コンタクト集」カテゴリーアーカイブ

コンタクト(6/8) NO.3 「自分を変えるのに必要な方法は」

チャネラー養成講座アドバンス新潟中のコンタクト

今まで思っていた理想の自分は 本当の自分ではない
本当の自分を知った方が良い
腹括り本当の自分から逃げない
そして委ねること
自分を変えるのに必要な方法は自分から発せられている自分を内包すること
今の自分を手放す事が出来ない時は内包して自分のエネルギーとすること
嫌でも呑み込む事
自分がそう言ってるのだからそうなんだなぁと呑み込む
呑み込むかどうかをジャッジしてしまう事はしない
変なものを呑み込んだ時は具合が悪くなる それも経験

自分がしたい事が神がさせたい事
手放すだけでは本当の自分にはなれない
手放していくと本当の自分が浮上してくる
そして浮上してきた本当の自分を呑み込む、内包する、受け入れる、そして開き直ってください
それを認識しないと心の中で思っている事をそれは違う!と否定し続けてしまう
それは限界になってきている時代

 

 

コンタクト(6/8) NO.2  「自分じゃない自分を許してはいけない」

新潟チャネラー養成講座アドバンス中のコンタクト

 

今の世の中の方向
色んな法案が通っている
戦争へ向かうだけではない
どういう事なのだろうか?
自然の地球の動きも活発となっている
地球の断末魔ではない
人間社会の変換期
どういう事なのだろうか?

 

あなたはどう生きるか

 
自分じゃない自分を許してはいけない
自分じゃない自分を押し付けられる
自分が誰かさえもわからなくなる
自分じゃない?違和感を感じる事
真の自分と繋がらない時間を作らない事
ほんの些細な思いが方向を変える

 

 

IMG_0111                               撮影  踏江みつ子

チャネラー養成アドバンスコース(新潟)で降りたコンタクト(6/8)NO.1

2015年6月は5月以上に時間の流れが速く、物事の動きが速く、人の奥の想いや、本質が表面に出やすくなっております。

それに対してのコンタクトがおりました。

講座最後に伝えようと思っていた内容を最初に言いなさいと私自身にもコンタクトを頂き、最後に到達するであろうと思っていた学びは、そこがスタートだと分かり、私自身もふんどしを締め直し(ふんどし〆ていませんが)、これから何が始まるのか分からないけれども、どんな内容も超越したエネルギーに委ねる覚悟をしました。

 

テープ起こしをして頂きましたM.Tさんありがとうございました。

 

1人1人が自分の奥にあるものを隠しておけない状況
無意識に行動した事が重要な岐路であり
ではどうするのか?
芯の所の覚悟がすごい速さで判断を迫られている
生きる事自体
生きる形を形つくるもの
真我がやりたかった事
無意識でやっても意識でやっても
同じ事をやっている

 

自分のクセ
無意識にやっている
考えている事を外し、下から湧き上がってくるものを出そう
あとは神様に任せようと
奥から湧いてくるものを継続し続けるにはエネルギーが必要
その人らしく居続けるために…だから天と地からエネルギーをもらう
それが楽になるくらいになるには意識を壊す事
もしクセやマイナスの言葉が出てきたらそちらに引っ張られる
すぐに止まって軌道修正しないと引っ張られる

 

今日やらなくてはいけないことの根幹から始めなさい
丹田をしっかりする

 

けさのコンタクト

今か今かと待っている人がいる

今が時期と波に何度も乗っている人がいる

いつか願いが叶うとチャンスが来るのを待っている人がいる

今同じ時を過ごしている

同じ人でも前向きになったり後ろ向きになったり、人は様々だ。

今日の自分は?と聞いてみるがいい

今日の自分を知っているのはあなただから!

