つけ、今を楽しむこと!やりきること!です。
ただそれだけですが、ありがたいな!と思う自分がとてもありがたいです。
今を楽しむといえば、ささえ愛よろずクリニックで波動絵の指導をさせていただいていますが、今年に入ってから参加者の作品が突然グレードアップしてきました。
毎回展覧会のように、パワーあふれる作品がおひとり2作3作と描かれるのです。
2019年は 地球のエネルギーも高まっている気がします。
高まっているからこそ、体も心もバランスが崩れやすいのですが、中心の思いがぶれなければジャンプもワープも変身もできる時代です。
どんな時も持ち続ける信念のようなものです。
ぜひとも、みなさん、自分自身を大いに楽しんでください。
したいしてください。
新潟に移住して7か月! はコメントを受け付けていません
カテゴリー: Heart Window Art, わっぽー新潟, わっぽー関東, 未分類, 母の事・父の事, 経験談
タグ: わっぽー, チャネリング人生, 今年は!, 新潟に移り住んで5ヵ月
起きている事故事件をみると、人がどんどん壊れているように感じます。
先達も同じように感じていたでしょうか?
昔はこうじゃあなかったという言葉は、いつの時代にも聞こえたでしょう。
自分も同じように壊れているのでしょうか?
たぶんそうです。
壊れるから、次の世代が誕生するわけで、人間が大きく変化するにはいったん壊れる必要があります。
しかし、ほとんどの人が自分は難を逃れていい感じで次の世界へとシフトすると思っている。
これが問題です。
壊すことを恐れず、壊し創造していきましょう! 自分自身を!
コンタクト(25日新潟セミナーにて)
闇を闇と思うなかれ
光を光と思うなかれ
色分けする事によって 人はわかった気になる
色分けをした時点で内容を察知する
色があるから楽しいはずなのに
色があるから 浅い所でも理解したと勝手な納得に収まる
しかしそれも地球人だと思えば
自ら愚かと思うより
愛しさが募るだろう
進化したいもの達は
色に惑わされず
本質を見極める目を作り
色を超えた何かの創造物を作り
色をつけていけば良いのです
狂うほど楽しいでしょう
色に惑わされない本質を見極める目はどうやって作れますか?
色のない世界を体験させなさい
そうすればわかる事です
チャネラー養成講座アドバンス新潟で降りたコンタクト
背すじを伸ばして、姿勢を正し
遠くまで見渡せる体制を作って、
心の置き場をそこに置き、見渡すように心がけなさい
今世界中が何かが起きそうなザワザワとした空気に覆われているから、見渡してもはっきりとは見えにくいのですが
下を見て足元だけを見る姿勢でいたならば
体も心も縮こまるしかない。
遠くを見渡すという気持ちを足せば
下を見たとしても、少し広がったものの見え方が出来ます
時々思い切り遠くまで跳べるような心を持ち
遠くまで飛んで行った先を見渡すならば
今いる場で見渡す事もしやすくなります
持って生まれた身体を使い、大いに自分を発揮していきなさい。
当たり前のことをメッセージは伝えてくれます。
当たり前のこととタイミングあった時、そのメッセージは人生を変えるほどの変化をもたらしてくれます。
要は、「やるっきゃない」と思ったとき、大きな支えとなることが多いのです。