鎌倉(長谷)セミナー体験

コンタクト①

今の自分の個性を言葉にして自分自身を認識する
次に、地と人と天と、地の底を感じ
大いなる大地と一体となる
大いなる海と一体となる
我を溶かし 我を失い 大いなる我を思い出す

 

このメッセージから鎌倉セミナー(長谷駅周辺)は始まりました。
コンタクト①を受け取り、由比ヶ浜におります。
前日に起きた地震により、大地はより高まってきています。
地のエネルギーも、海のエネルギーも、山のエネルギーも人がぶつかっていっても飲み込まれるほどのパワーです。
自分の個性を言葉にして自分を感じてから、地に、大海原に身を委ね溶かすならば、その大きさを感じる事が出来るのだと教えてくれます。
自分を知っていれば、分からない事を分からないと素直に表わし、その素直な無垢の自分で委ねる事ができるのです。大いなるエネルギーはその素直で抵抗ない個性をそのまま包んでもっと奥まで誘ってくれます。

ワーク
砂の上に手を置き、砂地のエネルギーを感じ、ちょっと穴を掘り、もっと奥大地のエネルギーと一体となる。

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この時サーファーのカップルが、通りすがりに声をかけてきました。
「何をしているのですか?」
『大地のエネルギーをとっています。』
「なんでそれをしているのですか?」
『下からの湧き出てくるエネルギーが欲しいから。』
「はぁ~~、 そうですか!」
と彼は真剣なまなざしで聞いていて興味があった様子、彼女の方は変なの~と笑いながら去っていったと、冨美江さん談話でした。

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突然 冨美江さんが 地面に自動書記を書き始めました!

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水からことは起こり

山によって収束する 

しかし その中間の大地で 生命は育まれ

その生命体は宙(そら)への尊厳を失う事によって  

その星は常に終わり   

そして 新たに始まる

 

ゆらめき(水)からことは起こり  強固な意志のような塊(山)によって 収束する
しかし その中間の大地で 生命は育まれ
その生命体は超越した存在(宙)への尊厳を失う事によって
その種族の文明は常に終わり そして 新たに始める

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宙(そら)への尊厳を持ち、海水に浸かり、水の揺らめきに身を任せ、我を溶かし、宙からのプレゼントを頂くことになりました。

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心も体も溶けて、ただただ心地よいのです。
目をつむると、光は乱舞し、足元から海水は細胞にしみわたり、波が来るたびに足元の砂の動きは地球の命を感じ、どこかに誘われた後、目を開けると、この星はこんなにも美しいと言葉が浮かびました。
右の写真の4人の右から二番目は冨美江さんです。宙からプレゼントが与えられるとメッセージが来ていたのですが、彼女が持っている棒は竹です。その竹がこのワークをしている時足にこつんとあたったので、これがプレゼントだと思い持ち上げてみると、ポコポコ音がし、もっと耳を寄せるとず~んず~んと言う音も聞こえ、とにかく楽しかったと言います。

今回初めて参加されて方は、最初は戸惑っていましたが、少しずつ感じるコツ、手放すコツ、ただ在るコツ、そしてチャネリングのコツを掴まれていきました。
感じる事だけに集中していくと、頭がほわーっと暖かくなり、体も頭もとろけてくるけれども、ちょっとだけ分析(たとえばこれはどういう事なんだろうと前頭葉で考える感じ)するとすぐにほわーっとした感じがなくなるので、分析思考が生れないように意識したら、楽しくなってきました。と話されました。
ちょっとおバカな感じが分かりやすいです。かなりおバカな感じの方がもっと分かりやすいでしょう。幼い子供のようにただそこに在ることを楽しんでいると、五感が沢山の事をキャッチ始めます。
それが、超越(transcendence)との交信が始まった状態なのです。

 

この後は、御霊神社・熊野神社・甘縄神社(秋葉神社)で沢山の智慧と力を頂きました。大イチョウから宙へ昇る感覚を教わり、鳥居をくぐる事を何度も行いながら手放すレッスンもさせて頂きました。
結構容赦なく教えてくださるので、覚悟は高まっていきました。

書ききれませんのでご興味のある方は、ぜひわっぽー野外セミナーにご参加ください。
次の野外セミナーは7月19日です。茨城に行きます。
内容は前日までにはコンタクトを受け取れるでしょう。
神のみぞ知る  です。

長谷の地に伺った6名全員を包んでいただいた超越する存在、自然の個々の意識に感謝し、コンタクトに導かれて体験出来た感動をこれからも持ち続けていきたいと思っています。
そして、感動し続けたいと願っております。もっともっと!!

 

読んでいただきありがとうございました。